“至高より見守る者”鷹見 裕香
プレイヤー:さむざむ
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 鷹見家の令嬢。不足なく育ったが、教育は過剰だった。
|
資産家 |
経験
| 自分は特別だと思った。今はだからこそ寄り添うことが必要なのだと思っている。
|
平凡への反発 |
邂逅/欲望
| 彼と話していると落ち着く。第2の家のように。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 親の命令でオーヴァードになった。
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 気づけば私は一人だ…。誰か…いないの…?
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 動物使い
|
| /
|
| |
| |
| 両親
| 憧憬
| /
| 隔意
| |
| |
| 霧谷優吾
| 憧憬
| /
| 劣等感
| |
| |
| ティルフィング
| 執着
| /
| 脅威
| |
| |
| 甲斐田 天翔
| 慈愛
| /
| 劣等感
| |
| |
| 九野 梅太郎
| 好意
| /
| 敵愾心
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv |
| アニマルテイマー
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+Lv |
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
|
|
対象を3体に。シナリオLv回 |
| 大地の加護
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
攻撃力+「Lv×2」 |
| 大地の牙
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
|
|
| 1
|
|
攻撃力+「Lv×2」の射撃攻撃。 |
| アニマルアタック
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉〈交渉〉
|
|
|
| 2
|
|
攻撃力+「Lv×3」の射撃攻撃。シナリオ3回 |
| 地獄耳
|
|
|
|
|
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|
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防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
防弾防刃ジャケット
| 6
|
|
|
|
|
| 3
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
|
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| ダイス+2
|
情報収集チーム
|
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 情報:の達成値+2 シナリオ3回。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 2/132
|
容姿・経歴・その他メモ
・裕福な家庭で育った。父母ともにUGNのエージェントであり、急進派は属する家系だった。そのため、彼女には鷹見家のエージェントとして父母のあとを追う。そのように思われていた。実際、とてつもない量の勉学と訓練を課され、友人もおらず、少し嫌気が差しそうであったが、それでも、自分は特別な存在なんだと子供心ながらにうぬぼれていた。しかし、彼女にはレネゲイドに関する知識はついたが、レネゲイドをその身に宿すことはなかった。由緒正しい鷹見家の人間がそんなことではいけない。その事実を隠すために、両親は彼女をレネゲイドの実験に託した。その結果、彼女は後天的にオーヴァードになったのだ。
その後、彼女は急進派として期待されながらもUGNエージェントとして功績を積み、今ではUGN支部長になった。しかし、気づいた。今までほかの人と触れ合うこともなかったから、気付けなかったのだ。普通の人の普通の暮らしがとても穏やかでとても羨ましい。自分の守るべきものはこれなんだと。それから、急進派の振りをして情報を得ながら、霧谷雄吾と連絡を取り合いながら、暴走を押さえる役目を負っている。
・能力は動物使い。元々鷹見家にいた頃からのペットである「久遠」とその仲間たちを呼び寄せて攻撃する。
・音楽は習い事である程度履修済み。
・人とオーヴァードは確かに違うが、話ができて心が通わせられる。ならば互いに歩み寄れると思っている。ちょうど自分と動物たちのように。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 2
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