本当の彼女 城崎由梨
プレイヤー:悠月
- 年齢
- 29
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 血液型
- B型
- ワークス
- 医者
- カヴァー
- UGNイリーガル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 124
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | ||
UGNへの畏怖 | ||
邂逅 | ||
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
由梨→叶恵 | / | せっかく生きられる世界線にいるんだから存分に生きればいいのに。あたしが戻ったって待ってる家族なんかいやしないんだから | |||||
叶恵→由梨 | / | "私"のことをずっと考えてくれてありがとう。きっとあなたを必要としている人はたくさんいるから…それだけで私はもういいの。楽しかったよ | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アスクレピオスの杖 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 15 | 0 | 0 | 6 | 124/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
癖っ毛の髪をポニーテールにした、若干擦れた印象を持たせる女性。職業は医者。
育ちの良さに反して口は悪いが心根は真っ直ぐ。
医者としての自分に誇りを持っているわけではないが、使命感は人一倍にある。
FHのやり口(命を粗末にする)が大嫌いなのでUGNについているが、UGNはUGNでデカい括りで考えすぎてるなと思っている。でもUGNはあまり敵に回したくない。
一人称:アタシ
二人称:アンタ
好き:人間
嫌い:FH
略歴
物心つかない頃に両親を亡くし、親戚夫婦に引き取られて育つ。義理の両親および義理の兄とは本当の家族のような関係を築いていた。
身体の弱い兄を見て医者を志し、大学の医学部に進学。
医者になるため奔走している途中、家族で出かけた際にFHのテロに巻き込まれて覚醒。
医者になるのを諦めるつもりがない彼女はUGNに正式に所属することはなく、イリーガルとしてUGNに協力するようになった。
夢を実現して小児科医になったものの、初めての担当患者を手の打ちようもなく死なせてしまったのを(表には出さないが)ずっと引きずっており、その子供への想いが月虹町での姿へと繋がっている。
以下、読まなくても良いけど読まないと分からないかもしれない語り
忘れられない奴がいる。
アタシが初めて担当して…唯一救えなかった患者だ。
小学5年生で難病を発症して、6年生の1月に死んだ。
内気でオドオドしてて、最初はアタシを怖がっていた。まあ、怖がられるのは慣れていたし気にせず接してたらいつの間にか懐かれていた。
小学生のくせにもうアタシと同じくらいの身長で、なおかつそれを気にしているようだった。タッパがあるのはいいことだと言ってはみたが、きっと当人にしかその気持ちは分からないんだろう。
弟と妹がいるという話を時々してくれたが、決まって少し複雑そうな顔をしていた。お姉ちゃんだからしっかりしなさい、親からそう言われていたらしい。でも弟も妹もとてもしっかりしていて、自分が一番しっかりしてないから親も兄弟も悲しませてしまう、と悩んでいるようだった。馬鹿なガキだ、お前が生きてることが家族にとって一番幸せだって言うのに。
あまり笑顔を見せるタイプじゃなかったが、特注の制服を見ながら中学校に行くのが楽しみだと言って笑っていたのを覚えている。今でも、鮮明に。
アタシはあの子を中学校に行かせてあげたかった。1年でも1ヶ月でも1週間でもいい、あの制服を着せてやりたかった。でもそれは叶わない……夢の中ででもなければ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |