ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

玖錠 淋瞳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血染万里ブラッド・ハザード玖錠 淋瞳くじょう りんどう

プレイヤー:夜月

ゲームした~~~い!!」

年齢
24
性別
星座
天秤座
身長
147
体重
42
血液型
不詳
ワークス
(闇)医者
カヴァー
ニート
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 義兄弟のどころで住んでいる
兄弟姉妹
経験 実習でやらかした
裏切り
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値 「これ以上面倒事起こさないでくれ、そろそろ帰りたいんだ」
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:医療4 情報:学問2
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 申し子 リミットブレイクゲット

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リミットブレイク 2 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
制限%無視して組み合わせれる、シナリオLV
赤き猟銃 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
LV*2+4の武器作る 攻撃するたびHP-LV。破壊の血適応
滅びの一矢 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃ダイス+LV+1 HP-2
鮮血の修羅 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 殺戮、120%
ダメージ与えた場合、クリンナップにHPをLV*10、自分は5失う
滅びの遺伝子 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
ダメージ与えた場合、対象のHPをLV*10失う、シナリオ1
コンセントレイト・ブラム・ストーカー 3 メジャーアクション 2
はいはいはい
ブラッドリーディング 1
血液から情報取る
血の彫像 1
血液で色々作る

コンボ

血染万里

組み合わせ
滅びの一矢リミットブレイク鮮血の修羅コンセントレイト・ブラム・ストーカー(滅びの遺伝子)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14(+6)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
4
武器(50)
100%以上
4+5
7
4
武器(50)

自分の血液を弾丸に変え射出し、他人の血液に混ざり込むことで時間差で爆発させ、体内の細胞を壊死される。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「うぅ~~、疲れたぁ~~動きたくないぃ~…!」
「でも誰かがやらないといけないことでしょう~…?はぁ…わかったよぉ、もぉ。貧乏くじには慣れてるから」

呼び方
一人称:おれ、自分 二、三人称:苗字(氏)(嬢)
好きなもの
読書、人間観察
嫌いなもの
めんどくいこと、余計なことをする人種
謎の数字
77,57、78
代表色
ピンク
能力測定

A-Fの順に強さを表す
【戦闘強度】D(EX)
【RC適性】D
【戦場機動】E
【損傷耐性】D
【戦術考案】C
【戦闘技術】D
【技術支援】D
【情報収集】C

オーヴァードとしては全体のスペックはやや不足気味だが、その稀有な能力が一番恐ろしい

概要

 

24歳のヒキニート合法ロリである。
基本的には極度のめんどくさがりで、呼ばれるまでには休憩室でゲームか寝てるのどっちかしているが、あくまでめんどくさがりなだけで、一度仕事についたらそれを最後までやり遂げると決めているし、ミスは極力起こさないようにしてるように何度もチェックをしているあたり、根っこは努力家で天才肌でもある。
ちなみに軽度ではあるが男性恐怖症である。



元々は医者家系の出身で、本人もそれに付くほどの天才と言われていたが。ある日の実習中に、同じチームのメンバーがシンプルミスで血液型を間違って輸送してしまった。幸い患者は死ぬこそしなかったものの、病院に多大な損失をかけてしまったことは明らか。それで終わるならそれまでなのだが、メンバー自身のミスを彼女に押し付けた上に、声を大きく拡散しまくって自分の過失を隠蔽しようとした。事情は何となく知っているが、正確な証拠もなく、メディアの圧力もある故、
運が良いのか悪いのか、そのトラウマ故かオーヴァードとして覚醒してしたゆえ、現在は義姉の家で居候しながら、UGNの協力者としてごくたまに仕事を受け生計を立ててる。ちなみにそれのせいなのか、今は男性が苦手な状態に陥ってる。
UGNの仕事なんだが、知識を活かした救護活動もそうだけど、オーヴァードの能力故に、たまに前線へ出向くこともある。その戦闘方法に関してだが、主に自分の血液を利用した射撃戦が得意としている。平均な身体能力や技術はまだ半人前だが、血液を体内に混ざり込ませ、体内から結晶化したりそのまま爆発してたりするなど、並じゃない技を身に着けている。本人曰く「敢えて手術に失敗させる」に近い動作をしているとかなんとか…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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