ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

業魔餓狼大神 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤高の王(デッドエンド)業魔餓狼大神(ごうまがろうのおおかみ)

プレイヤー:shiromi魚

自由登録 基本ステージ shiromi魚

年齢
しらん
性別
不明
星座
不明
身長
大きい
体重
わからん
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
かみさま
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
35
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気がついたらそこにいた。
孤独な魂
経験 俺は何なのだろうか。
煩悶
邂逅 昔、酒を酌み交わした。
いいひと
覚醒 侵蝕値 俺は元からこうだからな。
生誕 17
衝動 侵蝕値 全部殺そう。そうしよう。
殺戮 18
その他の修正5ヒューマンズネイバー+5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹(タイラント) 白兵攻撃の攻撃力を常時+8
街の人たち 慈愛 無関心 自立したんだろう。良いことでは無いか。
峰崎鷹司 友情 無関心 まぁ、あいつもどこかで元気にやってるんだろう。
神社 連帯感 不安 一蓮托生だな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:アニマル 1
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+(Lv*5) 行動力が(0)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】の判定ダイス+(Lv+2) 素手以外使用不可
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱可。 1シーンにLv回使用可能
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データの書き換え 詳細は武器欄に記載
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション 2
クリティカル値を-Lv(下限7)
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中時HP回復(Lv*4) 素手限定。
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+(Lv*4) メインプロセス終了時HP5消費
眠れる遺伝子 1
ブラッドリーディング 1

コンボ

組み合わせ
完全獣化破壊の爪ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 +(Lv+8) 1 至近 素手扱い
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 判定ダイス+3
コネ:要人へのコネ 1 コネ 〈情報:〉 判定ダイス+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

使用サプリ:基本1・2、上級、EA、LM
シンドローム:キュマイラ/ブラム=ストーカー
Dロイス:羅刹(タイラント)⇒LM使用


名前の由来
強大な狼の神。太陽の使徒。


容姿
豪快なおじさん。ガッハッハって笑うタイプ。


経歴
大昔、一匹で大量の人間をその牙で殺戮した狼が退治されたのちに、魂を鎮める目的で神格化したものにレネゲイドビーイングが目覚めた。
守り神として祀られている自分の存在と、本能のままに殺戮してきた狼としての自我の間で悩んでいた時期もあった。
そんなことも、すでに何十年も前の事である。
現在は、お酒片手に陽気に人間たちの成長を見守っている。


性格
明るく愉快なことが好き。大抵のことは笑って許してくれる。


セリフサンプル
「俺は、業魔餓狼大神だ。好きに呼んでくれ。」
「いいじゃねぇか、お前。気に入った。」
「はっ。無粋な輩が粋がるねぇ。死んどけ。」


裏話

巨大な狼の姿にもなれる。気分で使い分けている。


シナリオ:『此の神話を君と』

キミはかつて護り神として山奥の神社に祀られていた。しかし、ここ数年は参拝者もいなくなり、最後に人と会ったのは数年前、しかも相手は幼い子供という始末。今では神社も荒れ、すっかり神として忘れられているようだ。落ちぶれたためか、自身の使いであった神使も減り、その上何故か神社から出られなくなっていた。このまま神として引退か、ともすれば消えるのかと思った矢先にPC2と出会った。


ははっ。いいじゃねぇか。人類は、俺という神から自立した。いいねぇ、いいねぇ。こうでないと。
俺という存在は過去になり、消える。それもまた一興だな。
……。と、思ったが、客か。おい、お前。最近の人間の話、聞かせてくれよ。


使徒
熊(普通にヒグマサイズ)。
よくお酒を飲み交わしている。クマが酒飲めるのかって?使徒だから大丈夫なんだよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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