ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相川カズネ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相川カズネ

プレイヤー:焼畑さらち

年齢
20代(外見)
性別
男(外見)
星座
牡牛座
身長
172cm(擬態時)
体重
62kg(擬態時)
血液型
ワークス
FHレネゲイドビーイングB
カヴァー
教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHの研究者によって作り出されたアンドロイドをベースとするレネゲイドビーイング
人工生命
経験 初めての人間の友はUGNだった。任務をこなす過程で友と戦い、そして殺した。
喪失
欲望 死んだ友の考えていたこと・感じていたことを理解したいと思っている。
理解
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い
好奇心 罪悪感
生徒たち 慈愛 理解不能(わからない)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
光の銃 2 セットアッププロセス - 自動成功 自身 至近 2 -
射撃武器を作成
滅びの光 2 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 3 -
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3]。ただし、攻撃の対象が「対象:単体」の場合はこの効果を適用しない。
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 - 武器 2 -
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*2]
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 - 武器 3 -
装甲値無視。組み合わせた判定のダイス-1
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3 -
組み合わせた攻撃の対象を「範囲(選択)」にする。ただし、判定後に装備している武器はすべて破壊される。
砂の加護 1 オートアクション - 自動成功 単体 視界 3 -
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイス+[Lv+1]個。1ラウンドに1回まで
光の指先 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム - - - 2 Dロイス
組み合わせた判定のダイス+[Lv+2]
ヒューマンズネイバー 1
衝動判定のダイス+Lv。侵蝕率基本値+5
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 2
そのシーンの間、【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
七色の直感 1
対象の感情をオーラのように読み取る。負傷や病気による容態変化もわかる
テクスチャーチェンジ 1
物品の外見を変える

コンボ

ライク・ア・ヘイルストーム

組み合わせ
《小さな塵》+《光の指先》+《コンセ:エンハイ》+《ペネトレイト》+《ギガンティックモード》+《滅びの光》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6+5-1
8
1
2+6

装甲値無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の銃 射撃 射撃 0 Lv+2 - 視界 《光の銃》によって作成される武器
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 ノヴァリスに来てから入手したもの

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ライフパス:「先生」

「やあ! おはよう! 今日も肌つやがいいね! 元気そうで何より!」

いつもにこやかに生徒たちのことを気遣い、気さくに振る舞う長髪の男性。あまりにも馴れ馴れしいのでナンパと間違われることもしばしば。

しかしそれは、多くの場合において、かつて己の手で殺めた男の模倣をしているに過ぎない。しかも、そもそも精神が人間ではない。そのためうっかり地雷を踏むこともある。

また、そこまではいかずとも親愛の表現がややオーバーであったり躊躇なくボディタッチを行いがちであったりすることから(本人にその気はない、というか性欲を理解していないのに)陰で「実は生徒に手を出してる」というような噂があったりもする。

生徒を教え、導くことによって人間を、そして己の手で殺めた友への理解を深めることができる――そう信じて、今日も「先生」を演じる。

ちなみに、相川カズネという名前は殺めた友の名を拝借したものである。

生活指導部の所属。

【過去】

FHの研究開発セル"ツータイム"で人工的に誕生した独立型レネゲイドビーイング。起源となったのはFH製アンドロイドの制御OSを担う人工知能――すなわちAI。

"クールヘッド"綿貫由香利の指示によりレネゲイドビーイングとしての生を得た彼だったが、綿貫の興味関心は製造の過程にあったらしく、誕生して一週間もしないうちに廃棄処分が決定された。
「どうせ捨てるなら」ということでとあるセルに拾われ、以後、そこでエージェントとして活動するための訓練を受け、様々な任務に参加するようになる。このときはまだ、本能的な「人間を理解したい」という欲求こそあれど、「欲望」と呼べるものではなかった。

任務のために複数回足を運んだ街で、彼は一人の男と出会う。その男は教師だった。
些細なきっかけで言葉を交わした二人は偶然の出会いを重ね、やがて友となった。
そうして、漠然とした「人間を知りたい」という欲求ではない、「この人間を知りたい」という欲望が彼の中で芽生えた。

しかし、蜜月は長続きしない。初めて与えられた単独任務――作戦外の行動を取ったジャームの回収――の現場で、彼は両腕から刃を生やし、紫電を纏った姿の友と出会う。友の足元にはジャームが倒れており、状況は一目瞭然だった。

彼は、任務を遂行した。無論、邪魔をするUGNイリーガルは殺害した。ジャームとの戦闘で疲弊しきっていたのが功を奏した。
しかし、彼の胸に去来したのは喪失感だけだった。

(この数奇な出会いと別れが何者かの計画《プラン》、あるいは研究や陰謀の一環である可能性を、あとになって彼は疑ったが真相は不明である)

友を殺したあと、彼は衝動的にFHから抜けることを決意する。

FHへの連絡を断ち、支給されたものも全て捨て、人間社会に潜伏する生活を始めた彼のもとにFHからの追手などはやって来なかった。

身許を偽り、ヒトとして生きる日々の中。友との会話を思い出さない日はなかった。

そんなある時。彼は「ノヴァリス」というところで先生の募集があることを知る。

――生徒たちに教えることで、こっちが教わることも多い――

脳裏に友の言葉が蘇る。彼は、先生になることを決めた。

ノヴァリスに来てからのことは、上述の通り。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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