“猫神の思うが侭に”アサーラ・アベル
プレイヤー:さくら
ワラビーファラオ、今度こそ裏切らないで下さいませ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 神官
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 周りの神官から庶民のくせにと疎まれた(本人は知らない) | |
---|---|---|
疎まれた | ||
経験 | 信頼していた神官達と盲信していたファラオに裏切られた。あんなにも、尽くしたのに... | |
裏切り | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 東洋の、不思議な目をした商人に見つめてられた |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | お前らも、我がファラオも...また裏切るんだろう!!! |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代種 | ― | |||||
主人 | クヌム・クフ | 傾倒 | / | 憎悪 | 一旦フレーバーで | ||
血を引く者 | アーキル | 懐旧 | / | 猜疑心 | 我がファラオ...? | ||
仲間 | イド | 好奇心 | / | 嫌悪 | 同僚だったのに | ||
世話係 | アブドゥル | 信頼 | / | 隔意 | |||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
白兵攻撃の攻撃力を+LV×5する。行動値は0になる。 | |||||||||
破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
そのシーンの間、素手のデータを以下(アイテム)の通りにする。 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+LV+2個する | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LVする(下限7)。 | |||||||||
かまいたち | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
白兵攻撃の射程を視界する。攻撃力-5 | |||||||||
獣の力 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 武器 | 2 | ― | |
白兵攻撃の攻撃力+LV×2 | |||||||||
神速の鼓動 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 20 | 120% | |
エフェクトの対象をシーン(選択)に、射程を視界にする。シナリオ1回まで。 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。1ラウンドに1回まで。 | |||||||||
ウィンドブレス | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
援護の風の判定の達成値を+LV×3する。 | |||||||||
フラットシフト | 1 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 0 | Dロイス | |
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定のダイスを+LV個する。侵食率基本値+5 | |||||||||
オリジン:アニマル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
素手の攻撃力を+LV×2する。素手を除くアイテムは全て装備、使用不可 | |||||||||
鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | ― | ― | |
猫科の獣の感覚器官が任意に使える | |||||||||
空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
周囲の大気そのものを無数の楽器に変える |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV×2+8 | 1 | 至近 | 破壊の爪効果の素手 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 234 | 0 | 0 | 234 | 0/234 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
データ
名前:アサーラ・アベル
性別:女 年齢:20(身体年齢)32(精神年齢)
ブリード:
シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイングA/神官
所属:???
コードネーム:猫神の思うが侭に
誕生日:6/25
好きなもの:ファラオ
嫌いなもの:変身能力の練習
キャラクター説明
獣のごとく感覚が鋭い。ファラオ以外にはとんでもなく尊大な態度を取る高圧的な神官。
過去に王家に裏切られているが、それでも王家への忠誠が捨てられないまま死んだ...はずだった。
人物
ファラオ以外の人物には尊大な態度を取る。
一人称は妾であり、対ファラオのみ”わたくし”
あれをやれ、これをしろ、何が食べたいなど基本的には傲慢な態度を取る。高飛車で扱いにくいように見えるが、根はただの庶民なので案外言うことは聞いてくれる。
来歴
覚醒と神官と王
生まれはただの庶民であった。
ある日、彼女は町を歩いていると東洋から来た商人と偶然目が合った。見たこともない美しい瞳に目を奪われたその瞬間、血が沸き、肉が踊るような苦痛に見舞われ、気がつくと視界がおかしいことに気づいた。異変を確認するために水辺へ行くと、バステト女神を醜悪にしたような、獣を人間が不自然にまざった姿になってしまっていた。
謎の商人によって能力が覚醒、暴走した。こうして20になる直前にオーヴァードとなってしまった。
見かけた当時の人々はバステト女神の使徒だと勝手に勘違いした。彼女への対応に関して、神の怒りを恐れた市民達はファラオに報告し、必死に訴えた結果、彼女を神殿に放り込むことに成功した。
神殿に入り、彼女は高貴な者の仲間入りを果たし喜んだ。しかし喜んだのも束の間、彼女は祭事までに完璧なバステト女神の姿に変身できるようにと体罰を多く含む練習をさせられた。
彼女は体罰を行う仲間達を一切疑わなかった。一般市民に対しては傲慢でないと神官は務まらぬと教わりそう振る舞った。
神聖な神の姿を、本物でなくとも模る己には相応の試練が課せられたと思った。
痛みも、刹那の嗤う眼差しも、突き刺さる畏怖と侮蔑の視線も、何もかもが...己に課せられた試練だった。
精神を削られるような彼女の日々に置いて、唯一の楽しみはファラオとの謁見であった。ファラオのみが彼女に試練を与えなかった。
しかし、ファラオが己にこの生活を強いた。バステト女神の使徒として任命した。
ファラオに対する矛盾する感情を抱いたものの、彼女はファラオを盲信していた。唯一、生活の安寧を求めて...
裏切りと忠誠と死
ある日、彼女は盲信し生活の柱にしていた王に裏切られた。
少しも疑ったことのない、仲間の神官達には嘲りや憎悪の眼差しで剣を向けられた。
絶望しきった彼女は全てを諦めて、全てを呪おうとした。
しかしファラオに、王家に誓った忠誠を捨てることができなかった。嘘で塗れていたとしても、他の神官たちと過ごした日常が彼女には惜しかった。
ゆえにアサーラは一切の抵抗をせずにその命を投げ出した。
最後に見た、己にとどめを刺した者の顔など思い出したくない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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