“HIDIUP KEMATIAN”ヴァヤング・ドミナージ・アレア
プレイヤー:ボンズ
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 183
- 体重
- 73
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHセルリーダー
- カヴァー
- 医師
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- -3
ライフパス
出自 | 娼婦のシングルマザーのもとに生まれる。貧民。 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | FHでなすべき夢がある。それはオーバードと非オーバードが己の秘密を明かした上でなり立つ生活 | |
夢 | ||
欲望 | 能力があろうがなかろうが、どちらにおいても平和な世界を望んでいる。 | |
平和 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 5 | ||
運転:四輪 | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
恋人 | マリア | 純愛 | / | 不安 | 彼女の幸福こそがあなたの喜びであり、彼女のためならばあなたはどんな手段もいとわない | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
孤独の魔眼 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
あなたを含む【対象:範囲】または【対象:範囲(選択)】の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を【単体:あなた】に変更する。あなたはカバーリングの対象にならず、1シナリオ【Lv】回まで使用可能。 | |||||||||
特異点定理 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
【前提条件:孤独の魔眼】。《孤独の魔眼》使用直前に宣言する。メインプロセスの間、ガード値を【+LvD】する。1シナリオに【Lv】回使用可能。 | |||||||||
魔神の盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
ガードを行う際に宣言する。このガードの間あなたのガード値を【+Lv×10】する。1シーンに1回使用可能。 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム(バロール) | ― | 3体 | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を【-Lv】する。 | |||||||||
死神の瞳 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを+【Lv+2】Dする。このエフェクトを組み合わせた判定の攻撃でダメージを耐えることはできない。また、この効果はそのシーンが終了するか効果が適用されると解除される。 | |||||||||
ダークマター | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスの間バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを【+Lv】個する。 | |||||||||
テレキネシス | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ー | ー | |
領域内の任意の一つの道具に因子を埋め込み移動させる。 | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ー | |
遠く離れた自分が知っている場所につながるゲートを作り出す。他の人も利用できる。 |
コンボ
おいおい、どこを狙っている?(孤独の魔眼)
- 組み合わせ
- 【孤独の魔眼】 あなたを含む【対象:範囲】または【対象:範囲(選択)】の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を【単体:あなた】に変更する。あなたはカバーリングの対象にならず、1シナリオ【Lv】回まで使用可能。 [侵蝕値:4]
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
さて、いつものフォーメーションでいこうか。(特異点定理)
- 組み合わせ
- 【特異点定理】 《孤独の魔眼》使用直前に宣言する。メインプロセスの間、ガード値を【+LvD】する。1シナリオに【Lv】回使用可能。 [侵蝕値:4]
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
矮小だがこんな盾でも役にたてよ(魔神の盾)
- 組み合わせ
- 【魔神の盾】 ガードを行う際に宣言する。このガードの間あなたのガード値を【+Lv×10】する。1シーンに1回使用可能。 【侵蝕値:4】
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
俺を忘れてんじゃねーぞ?(コンセントレイト+死神の瞳)
- 組み合わせ
- 【コンセントレイト】+【死神の瞳】[ダークマター(マイナー)]を使用済み 命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを+【Lv+2】Dする。このエフェクトを組み合わせた判定の攻撃でダメージを耐えることはできない。また、この効果はそのシーンが終了するか効果が適用されると解除される。 【侵蝕率:5】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 100%以上
- 3+2
- 7
- 3+2
ダークマター(マイナー)
- 組み合わせ
- 【ダークマター】 そのメインプロセスの間バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを【+Lv】個する。 【侵蝕率:2】
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | 12 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 装備品を即座に装備できる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 149 | 0 | 0 | 157 | -3/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
追加経験点:3(from ラストクローバー)
ラウレスアリア最大のFHセル【シヴァ】のリーダー。
生まれたこの街の環境もあり、自身がオーバードであることは自我が芽生えるとともに理解した。娼婦のシングルマザーの家庭に生まれ、ある程度成長してからは生活のためにとあるFHのセルに身をおいていた。そこで現在の【シヴァ】の副リーダーである二人の友ができた。
一人は熱を操り敵を攻撃することに長けた〈シンガ(コードネーム:アピー)〉、もうひとりは光線での射撃が得意な〈エラグ(コードネーム:エア)〉。
当時いたセルでも3人で主に行動し、非オーバードに悪事をはたらく他FHのオーバードを撃退し、その感謝料として被害者から金を巻き上げて生活していた。
月日が立ち、シンガ、エラグと共に3人で新たなセルを組織したときを契機に名前を〈ヴァヤング・ドミナージ・アレア〉にかえ、そのセルを自らのコードネームと同じ【シヴァ】として活動の範囲を広げていった。主に水商売やカジノの元締め、その他にも多くの飲食店の経営にも一枚噛んで、それらの利益を組織の活動費としている。
〈ヴァヤング・ドミナージ・アレア〉はオーバードと非オーバードの境がない世界を作ることを目的に活動している。この思想を強く抱くようになったのは最愛の人〈マリア〉の存在と、ある日のUGNエージェントとの邂逅である。
【シヴァ】設立の半年前、とあるバーで他の客と小競り合いを起こしたオーバードたちを3人でのしたことがある。その時たまたま助けた女性〈マリア〉に一目惚れ。彼女に会うため何度もバーに通い、何度も告白し何度もあしらわれたが、最後は〈マリア〉が根負けする形で付き合い、共に生活するようになった。今では〈マリア〉も自身を何よりも大事にしてくれる〈アレア〉を一途に思っている。そんな〈マリア〉は常々『私以外の能力を持たない人も幸せに暮らせる街になってほしい。もちろん力の使い方を迷ってしまうオーバードの人にもね。だって能力を持ってる、持って無いっていうただの個性を持った同じ人間同士なんだから。』とつぶやく。〈マリア〉そして自分の願いを叶えるため、3人で新たなセルを設立し組織を大きくしていった。
そんなおり、ラウレスアリアを視察しにきたUGNエージェントと接触する。その時UGNの考えである『オーバードは世に知られるべきではない、それが持つものと持たざるものの幸せになるのだから』を聞き激怒した。なぜなら自分の悲願でもありなによりも最愛の人の願いを侮辱されたと感じたからだ。これらを経て、〈ヴァヤング・ドミナージ・アレア〉の生き方はきまった。
自身を破壊と創造の象徴である【シヴァ】と名乗り今の世の中のあり方を一新することを決意した。
それを聞いた親友の二人は「なら俺はすべてを焼き尽くし、その先を明るく照らす炎(アピー)になろう」と〈シンガ〉は言い、「なら僕はすべてを押し流す濁流にも皆を潤す清流にもなる大いなる水(エア)になろう」と〈エラグ〉は言い、〈アレア〉を支えることを誓った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 |