容姿・経歴・その他メモ

不良チルドレン。男性口調で、汚い言葉を好む。ジャンクフードと犬が好き。音楽はメタル派。タバコに興味はあるが師匠に止められているので吸わない。
感覚系の身体強化を得意とする。レイジングシューターはぶっぱなすと楽しいので使っている。
本来の名前は「香子」だが、上品な名前がイヤなので「凶子」と登録している。
“Rabid Doggo(ラビッド・ドッゴ)”とは「狂ったわんちゃん」を意味する。師匠に出逢ってから自分でつけたコードネーム。かつては“マッド・ハウント”を名乗っていた。

UGNに出資するグループの家に生まれ、将来を期待されていたが、兄弟姉妹との争いに負け、落ちこぼれになった。
落ちこぼれになった後はUGNチルドレンとして一戦力でしかなくなり、性格も荒んだ。
荒んでいたある時、仕事で組んだUGNエージェントに世話を焼かれた。エージェントも生活は荒んでいたし、性格は最悪だったが、人間としては自立しており、ユーモアも愛嬌も寛容さも持ち合わせた人間だった。
猟子は、はじめは反発していたが、時間と共に絆が芽生えた。
「今のお前には、今のお前にしかできないことがある。」という言葉を聞いて、今の自分のできることに自信と誇りを持つようになっていった。

現在は高校に潜入調査中。目立たないようにと、病弱で物静かな設定になっているのでいつもフラストレーションがたまっている。名前も「香子」としている。イヤだけど。

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