ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルティナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“虚像の従者(サーヴァント)”アルティナ

プレイヤー:怨霊(しろ)

自由登録 基本ステージ

年齢
不明
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHセルリーダーB
カヴァー
メイド
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 貴方様と出会い・・・私は孤独から解放されたのです
天涯孤独
経験 わたくしの世界は貴方様がすべてでした・・・
喪失
欲望 あぁ、もう一度貴方様を・・・貴方様を・・・
世界を築く
覚醒 侵蝕値 貴方様の貴重な血を分け与えてもらいました
感染 14
衝動 侵蝕値 貴方様・・・今日は何をいたしましょうか。(空白の席に問いかける)
妄想 14
/変異暴走 暴走中、行動値-10
その他の修正5
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 わたくしの持つカンテラ・・・特注性ですの
Sロイス 貴方様 慕情 恐怖 あぁ・・・貴方様を失うのが怖いのです
庇護 不安 貴方様の館ですわ
マスターランダウン 感服 不信感
キルダウン 憧憬 憤懣
ユウタ 憧憬 憤懣
ギリアム 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[LV×2]
アマテラス 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 単体 4 リミット
炎の刃と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃を+[LV×4]する。ただしこのエフェクトを組み合わせた攻撃の判定鵜のダイスは-2される。
血の宴 3 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲選択に変更 1シナリオLV回まで
滅びの一矢 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+LV+1 2点HP消費
マクスウェルの悪魔 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 妄想、120%
ダメージロールの直前に使用できる。そのダメージを+[LV+1]Dまたは-[LV+1]Dする。増減するダメージはダメージロールとは別で算出する。このエフェクトはあなたに対する攻撃か、あなたが行うダメージロールにしか使用できず、1ラウンドに1回まで使用できる。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
瀉血 1
快適室温 1

コンボ

ブロードブレイズ

組み合わせ
コンセ炎の刃アマテラス滅びの一矢血の宴
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
1
8+22
100%以上
3+4
7
1
8+28

持っているカンテラ(フォールンピストル)から炎の矢が噴き出す。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンピストル 射撃 〈射撃〉 8 20 この武器の攻撃に対するリアクションのC値+1 1シナリオ3回まで
見た目はカンテラの姿をしており、言葉を紡ぐとほのをが噴き出すようになっている
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1 丈夫なナースっぽいメイド服
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2
コネ:要人への貸し 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

若い女性の姿であり、常に古びたカンテラを持っている。

履歴

自称セルリーダー代理(実質セルリーダー)
本人の中ではセルリーダーは主人であり、現在主人が不在のため代理でセルリーダーを行っていると思っている。
普段は優しい性格ではあるが、時々奇行を見せることがある。
まるで誰かがいるかのように・・・親しい誰かがそこにいるかのように振る舞うことがある。
FHセルとしての拠点は主人の館であり、セルのメンバーは客人として泊まることができる。

コードネームの由来は、誰も見たことがない主人に仕えており、
その主人は本当はいないのではないかと噂されこのコードネームがつけられた。
自称ではなく、多少であるため、本人はサーヴァントとしか知らず、漢字でどのように書くかは知っていない。
もし、彼女に漢字での書き方を知られた場合、彼女はその名で呼んだものを決して許さないであろう。

ちなみに、主人だが実在はしていた。本物の吸血鬼であり、最後の吸血鬼でもあった。その吸血鬼は過去の彼女を自らの力を分け与えることで救っており、その際に多くの力を失っており、不死性を失っていた。数十年彼女と過ごした後、限界が来たのか彼女に何も言わずにどこかへと去り、その一生を終えた。彼女は二度と帰ってくることのない主人をいつまでも待っている間に狂ってしまい、
時々主人の幻を見ることとなる。
主人の存在の否定...それが彼女の逆鱗である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
Requiem For Soldiers 24

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