“火焔の鷹獅子”鷹羽 圭吾
プレイヤー:シン
「さあ、力比べと行こうじゃないか。俺の熱を受け止める気概を見せてみろ!」
ミカン(mikan1055)
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 65
- 血液型
- O
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +48
- 未使用
- 24
ライフパス
出自 | 父は警察のエリート組であり、彼の考えていた理想像から道を踏み外したのが自分だ。 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 俺の選択は間違いではなかったと思いたいが、もう少しやりようはあったんだろうな。 | |
消せない傷 | ||
邂逅 | 「化け物のような力を持つ罪人」を、「類稀なる力で悪と戦うエージェント」となる道へ導いてくれた存在がいる。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 暴行現場を目の当たりにした瞬間、沸騰するような怒りと熱、そして凶暴としか表せないような”力”を感じたんだ。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 一度目覚めてしまった魔獣は、そう簡単には満足しちゃくれない。この熱が冷めるまで、斃れてくれるなよ? |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 野獣本能(ビーストハート) | ― | 獣の本能を表す。キュマイラのマイナーアクションエフェクトをセットアップタイミングで使用可能。浸食+5回 シーンにつき1回 | ||||
相棒/シナリオ | 十六夜 ハヤト | 執着 | / | 罪悪感 | 俺は、ハヤトから嘗ての相棒を奪ったようなものだ。だからこそ、傍にいる。 | ||
家族/固定 | 鷹羽 将吾 | 尊敬 | / | 厭気 | 警察官僚である実の父親。今はあまり顔を合わせていない。 | ||
恩人/固定 | 加志川 詩 | 尽力 | / | 恥辱 | UGNエージェントとしての居場所を与えてくれた人物。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
進化の大爪 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
≪完全獣化≫の効果中のみ使用可能。ラウンドの間、白兵攻撃力を+[Lv×3]する。 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
【肉体】の能力値を使用した判定のダイスを+[Lv+2] 素手を除くアイテムは装備、使用不可 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手のデータを変更する(種別:白兵 、技能:<白兵>、命中:0、攻撃力:+[Lv+8]、ガード値:1、射程:至近 | |||||||||
炎の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力を+[Lv×2]する。 | |||||||||
クロスバースト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv×4]、ダイス数-2 | |||||||||
鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | ― | ― | |
一時的に猛禽類の如き視力を発揮できる。 |
コンボ
ブレイズストライク
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー 》《炎の刃 》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 7+5
- 8
- 2
- 19
- 60%以上
- 7+6
- 8
- 2
- 19
- 80%以上
- 7+7
- 8
- 2
- 19
- 100%以上
- 7+8
- 7
- 2
- 25
- 7+5
炎を纏った凶鳥の姿となり、白熱した鋭く巨大な爪で接近攻撃を行う
【《コンセントレイト:サラマンダーLv2 》+《炎の刃Lv2 》】
*前提:《進化の大爪Lv2》+《完全獣化Lv3》+《破壊の爪Lv1》(D:野獣本能*)
<浸食率>
4
<ダメージダイス>
・100%未満:(+1)d+19
・100%以上:(+1)d+25
バーニングデモリッション
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー 》《炎の刃 》《クロスバースト 》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 7+5
- 8
- 2
- 27
- 100%以上
- 7+6
- 7
- 2
- 37
- 7+5
凶悪な爪に莫大な熱エネルギーを集約させて飛び掛かり、敵の身体を破壊する
【《コンセントレイト:サラマンダーLv2 》+《炎の刃Lv2 》+《クロスバーストLv2 》】
*前提:《進化の大爪Lv2》+《完全獣化Lv3》+《破壊の爪Lv1》(D:野獣本能*)
<浸食率>
8
<ダメージダイス>
・100%未満:(+1)d+27
・100%以上:(+1)d+37
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 2 | 122 | 0 | 0 | 154 | 24/178 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
キュマイラ・サラマンダーの力を扱うUGNの青年エージェント。
派手な金髪にいかついピアス、額のゴーグルがトレードマークとなっている。
陽気な性格で困っている人をそのままにせず、明るく話しかけに行く社交性の高さがあるが、警察のエリートである父親とは反りが合わない。
過去に、暴漢に絡まれている人を助けようと立ち上がった時に、運悪く覚醒してしまい……。
野獣としての力が引き出されたときは、炎の翼を広げ、鋭い爪を生やした強靭な四肢を持つ、猛禽類のような姿を取る。
自己紹介・1
「俺の名前は鷹羽圭吾。もしお前が困ってるならいつでも俺に相談してくれ。嫌な奴に追われてたり、怖い奴らに目を付けられたりしてたら、すぐに飛んでってやるよ。喧嘩なら負けないからさ」
父親について・厭気
「事件の捜査でオヤジに頼れないかって? ……悪いな、ちょっと顔を合わせたくないんだ。警察のお偉いさんらしいというか、なんというか、俺みたいな"短気で考えなしの問題児"の考えは、到底理解できないみたいだからな」
気をつけていること・過剰防衛
「喧嘩には自信があるからこそ、熱くなり過ぎないように気を付けないとな」
ハヤトについて・印象
「皆、ハヤトのことを「かわいい」だの「ちいさい」だの好き勝手に言ってるみたいだけど、あんまりあいつを舐めない方がいい。これは初めて会った時に、あいつのことを思いっきり年下扱いしちまった俺からのアドバイスだ。……冗談はさておいて、基本的には穏やかで優しい男だよ。だからこそ、あんまり放っておけないんだよな」
ハヤトについて・相棒(公開条件あり)
詳細
「そうするしか無かったんだといくら言い聞かせても、未だに彼女を死なせた時のことが忘れられない。昔、俺が暴走しちまってズタズタに傷つけた相手だとか、俺が守ろうとしたはずの相手にさえ、そんなことをする必要はあったのか?
と詰められている気分になるし、正しかったと言い切れなくなっちまうんだ。だから、今、ハヤトの隣に立って、あいつのために俺がこの力を振るうことができているのに、どれだけ助けられたことか。もしこの縁が、あいつを死地に誘うというんなら、俺は絶対にハヤトをひとりで行かせやしない。……繋ぎ留めておける絆だと信じてるよ」
圭吾の護りたいもの
だれか特定の人を守りたい、というタイプではないが、正義感が強く、苦しみ傷つけられる人を救うために力を使おうとする。そういう人たちが出てしまうような社会にするわけにはいかない、という感情を原動力にUGAのエージェントとして戦っている。
だからこそ、自分自身が傷つける立場に回ることに精神的なダメージを喰らうタイプ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2023/11/11 | EXTREAM W | 24 | むきぐり | ミカンさん |