“【黒衣の王】ジェネラル”黒堂 宗二
プレイヤー:ばな
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
|
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経験
|
|
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邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 遺産“エレウシスの秘儀”
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
| |
| 元恋人
| 遺志 |
/
| |
|
嘗てUGNの職員として一緒に戦った戦友であり、妻。
| |
| 故郷
| 慕情 |
/
| |
|
| |
Dロイス
| 指揮官
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
|
|
技能:シンドローム |
| 魔王の理
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| -
| 2
|
|
技能:シンドローム |
| 黒星粉砕
| 4
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 視界
| 4d10
| 120↑
|
- |
| 黒の鉄槌
| 4
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 視界
| 1
|
|
技能:RC |
| 覇王幻魔眼
| 2
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 対決
| 5
| 80↑
|
技能:RC |
| 黒星の門
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
|
|
技能:シンドローム |
| 斥力障壁
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
- |
| ダークマター
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自信
| 至近
| 2
|
|
- |
| 因果歪曲
| 2
| メジャーアクション
|
|
| 範囲(選択)
|
| 2
|
|
- |
| 鉄屑のはし
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 9
| 209
| 0
| 0
| 228
| 0/228
|
容姿・経歴・その他メモ
黒堂 宗二
【シンドローム】
バロール
【ロイス】
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
==プロフィール==
▼少年期
過去、彼は温厚な性格であった。
幼い頃に起こったと言わてる大嵐によって故郷を失っており、
少年期は施設で暮らしていた。
そんな彼が真っ直ぐで責任感が強い性格に育ったのは、
母親からの「大きくなったらその力で多くの人を救うんだよ。…」という言葉のためであった。
▼UGNチルドレン〜UGNエージェント
誰に対しても優しくその上才能もあった彼は周りからの人望も厚く慕われていた。
しかし、とある任務中に彼の人生は一変する。
レネゲイド災害によりUGNの同僚であり恋人であった人物が命を落としたのだ。
この事件をきっかけに彼はレネゲイド災害について様々な文献を漁っていると、
過去の故郷を襲った”大嵐”もレネゲイド災害によるものだと判明する。
そんな彼の中にレネゲイド災害への憎悪が芽生え、人柄を変えてしまうのは想像に難くなかった。
レネゲイド災害をこの世から撲滅するには圧倒的な権力が必要だった。
そこからの彼はとにかく結果を出すことに拘るようになる、
時には多少の被害も厭わないような強引な手段も取ることもあり、たびたび支部長の霧谷雄吾とは衝突していた。
もともと優秀だった彼がレネゲイド災害に対して圧倒的な権力を手にするまでにそう時間は要さなかった。
復讐心に突き動かされかつて仲間だった人物たちも置き去りに、一心不乱に結果を出し続けた。
彼は優秀な副隊長アイシェ=アルトゥウを従えた”UGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』”の隊長にまで上り詰めていた。
▼エレウシスの秘儀後
『エレウシスの秘儀』事件鎮圧後はUGN日本支部での活動を休止し、
日本各地のレネゲイド災害の被災地に足を運び復興支援などに尽力している。
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
|
|
|
| 44
|
|
|
エレウシスの秘儀
|
|
|
| 0
|
|
|
|
|
| 0
|
|
|