名前：ブルーノ・タカヤマ
所属：UGN（穏健派）、ミレニアム学園1年生
誕生日：5月20日
趣味：サッカー、射撃、ゲーム（主にFPS）、料理、ボランティア
好きなもの：ネル先輩の役に立つこと
嫌いなもの：C&Cを侮辱されること、クソゲーのデバック
好みの女性のタイプ：強気、flat chest

アメリカ人の父と日本人の母を両親に持つハーフ。
中学時代まではハワイで親父にサッカーと射撃を教わっていた。両親は共にオーヴァードでUGN穏健派に所属している。
幼少時代にオーヴァードに覚醒し、以降は両親と同じくUGN穏健派に所属。オーヴァードとして必要なトレーニングを積んだ。
走りながら射撃をして目標を仕留めるという独特の戦術を確立している。

中学３年の頃にUGNの任務で命を落としかけていたところを、C＆Cの任務で居合わせたに"ダブル・オー"美甘ネルに助けて貰った。
彼女に惹かれ、また彼女に助けて貰った恩を返すためにミレニアム学園への入学を決意。現在に至る。
彼女の強さと容姿、リーダーシップ、時に厳しく時に見せる優しさに胸を打たれている。
C&Cに入りたいが、メイドであることが条件のため入れない。陰ながらお手伝いのような形で雑用を積極的に引き受けている。
———しかし、いつでもメイド服を着る覚悟だけはキメている。

放課後はCafe phénixでバイトをしている。
調理担当のため普段は店の奥に引っ込んでいるため姿が見えることは稀である。

【美甘ネル】
大恩があり尊敬する先輩。
彼女が3年のため1年しか共にいられないことを非常に残念に思っている。
彼女に少しでも近づけるよう日夜努力をしているが先は遠い。
先輩が安心して卒業できるよう、俺は頼れる存在になれるだろうか。いや、なってみせる。

【C&Cのメンバー】
頼れる先輩or仲間として一定の敬意を抱いている。
少しでも彼女たちの力になりたいがために雑用を進んで引き受けている。
その結果、経理会計の仕事を一部任されることになったが……

【ゴルドルフ・ムジーク】
バイト先の「Cafe phénix」店長。
面接時にメイド服着る覚悟もできている旨を申し出たが、調理場に配属された。解せぬ。
彼の調理技術に感服しており、美味しい料理をC&Cのメンバーに届けられるよう日夜料理の腕も磨いている。
しかし、彼は恰幅すぎる。体型はネル先輩を見習ったほうがよいと思う。

【シティハンター】
画面の向こうにいる師匠。
シティハンターの戦闘講座DVDを何度も見て、最速の何たるかを彼から学んだ。
キングサーモンには先を越されるため、水辺では天敵がいないか注意を払うことにしている。

【久良シンク】
他学園所属のライバル。
最強の3年生を慕い、期待の1年生として風紀委員でも評価の高い彼の立場にシンパシーを感じ、一方的に親近感とライバル心を抱いている。

【早瀬ユウカ】
財務大臣様。
C&Cが使った莫大な経費（惜し気もなく使う弾薬代やらの器物損壊の修繕費用など）の提出先。
毎回経費のことで怒りを買うので、請求書を提出する前に最速で土下座をするところから始めている。
「お金の使い方だけは先輩たちを見習わないように」と厳しく指導されており、アルティメイド服（購入20）を買おうとすると必ず止められる。

【才羽モモイ】
ゲーム仲間。
「これ面白いからやってみなよ！」とテイルズ・サガ・クロニクルを彼女から押しつけられた。
俺の貴重な時間を返せ!!!!!!

【自律思考型戦闘サポートAI　Type:T】
最近見かけるようになった謎の存在。
ヴェリタスの最新技術が搭載されたAIらしいが、学園構内で大量のすき焼き弁当とアイス、そして、マヨネーズを抱えているのを目撃してしまった。
一体奴の目的は何だと言うのだッーーー

【吉田平九郎】
同学園のライバル。
シンクとはまた違う点でライバル視している。
同じミレニアム学園の１年として、同世代の彼とはいずれミレニアム最強の座を争うことになるだろうと半ば確信している。