容姿・経歴・その他メモ

【来歴】
　川島 誠吾(かわしま せいご)という弟がいた。姉弟中は良好。
　ある日、昔一緒にで遊んでいた裏山に久しぶりに遊びに行った二人。しかし、その裏山に潜んでいたジャームに襲われる。
　
　弟が庇ってくれたお陰でなんとか命だけは助かったが、目の前で大事な弟を亡くしたショックにより覚醒。
　暴走しかかっていたところをUGNに保護された。当初は弟を亡くしたことで荒れていたが、今は本来の気丈さを取り戻している。

【人物】
　一人称は私、年下に対しての二人称は○○くん、○○ちゃん、同い年以上に対しての二人称は○○。
　ゆったりとした口調で喋るふんわり系お姉さん。
　(口調は悪魔城ドラキュラのヨーコ・ヴェルナンデスや、デレマスの川島瑞樹を意識)
　
　まだ二十代だと言い張っている。年齢の事に深く突っ込まれた場合斧がちらつく……らしい。
　ただ、それでも体力の低下だけは無視できていない。斧を投げた時には大体肩が痛む模様。
　(ロックマンエグゼのテスラ・マグネッツをイメージ)

【戦法】
　巨大な両手斧を作り出し、相手めがけて放物線を描くようにぶん投げる。極めて雑。
　斧が落下する際の重力制御や、わざと鈍重にした斧自体の重さもあり破壊力は抜群。
　(元ネタは悪魔城ドラキュラのサブウェポン「斧」、スマブラSPにおいて、ヒットストップとガード削りがおかしいアレ)

【コードネーム】
　大体「エヌビー」と呼ばれる。本当は"Nemesis Break"の略。
　(元ネタは大乱闘スマッシュブラザーズSPでのシモン,リヒターのNB)

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