“一家連れ(ワンファミリー)”原田 慎之介
プレイヤー:パルプ
- 年齢
- 9
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 120
- 体重
- 25
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 望まれていなかったのか家族に疎まれ生活してきた。だが、ある日を境に両親は優しくなった。
|
疎まれた子 |
経験
| 自分さえも記憶の隅に閉じ込めた秘密。それは、彼が実の親を、殺害したこと
|
秘密 |
邂逅
|
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| ある日を境に両親は優しくなった。どうしてもその日のことだけは思い出せない。
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 憎い。憎い。憎い。なんで僕だけがこんな目に?
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | +2=2 |
交渉 | |
回避 | +1=1 |
知覚 | |
意志 | +1=1 |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| カナリア
| 庇護 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 親戚
| |
/
| |
|
| |
| 上司
| |
/
| |
|
| |
| 神城早月
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム・ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
|
| 血の絆
| 2
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 赤河の従僕
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
|
| 声なき者ども
| 2
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
|
| 闇夜の呪い
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
|
|
従者専用 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
| ―
|
炎を作り出すエフェクト。ダメージは0 |
コンボ
親子の愛
- 組み合わせ
- 闇夜の呪い+コンセントレイト:ブラム・ストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 8
- 15
- 100%以上
- 6
- 7
- 20
従僕の能力値で計算。赤河の従僕で全能力値+4(全能力値7)
親子の愛は何度でも蘇る。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
| 0
| コネ
|
| <情報:UGN>+2
|
コネ:要人への貸し
| 1
| 0
| コネ
|
| <情報:>+3 1シナリオ1回
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| -9
| 147
| 0
| 0
| 138
| -8/130
|
容姿・経歴・その他メモ
明るく活発で誰にでも優しい9歳の男の子。
優しい両親に囲まれ、幸せな生活を送っている。
手から自由に炎を出せる能力が発現し、UGNに保護され、両親と保護施設ですごしている。
家族思いで強い父親と、優しく面倒見の良い母親に囲まれた慎之介は誰の目から見ても幸せな家族だ。
おかしなところなど一つもない。
ただ、両親まで保護施設にいるのはなぜなのか、両親は日中どこで過ごしているのか、
それについては上層部も口を閉ざしている。
以下反転
UGN上層部は彼のシンドロームについての情報を秘匿情報とすることを決めた。彼の心を守るために。
彼は幼少期を疎まれながら育った。
アニメの中の優しく笑いの絶えない家族に強く憧れていた。
だが現実はそうではなかった。
飲んだくれ、夜の街で女遊びを繰り返す父親。
薬物やタバコに溺れ、夜の街で体を売る母親。
其の二人が出会い、偶然にできた子。それが慎之介だった。
ある日、両親が喧嘩していた。
あんな子産まなきゃよかった、と
山にでも捨てに行く、と
その時、能力が発現した。
地面から従者が湧いてきて、主である慎之介の敵と判断したのか、両親を殺してしまう。
両親を失った慎之介。しかし彼は何も悲しまなかった。
なぜなら、振り返ればそこに、理想の両親がいたからだ。慎之介はUGNに記憶処理をされ、自身が生み出した従者を両親だと思いこんでいる。
経験点 8点消費
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|