ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柴狩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

豊穣(LAWNMOWER)柴狩(しばかり)

プレイヤー:被害者

さぁて…次の問題は?

年齢
21
性別
星座
獅子座
身長
172
体重
58
血液型
B型
ワークス
記者
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 引っ込み思案で…でも優しくて愛される自慢の弟がいたんだ
双子
経験 このことから僕が学ぶべき教訓は「約束も契約も相手が守ってくれるとは限らない」ということだね
大事故
邂逅 裏切り者?何をいってるんだい?僕は約束も契約も何一つ破っていない?裏切り者は君たちじゃないか
裏切った
覚醒 侵蝕値 守りたいものが守れる…それで十分じゃないか
素体 16
衝動 侵蝕値 もういい…全部リセットしよう
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 知識:機械工学2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器
双子 柴戌 懐旧 悔悟
大事故 クラスメイト 遺志 無関心
シナリオ 七姫薫 慕情 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
ラウンド間メジャー判定+LVDするよ。残念だけど僕自身は対象になれないんだ
サポートボディ 5 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 3 80%
ラウンド間あらゆる判定+LVDするよ。残念だけど僕自身は対象になれないんだ。その上効果中あらゆる判定-5D
支援射撃 5 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
射撃武器を装備時のみ使用可能なエフェクトだよ。武器の射程を射程とし判定+LVDするんだ。残念だけど1ラウンド1だけで僕をを対象にできないんだよね
擬態の仮面 1
完全演技 1

コンボ

押さえ切れない憤怒

組み合わせ
戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ラウンド中メジャー判定+(5/6/7/8)D

アイヴィー・ベル

組み合わせ
戦術サポートボディ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ラウンド中メジャー判定+(5/6/7/8)D
ラウンド中判定+(5/6/7/8)D

プロジェクト・ジェニファー

組み合わせ
支援射撃
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定+(5/6/7/8)D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
マシンワーデン 射撃 〈射撃〉 -1 9 50m 装甲+7
マイナー使用でバイクに変形する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フォールンスプライト 20 一般 任意のキャラの判定+3D
1シーン1
小型ドローンのエキストラとして運用も可能
ARマップ 5 一般 情報の判定+3D
1シナ3回まで
文庫本罪と罰(アクセサリー)
ウエポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 109 25 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
他人から好かれやすいようにいつも軽薄な笑みを浮かべている。
また覚えて貰いやすいように似たような服、似たようなカラーリングの服を組み合わせて使っている。
この際微妙な変化を巧みに使いカジュアルにもフォーマルにもしている…らしいのだお洒落初心者には違いがわからない

経歴
小さな頃は世界は己を中心に回っていると本気で思っていた。
テストは100点
かけっこでも一着
弟は俺がいないとまともに会話もできない。
このまま望んだ道を、望んだように進めると…何となく信じていた。
でもそれは勘違いだとすぐにわかった。
中学に上がる頃には全て一番では無くなった。
テストは優等生
かけっこは○○なら一着
総合すると優秀といわれても…一ヶ所だけみたら誰かの劣化互換
そんな当たり前のことが悔しくて…悲しくて…でも仕方ないと思えてしまった
人生と言うのは不平等だと子供なりに理解して…だれかの1番になろうと思った。
それもダメだった。
思い人は自分じゃなくて弟を見ていた。
嗚呼…確かに世界は己を中心に回っている!
だからこそ何も俺にはかからない!
それならば「まだ見ていて楽しい世界」にしよう。
観測者でいい、傍観者でいい、せめてハッピーエンドがみたい。
そう思って本心を隠して世界と向き合うことにした
そしてある日のことFHクラスまるごと拉致をされた。
檻のなかに入れられ幾日かだったある日…選抜試験…という名前の地獄が広がった。
自分は当然のように生き延びた。
そして…弟は…なんとか…なんとか命を繋いだ。
他はどうなってもいい。
自分の護りたいものだけ護るために周りを唆したことでなんとか命を繋いだ
思考がショートする寸前で意識が朦朧とする中での前に1人…否一匹の蛙が立っていた。
「ほほー…今回は二人も生き残ったのか」
「そしたら研究素体は一つで十分だしな…」
「1人は帰してやろう」
…今研究素体と言ったか?
ダメだ…それだけはダメだ
あの目を知っている。
あれはモノを見る目だ。
なんとしても…なんとしても弟だけは護らなくては
「まっ
「かえりたい!!!」
弟の心からの叫びであった。
どうやら嫌われ役を演じる必要はないらしい
よか…った…
これがヒトとして最後の思考だった
後はよくある話だ。

マッドサイエンティストは嘘つきで、二人の体を好き勝手弄んだ。
兄はレネゲイドに適応した。
弟は不幸にもできなかった
ただそれだけの差だったんだ。
たまたまUGNがこの研究施設を潰してくれたから兄は助かって日常に戻り…己の異常に気がついた。
ただこれだけの話
それでも折り合いをつけて、ほどほどにUGNに協力して日常に紛れ込んでいきていた。
今度こそ想い人を護り、幸せに生きて貰うために

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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