“唯我独尊”王桐 煉凰
プレイヤー:青柳聡史
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 182
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 神城グループと血縁にある一族の嫡男にして跡取り。
|
政治権力 |
経験
| 優秀な双子の兄がいたが、事故死した。その後、兄と比べられながら過ごしてきた。
|
屈辱 |
邂逅
| 神城早月にどこか兄と近いものを感じている。
|
神城早月 |
覚醒
| 侵蝕値
| 兄を超えることが兄への償いと考えている。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
親戚
| 神城早月
| 同情 |
/
| 隔意 |
|
| |
兄
| 王桐燐凰
| 憧憬 |
/
| 憤懣 |
|
| |
血縁者
| 王桐グループ関係者
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
| |
先輩
| 薄幸蘭
| 信頼 |
/
| 厭気 |
|
| |
保護対象
| 風船の少年
| 庇護 |
/
| 憐憫 |
|
| |
敵
| スネークテイル
| 同情 |
/
| 憤懣 |
|
| |
職場
| 針戸支部
| 有為 |
/
| 疎外感 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 要の陣形
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
組み合わせた行動の対象を3体に変更/1シナリオにつきLv回まで使用可 |
| 大地の牙
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
攻撃力:Lv+2/この攻撃に対するドッジ判定のダイス-1/同じエンゲージにいる相手には不可 |
| 黒の鉄槌
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
攻撃力:Lv*2+2/同じエンゲージにいる相手には不可 |
| 縮地
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
戦闘移動、全力移動の直前に使用可/シーン内任意の場所に移動可/離脱可/1シナリオにつきLv回まで使用可 |
| コンセントレイト:オルクス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-Lvする/下限7 |
| ダークマター
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
メインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定ダイスを+Lv個 |
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
周囲の時間流を操作し、ゆっくりとした時間を過ごせる/緊張状態では使用不可 |
| 吸着
| 1
| 常時
| ―
| 対決
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
重力を操作し、物体を落とさないこと服等をなびかせることが出来る/緊張状態では使用不可 |
コンボ
黒鉄の牙
- 組み合わせ
- 大地の牙+黒の鉄槌+要の陣形+ダークマター+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+2
- 7
- 1
- 13
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 1
- 16
対象のドッジダイス-1
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
--- 設定 ---
「俺を誰だと思っている? 王桐煉凰にできないことなどない!」
表では資産家・王桐家の跡取りとして、裏ではUGNエージェントとして活動している。
実力はあるものの自信家で自分勝手と思われがちな言動から、前支部では腫れ物扱いだった。
王桐家の次男として生まれた。現在は長男である。
幼い頃から双子の兄・燐凰(りお)と共に育ってきた。
兄は天才的な才覚を持っており、煉凰もそこそこに優秀ではあったものの、兄と比べればどちらが跡取りに相応しいかは一目瞭然であった。
煉凰も兄こそが跡取りに相応しいと思っていたし、何よりも燐凰は優しい男だった。
煉凰は兄のことが好きだったし、傍で支えていきたいと思っていたのだ。
そんな兄が亡くなったのは七年前のことだ。
事故だった。運転手が心臓発作を起こし、突っ込んできたトラックから煉凰を庇って、兄はあっけなく亡くなった。
兄が亡くなったという事実を受け入れられない、当時18歳であった煉凰に、世界は立ち直ることを迫った。
曰く「王桐家の跡取りは貴方なのだから」と。
そこには、突如失われた跡取りの型落ちの代用品を見る目だけがあった。
悼む間も、涙を流す間も与えられることなく、彼は立ち上がった。
彼を立ち上がらせたのは優しさでも希望でもない。
屈辱だった。
大切なものを軽んじられ、踏みにじられたことへの怒りと憎悪だった。
だから決めたのだ。
兄よりも強くなろうと。代用品などと言わせない。
俺は王桐煉凰であり、燐凰ではない。
燐凰の代わりなんてどこにもいない。
いなかった。
そのことを、世界に理解させてやるのだ。
--- その他 ---
・誕生日:3月8日
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
1
| 2024/3/30
| oneBADday
| 13
| ナルさん
| 薄 幸蘭(PL:ナルさん)
|