ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

望月 小夜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忘却の月姫(ノッテ・メモーリア)望月 小夜(もちづき さよ)

プレイヤー:アイリス

昔のことはおぼえてないの、逃げて拾われただけ」

年齢
16
性別
星座
身長
152
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+79
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
死と再生
邂逅/欲望 コードウェル博士
借りがある
覚醒 侵蝕値 私は素体として選ばれた、人間としての私は記憶と一緒にもう死んでいるのかもしれない...あぁ、私は一体何なのだろうか
素体 16
衝動 侵蝕値 全ての感情から解き放たれ、満月が近づくたびに心に残るのは虚無、やるせないような、とどかないような、もどかしいこの感情は一体?
解放 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志3 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
あの日の医者 誠意 不快感 ...記憶を失って最初に出会った医者、彼女の私を見る目が私は嫌いだ
コードウェル博士 誠意 不安 彼には借りがある、大きい借りが、それを返し終わるまで私は

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の手 1 メジャーアクション
判定を感覚で行える
破壊の光 2 メジャーアクション 範囲 視界 2
攻撃力+2の射撃攻撃を行う、同エンゲージに居るキャラクターは対象に出来ない、1シーンにレベル回まで
マスヴィジョン 5 メジャーアクション 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃をLv×5する、シナリオ3回まで
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動 自分 至近 1
コンセントレイト(エンハ) 3 メジャーアクション 2
クリティカル値をーLv
滅びの光 5 メジャーアクション 3
組み合わせた攻撃の攻撃力Lv×3
フラッシュゲイズ 5 オートアクション 3 80%
相手の判定ダイス-Lv×2
見放された地 1
真昼の星 1

コンボ

奈落の暗闇

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
2
100%以上
6
4

光の手+破壊の光+コンセントレイト

黄昏の宵闇

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
17
100%以上
6
4

コンボ名 黄昏の宵闇

組み合わせ 光の手+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト

侵蝕値 9

判定 6dx7+4

攻撃力 17

永遠の宵月

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
56
100%以上
6
4

コンボ名 永遠の宵月

組み合わせ 光の手+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト+マスビジョン

侵蝕値 13

判定 6dx7+4

攻撃力 56

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
奈落の暗闇 RC 7 2 8 視界
黄昏の宵闇 RC 7 17 8 視界
永遠の宵月 RC 7 56 7 視界
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 情報の判定の時に使用する、達成値+2
思い出の一品 2 その他 意志判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 14 184 0 0 208 1/209
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

金色

昔の事は覚えていない。
目が覚めたのはとある研究所、そこで今の私が生まれたという事を聞かされた
その医者の顔は歓喜に歪んでいて、私は何故かそれが嫌だと思った
ろくなことにならないと、月の夜の中逃げ出した
__逃げて、逃げて、逃げて
当然帰る場所も無く、食べるものも無く、体の力を最小限に抑えながら、私は独りで彷徨っていた
何を考えるでもなく、何をするわけでもなく、私は何かを探していたのだと思う
今となってはそれももう思い出せないけれど

望月のある日、私は彼に出会った
彼は私を教えてくれた、彼は私を救ってくれた、彼は私に居場所をくれた
ここが私の居るべき場所だと。
そんな彼は私を置いて何処かへ消えてしまったけれど

そんな彼に私は恩がある
恩を返すまでは、私はここで、彼の創ったこの組織の先を見てみたい、そうおもった。



私はまどろみの夢の中、泡のように脆いそれに浸る
周りに居るのは、そんな淡い幻想を誰よりも恋しく思うもの達
そんな姿を見て、綺麗だと思う私はきっと、ヒトではないのだろうけど
暗く冷たい闇の中、明るく優しい月の光の下で
私は彼らを支えたいと、そう思った


PC1 望月小夜
元は普通の人間で妹が一人、家族と暮らしているような一般人だったが
ある日、重病を患い病院へ入院
病気は天才的な医者によって完治するがそこはFHの実験施設
その医者は科学者でとあるレネゲイドについての仮説を考えていた
それは今現在世界に広がっているレネゲイド、それはレネゲイドがヒトに適応した結果生まれているのではないかと
それならば、逆にヒトがレネゲイドに適応した場合のその力はきっと、適合という不純物が生まれない分計り知れないものになるのではないかと
そうして彼女が持ち出したのは、レネゲイドが世界に広がったきっかけである「隕石」にあった「暗黒物質」から抽出したエネルギー「夜」のレネゲイドウイルスを人に適合させるために実験を繰り返していた
少女は39人目の実験体にして唯一の成功例
実験に成功した瞬間彼女の人格は消え、今の彼女は人を模倣したレネゲイドの意思に過ぎない
しかし、それでも人間性を保てているのは制御システムであるリボンのお陰なのだろうか

彼女はその人間性をもってFHの研究所を抜け出し、彼に拾われ
UGNチルドレンとしての今がある

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
第一話「神秘との遭遇」 25
第二話 20

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