“冷たき灰燼”御園生 柊
プレイヤー:ぱにゃ
- 年齢
- 20代
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不明
- 身長
- 172㎝
- 体重
- 61㎏
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +121
- 未使用
- 30
ライフパス
| 出自 | 名家の第一子として生まれる、将来を確約され、輝かしい未来を歩むはずだった。あの日までは。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 愛していた女性を「アイツ」に奪われた。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | インディゴの件を抜きにしても、基本的にレネゲイドウィルスそのものを毛嫌いしている節があり、正真正銘人間である彼を非常に懇意にしている。 | |
| 谷 修成 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 物心がついた時から、熱を視認し、空気中の水蒸気を凍らせてねんどのかわりにしていた。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 王子様面しているが、それは自分より弱いものにやさしくできる自分に酔っているだけなのかもしれない。 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 8 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 3 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統 | 信頼 | / | 侮蔑 | GR | レネゲイドだなんて意味の分からない病原体に侵されたとて、御園生の血が汚れることはない。 | |
| 固定 | 御園生 聖 | 尽力 | / | 劣等感 | 防衛省官僚にして双子の兄弟。オーヴァードにならなければ彼とともに政の道に進んでいたかもしれない。 | ||
| 固定 | ベアトリーチェ・バルディ | 傾倒 | / | 偏愛 | インディゴに殺められた最愛の女性。オーヴァードとして普通の人間の幸せは諦めていた柊に手を差し伸べてくれた。なお、その亡骸を様々な花弁とともに冷凍保存している。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 恋人 | ベアトリーチェ | 愛情 | 最近ようやく彼女を弔うためにも氷の棺に入れたままではいけないと思うようになってきた。そろそろ思い出として前を向けるようになるのかもしれない。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| 灼熱の砦 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 攻撃力をレベル×3する。ただし、戦闘移動後はこのダイスを組み込めない | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 判定ダイス+レベル個。装甲無視 | |||||||||
| プラズマカノン | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| レベル×5のRC攻撃/超血統によって基礎レベル+1&最大レベル+2[経験点修正:-5点] | |||||||||
| 氷の塔 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
| 攻撃力レベル×3の射撃攻撃 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | |||
| 人体を凍結させる。このエフェクトは死亡したキャラ、自身、戦闘不能キャラにしか使用できない。 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | |||
| 熱を視覚として感知する。 | |||||||||
コンボ
マーレボルジェ
- 組み合わせ
- 灼熱の砦+結合粉砕+コンセントレイト+氷の塔
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 8
- 24
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 8
- 31
- 5+5
嘆きの川
- 組み合わせ
- コンセントレイト+結合粉砕+プラズマカノン+灼熱の砦
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 8
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 8
- 58
- 5+5
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:警察官 | 1 | 〈情報:警察〉 | 情報:警察判定にボーナスダイス2つをつける。 というか谷とのコネ。 | ||
| コネ:要人への貸し | 1 | 〈情報:〉 | 1シナリオに一回のみ、情報判定にボーナスダイス3つつける。 現役官僚の護衛任務にあたったことがあるんだとか、官僚と血がつながってるとかいろんな噂がある。 | ||
| 思い出の品(ペアリング) | 2 | 効果参照 | 意思判定の達成値+1。 柊にとっての「永遠の淑女」とのペアリング。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 17
| 159
| 0
| 15
| 221
| 30/251
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
外見からでの判別は難しく、一人称もあることからわかりにくいが、女性、という噂が流れているが、意外と骨ばっているため男性かもとも言われている謎の人。
本人に聞くのが微妙にためらわれる謎の空気がある。
幼児のころから、というか物心ついたときからオーヴァードとしての力を持っており、政治家である父親経由でUGNへ所属することとなった。
強い血筋への拘りはこの家庭環境由来の物も大きく、ゆえに超血統。
普段は紳士面をしており、俗にいう王子様みたいな様子でいるが、人とのかかわりを極端に嫌う傾向があり、調査もすべて一人で行っている。
開眼したところを見たことがある人は数少ないが、ちゃんと見えているようで壁にぶつかったりはしていない。
もともとインディゴブルーの瞳がチャームポイントだったが、今では鏡を見るたびにインディゴを思い出して激高にかられるため、熱探知によって視認している。たぶんサーモグラフィの精度高いやつみたいな見え方してる。
戦闘時は目を開けることもあるようだ。
亡くなったベアトリーチェの遺体を氷漬けにしたものをベッドで寝かせており、それに向かって話しかけて心の安寧を保つちょっとヤベー人。
勿論毎日二人分のご飯を作る。
ベアトリーチェは普通の人間だけどUGNの職員だった的なあれ。たぶんベアトリーチェ経由で美摘さんの下で働いているんじゃないかな。
インディゴ許せないマンさん。
すごい機械おんち。音痴ネタを言うと「僕は音楽が得意だ(キリッ)好きな音楽はツィゴイネルワイゼンだが!?」ってしてくる。
履歴
人には生まれながらにして分別というものがある。
世の中には埋まらない差が存在する。貧富、人種、教育、肉体、性別…。
その中でも、自分は恵まれた人間だと思っていた。人の上に立つべき人間だと。民衆を導く側の選ばれた人間だと。
そんな自分が、人以下の化け物であると知ったのはいつだったか。
当たり前だと思っていた。指先一つで火がうねることも、氷の礫が中空を舞い上がるのも、みんな、みんなできることだと。
…世の中には埋まらない差が存在する。
ボクは、普通の人間でさえなかった。
いつしかUGNに拾われ、エージェントとして人々の平穏を守るようになった。
まるで飼い犬のようだ。
御園生の血を引く、このボクが、国家の奴隷のようだと自嘲した。
すべての季節が冬になったかのような、寒々しい無彩色の中で、やっとキミに会えたんだ。
…ベアトリーチェ。
ボクを人間に戻してくれたのはキミだった。
キミを守るために、この町を守ろう。キミが好きだ言った、この場所を。この町を。
ああ、戦う理由があるというのは、こんなにも心強いと、その手のぬくもりが教えてくれた。
ああ、愛しているよ、ベアトリーチェ。
ずっと、愛しているよ。
ダブルクロス…。
それは、楽園を目指す|亡者の喜劇
《ディヴィ―ナ・コンメディア》
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | R4 10/4 | dirty pair 配布点 | 34 | フロイラさん | さくれさんぱにゃ |
| 2 | R4 10/9 | コバルトプラン | 25 | フロイラさん | さくれさんぱにゃ |
| 3 | R4 11/6 | Perfect Gray | 32 | フロイラさん | わむしさんゆっこさんさくれさんぱにゃ |
| 4 | R5 1/21 | Outsider's Axes | 30 | フロイラさん | ゆっこさんぱにゃ |