ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷電 勇 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弾幕要塞クーゲルフェストゥンク雷電 勇らいでん いさむ

プレイヤー:ヴィミサン

さあ、銃弾の雨と行こう」

年齢
53
性別
星座
考えたこともない
身長
171
体重
53
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
小説家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ミストルティン
HP最大値
27
常備化ポイント
+40=58
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+73
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 推奨ロイス:父親、病弱な俺を支えてくれた恩人だな。今は、ゆっくり眠っているよ。
安定した家庭
経験 推奨ロイス:仲間、俺は…弱い。俺が弱いせいで…あいつらは…。悪い、今は一人にしてくれ。
喪失
邂逅 対象:テレーズブルム、テレーズさんには何回か俺の在り方について助言してもらったな。そのおかげで今の俺がある。
恩人
覚醒 侵蝕値 俺のロマンへの渇望がこの力を覚醒させてくれた。こんな病弱の俺でも戦えるようになった。
渇望 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正9ブラックマーケット、実験体
侵蝕率基本値42

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会5
シンドローム0+2 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵 射撃5 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 任意の能力値に4点を割り振る。
親父 尊敬 偏愛 病弱な俺を一生懸命支えて、俺の興味を広げてくれた。感謝してもしきれない。
池田春昭 信頼 恐怖 俺のエージェント仲間であり執筆仲間だ。だが、俺の失態のせいで…。もう二度と同じ轍は踏まない。
霧谷雄吾 誠意 食傷 あなたたち『ラグナロク』に与えられた次の任務は、碧天市を襲うレネゲイドビーイング、『ブラッドストリングス』の討伐だった。前回の加列市の一件で絆の深まった『ラグナロク』だ。今回も無事解決に導くために指揮を執るとしよう。
神代 凛音 庇護 憐憫
ブラッドストリングス 好奇心 嫌悪
千葉賢一 同情 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
アローレター 1
アーキタイプの欠片を投げてメッセージを送り届ける
ドクタードリル 1
あらゆる言語を使いこなし、動物との意思疎通も可能
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
ノイマンを組み合わせた判定のC値-LV
神殺す刃 3 マイナーアクション 自身 至近 3
アーキタイプ:装甲兵器を生成、装備
ブラックマーケット 3 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+30+10
神速舞踏 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
攻撃の判定を行なった直後に使用。その判定の達成値に+[LV×2]する。この効果は両手持ちの武器を使用した攻撃には適用できず、1回の判定に[攻撃に使用した武器の数]回まで重複して適用できる。
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
武器の攻撃力と効果を二つ合計して使用可能。達成値-(5-LV)
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
戦神の祝福 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 20 120%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+ [LV+4] Dする。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

コンボ

掃討のバレットタイム

組み合わせ
マルチウェポン、ヴァリアブルウェポン、コンセントレイト:ノイマン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
3
8
5-3
41
100%~159%
3
7
5-2
41
160%~
3
7
5-1
41

ガード不可、装甲値無視、トループへの射撃攻撃のダメージに+2D

数多のシルバーバレット

組み合わせ
戦神の祝福、マルチウェポン、ヴァリアブルウェポン、コンセントレイト:ノイマン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
28
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%~159%
3
7
5-2
8D+41
160%~
3
7
5-1
9D+41

ガード不可、装甲値無視、トループへの射撃攻撃のダメージに+2D

ブースト

組み合わせ
神速舞踏
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
10
100%~159%
12
160%~
14

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ヘヴィマシンガン 18 射撃 〈射撃〉 -3 12 - 200m 搭載火器、至近不可、レアアイテム
大口径機関砲 28 射撃 〈射撃〉 0 21 - 350m ガード不可、トループへの射撃攻撃のダメージに+2D、搭載火器、至近不可、レアアイ火器
レーザーランチャー 12 射撃 〈射撃〉 0 8 200m 装甲値無視
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
アーキタイプ:装甲兵器 0 ヴィークル
アーキタイプ
〈運転:二輪〉 -3 15 20 50 神殺す刃のLV個まで搭載火器を積める
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
5 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 184 5 0 203 0/203
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

焦げ茶色の体より一回り大きなコートに身を包んだ男性。顔はやつれており目にはクマがある。コートのおかげで堂々とした大きなシルエットになってるが、実際は病弱で華奢な体型である。顔の渋さと釣り合わせるために大きなコートを着ていて、脱ぐことは殆ど無い。

性格

口数は少し少なめで、ハードボイルドな印象を与える。冷静で少し不愛想だが、他人、特に同僚には異常に優しい。これは晴昭の死から来ている。クールな彼だが、兵器の話になると饒舌になり、その変貌のしかたには引かれることが多い。愛用の装甲兵器《イーハR》に乗ると一気に感情的になり、自分や仲間に対する脅威にこの世のものとは思えない殺意を振りまく。

経歴

俺の事を知りたいって?とんだ物好きだなぁ。まあ、あんたにならいいぜ。
俺は幼い頃から病弱でなあ、外に出て走り回るやら、ボールで遊ぶやら、川で水遊びをするやらのガキが大好きな遊びができず、ずっっっと家で本を読んだり、絵を描いたりしていたよ。そんな俺を親父と母ちゃんはひたむきに支えてくれたなぁ。特に俺は銃やら戦車のようなゴツい兵器が好きなもんで、親父に兵器の本を買ってもらったり、軍のイベントに連れて行ってもらったもんよ。母ちゃんも食えるもんが少なかった俺にいろんなものを試させてくれたがぁ……俺が9歳くらいの頃に死んじまった。親父は母ちゃんの分まで愛をつぎ込んでくれたなぁ。ほんとに感謝してもしきれねぇ。……もっと親孝行させてくれよな。そうそう、大人になった俺は夢を追いかけて小説家になったんだ。SFものや戦争モノを書いてたんだがこれがまあはじめは苦労してなぁ。どうしたもんかと、悩んでたんだ。その時の執筆仲間の晴昭や親父にも相談したさ。そしたら、自分の強みを活かせって言われてよ。兵器の描写をより細かくこだわるようになってからドンドン伸びはじめて、飯が食えるようになった。親父には昔から一緒に行ってた店につれてって、母ちゃんには好きだったモンブランを買ってお供えしたさ。支えてくれた晴昭にも飯を奢った。今まで苦労させてきた親父にやっと親孝行出来たんだ。これからも親孝行しようと思った矢先、ぽっくり逝ってしまった……。その悲しみで俺は創作活動に狂っているほど熱中してしまった。思えば俺の残業に晴昭を巻き込んでしまって本当に申し訳ねぇな。しかもその残業が新たなる地獄に巻き込んでしまったんだから。ある日、いつものように時間を忘れて執筆活動に勤しんでたら、放火魔に俺らの職場のビルを燃やされちまって……。晴昭は病弱な俺をかまって……俺は晴昭のおかげで逃げれたが……あいつは……。その事件のあとの俺はただの骸だったな。ただ虚空を見つめるだけだった。そんな、ぼーっとしてるだけの日常を送っていた俺に急に異常なことが起きた。急に脳内に思考が溢れ出してきた。ただの骸の俺に活力が注入されたんだ。その時はまた狂ったように執筆活動を始めたが、ふと冷静にこれはおかしいと思って検査したら、俺はどうやらオーヴァードとかいうやつになったらしい。それで俺はUGNから勧誘を受けて表向きは小説家をしながらUGNエージェントになった。たしかその時がちょうど30だっけな?俺は親父と母ちゃんと晴昭に献花を送ってから裏社会に踏み込んだ。ただの廃人から超能力者にしてくれた神様かなんだかは知らねぇが、俺の力をみんなのために使う決心をした。それからはノイマンとして活動してたが……、オーヴァードの中には俺好みの兵器を作ったり操れるやつがいると聞いて羨ましく思ったがないものねだりは良くねぇからな、俺は俺らしくいた。……のだが53になったある日、話題になってたミストルティンという力が発現した。まさか、俺に発言するとはなぁ。だか幸運なことに〈神殺す刃〉という能力でとうとう俺は装甲兵器を操れるようになったんだ!筆も進むもんだ。そのおかげで晴昭の死からずっと沈んでばっかだった俺の心は随分と良いものとなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
ラグナロク第1話 22
ラグナロク第2話 27

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