“タケミカヅチ”鹿島 猛邦
プレイヤー:月影
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 65
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +66
- 未使用
- 66
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 鹿島 邦茂
|
安定した家庭 |
経験
|
|
大事故 |
邂逅
| 堂島 彰(どうじま あきら)
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 2 |
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | +1=2 |
調達 | |
運転:二輪車 | 2 |
芸術: | |
知識:都市伝説 | |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 堂島 彰(どうじま あきら) GL
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
| 鹿島 徹 PU
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| マグネットフォース
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリング |
| 磁力結界
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
G値+LvD |
| 電磁障壁
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
G値+4D シーン1回 |
| 隆起する大地
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
|
|
ダメージ軽減 [1D+Lv*3] ラウンド1回 |
| 浮遊する大地
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 視界
| 3
|
|
《隆起する大地》と同時に使用 [射程:視界]に変更しその効果に+2D シーンLv回 |
| ウェポンマウント
| 2
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
常備化ポイントが[Lv*5+5]以下の武器を一つ常備化 イニシアチブで武器を装備できる |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 1
-
- 100%以上
- 3
- 1
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クリスタルシールド
|
|
|
| 白兵
| -1
| 0
| 12
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 0
|
|
|
|
|
コネ:情報屋
| 0
|
|
|
|
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 高校入学のお祝いに祖父からもらったネックレス 意志判定+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 66/196
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒に青のメッシュ
- 瞳
- 黒
- 肌
楽観主義で意外と有能。適当かと思えばやることはしっかりこなす
常識にとらわれないを信条にしている。
元々八極拳をかじっており、かなりの腕前だったが交通事故に遭う
その際に右腕靭帯断裂、左足切断という大けがを負うことになった
その後は左足を義足にし、専ら部屋にこもってネットサーフィンの日々を送る。
高校には退院した後ほとんど行っていない。だが試験だけはしっかり受けているので留年の心配はない
普通に頭はいい。
「武士(もののふ)の如く強く在れ、雷の如く疾く在れ」を鉄則とする『御雷流八極拳』の使い手
八極拳と言ってはいるが、実際は様々な拳法が入り混じった言わば総合拳法の流派である。
一撃の強力な攻撃に特化し門外不出とされる数々の技を有する御雷流、その正体は遡ること平安時代、歴史の影で暗躍した超人『御神槌』をはじめとした武人が集まった戦闘集団である。
そんな彼の家は平安時代から続き、京都に本家を置く一族である。天皇関係の過去の文献を少し漁れば鹿島家の名前がごろごろ出てくる。
鹿島家を本家として分家がいくつかある。猛邦は本家の血筋だが、彼はあまりその辺のことを考えていない。分家の者たちはどうやらそれが気にくわないようだ。
『御雷流八極拳』の技は分家まで伝わるが、『御神槌』の技術は本家の者しか扱うことができない。それは『御神槌』の技術が全て口伝であることが理由に挙げられる。
代々天皇の守りを任されてきた鹿島一族の中でも直系の者のみが襲名できた『御神槌』、彼らの持つ能力や技術は強大すぎるが故においそれと広めることができないのである。先代である15代目『御神槌』は猛邦の祖父の鹿島 邦茂(かしま くにしげ)で、猛邦は祖父に戦闘技術の全てを叩き込まれた。
「我が身は人にあって人にあらず
我が業は雷にあって雷にあらず
これこそは御神が下す大いなる槌の体現なり
そこに一切の慈悲は無く、一切の迷いも無し
武士の如く強く在れ
雷の如く疾く在れ
我らに仇なす遍くを斃せ
武神の名の元に我ら『御神槌』が威を示さん……!」
「一歩稲妻空を裂き、二歩雷地を穿つ
三歩雷鳴轟けば総てを砕く槌を見よ
御神槌流奥義ーー
」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 154
|
|
|
|
|
| 20
|
|
|
Dロイス 秘密兵器
|
|
|
| -25
|
|
|
インフィニティコロナ取得
|
|
|
| 29
|
|
|
Monster’s Call第4話~from purgatory~ 前編
|
|
|
| 45
|
|
|
Monster’s Call第4話~from purgatory~ 後編
|
|
|
| 30
|
|
|
Monster’s Call第5話~from human~ 前編
|
|
|
| 39
|
|
|
Monster’s Call第5話~from human~ 後編
|
|
|
| 41
|
|
|
Monster’s Call第5話~from paradise~
|
|
|
| 66
|
|
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