ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

α - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

同族喰らいの蛇(ヨルムンガンド)α(アルファ 500点卓)

プレイヤー:八神ユウ

俺は喰らう。その為だけにここにいる。             ほら、次はお前の番だぞ?

年齢
14(30代前半)
性別
女(男)
星座
不明
身長
134
体重
不明
血液型
不明
ワークス
何でも屋
カヴァー
殺し屋&元研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
+-2=0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+378
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独になった。
天涯孤独
経験
永劫の別れ
邂逅/欲望 ネズミの命を救ったことがある。
貸し:墓守清正
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5ハイリザレクト、極限暴走
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種(オリジナルレネゲイド) D
固定&REC 墓守 清正&ネズミ 有為 無関心
固定 実験の生き残り 親近感 殺意 S ジャーム化してれば殺す。それだけだ。

メモリー

関係名前感情
記憶 過去 ろくなもんじゃねえがな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのR中、ウロエフェクトを組み合わせた場合の攻撃力+[Lv×3] BS"暴走"を受ける
ハイリザレクト 5 常時 自動成功 自身 至近
基本侵蝕率+2 《リザレクト》時、HP回復+[Lv×2] 侵蝕率でLvアップしない。
極限暴走 1 常時
前提《背徳の理》:"オーヴァードに1点でもダメージを与えた際"効果を"暴走を受けた時"にでも使用できるようになる。基本侵蝕率+3
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時、HPを[Lv×2]任意で消費/攻撃力+[消費したHP+8] 命中0 G値0/シーン間武器作成
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 2 リミット
前提:《赫き剣》/作成する武器強化 攻撃力に+[Lv×3] G値+5 HP消費+2点
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 4
装甲無視 命中時[Lv×4]HPを回復。素手or《赫き剣》限定
鮮血の一撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定ダイス+[Lv+1]個 HP2点消費
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を10mに変更する、無形の影を組み合わせている場合10mではなく、視界に変更する
コンセ:ウロボロス 3 メジャーアクション 2
C値-Lv(下限値7)
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲(選択)に変更 1シナリオLv回
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+[Lv×4] HP5点消費
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
判定ダイス+[Lv×2] 3点のHP消費
災いの魔剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2d10 100%
HPを1点まで失う。組み合わせた白兵攻撃に+[失ったHP](最大HPでLv×10点まで) 1シナリオ1回
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、ウロエフェクトを組み合わせた場合使用可能。判定ダイス+[Lv×2] オーヴァードに1点でもダメージを与えた際使用可能。
崩壊のヘリックス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
前提《螺旋の悪魔》:効果時のみ使用可能。 攻撃力+[Lv×5] 1シナリオ1回
変貌の果て 1 常時
1
1
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
影に知覚能力を持たせる。影はあらゆる隙間に入り込み、見聞きすることが可能。他人の影に仕込み、盗み聞きとかも可能。この力で隠れている能力者を見つける場合<知覚>判定

コンボ

Ready(レディ)

組み合わせ
螺旋の悪魔極限暴走背徳の理
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以下
6
15
80%以上
8
18
100%以上
10
21

■暴走を受ける

変身:『ALPHA(アルファ)』&「アマゾン」

組み合わせ
赫き剣破壊の血
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
33
80%以上
38
100%以上
43

■HPを[Lv×2]任意で消費 HP消費+2点 攻撃力は最大消費時
自らの血液を変異させ変身する。

バイオレントスラッシュⅠ

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃シャドーテンタクルスコンセ:ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
2+12
7
6
48
80%以上
2+15
7
6
56
100%以上
2+18
7
6
64

■HP2点消費 命中時[Lv×4]HPを回復 装甲無視

バイオレントスラッシュⅡ

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃シャドーテンタクルスコンセ:ウロボロス血の宴
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
10m
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+12
7
6
48
80%以上
2+15
7
6
56
100%以上
2+18
7
6
64

■HP2点消費 命中時[Lv×4]HPを回復 装甲無視

バイオレントスラッシュⅢ

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃シャドーテンタクルスコンセ:ウロボロスブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
2+15
7
6
72
100%以上
2+18
7
6
84

■HP2点消費 命中時[Lv×4]HPを回復 装甲無視
《血の宴》侵蝕率+3 対象を範囲(選択)に変更

バイオレントストライク

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃シャドーテンタクルスコンセ:ウロボロスブラッドバーン始祖の血統
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2
6
100%以上
2+28
7
6
84

■HP2点消費 命中時[Lv×4]HPを回復 装甲無視
《血の宴》侵蝕率+3 対象を範囲(選択)に変更

バイオレントストライクⅡ

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃シャドーテンタクルスコンセ:ウロボロスブラッドバーン崩壊のヘリックス始祖の血統災いの魔剣
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
20+2d10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2
6
100%以上
2+28
7
6+2
135

■HP2点消費 命中時[Lv×4]HPを回復 装甲無視
《血の宴》侵蝕率+3 対象を範囲(選択)に変更

REC:『LBIA』強化効果使用後、攻撃力に+31加算(表記済み)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
LBIA(ルックバック・イン・アンガー) 40 REC/その他 効果参照 〇通常効果:タイタス使用して復活した際、使用。HPを【肉体】+25点まで回復する。最大値を超えてもよい。シーン終了時まであらゆる判定の達成値+1
〇強化効果:達成値+2に変更し、HPを【肉体】+40点に回復する。
ネズミの牢獄 25 REC/使い捨て 効果参照 〇通常効果:オートアクション
・視界内の単体を対象。対象は直ちにシーンから退場する。対象は望むなら次のRのセットアップに再びシーンに登場することができる。その場合、退場したエンゲージに登場する。
対象が受けているバステは退場しても解除されない。
〇強化効果:範囲(選択)に変更
コネ:墓守清正 5 REC/コネ 効果参照 〇通常効果:〈知識:〉〈情報:〉判定直後に使用。達成値+3 1シナリオ1回
〇強化効果:達成値+5に変更。
物品や情報を隠蔽する時にも使用可能。
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個
コネ:FH幹部 1 〈情報:FH〉 判定ダイス+2個
コネ:情報屋 1 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2個
コネ:何でも屋 1 〈情報:〉 判定ダイス+3個 1シナリオ1回
情報収集チーム 2 〈情報:〉 判定直前に使用、判定達成値+2 1シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 408 70 15 508 0/508
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定


かつての名前は捨てた。αの名は唯一生き残り、実験の成功例となったことから付けた。
プロフィールの()が本来の年齢や性別。

オーヴァード、もしくはジャームを喰らう。
その理由は生存の為と偽っているが、それは実質克服しているし、元々アマゾンレネゲイドは喰らえば喰らう程強化されていくレネゲイドなのでどちらかと言うと自らの力の強化のため。

現在は傭兵として、情報屋を介して依頼を受けジャームを殺す仕事をしながらプロジェクト:アマゾンの生き残りを探して殺している。戦闘時は能力を上げる自作ベルトを使用して戦う。

因みに喰うと言っても直接かぶりつくような効率の悪いことはしない。
影の中に引きずり込み、ゆっくりと消化する。
それによってエネルギーの常時補給も可能。
簡単に言うと満腹度を常時八割五分位を維持。
影の中では時間の劣化も殆どしない為、数体予備として保管している。

過去にFHマスターエージェント、墓守清正の相棒であるネズミを助けた事があり、それから墓守とネズミの二人との交流が始まった。たまに情報を回して貰ったり、協力依頼を受けたりと相互利用の関係。ネズミからは「怖い人だけど、とっても美味しい角砂糖(超高級お菓子メーカー"オリュンポス"の超限定角砂糖)をくれるのできっといい人、です」との評価。

FH側でイリーガルの研究者としてプロジェクト:アダムカドモンに参加した過去を持つ。

当時の事件は始めUGNにも隠蔽しきれず、表向きには施設のあらゆる所に大量の血痕だけが残っていた為に未解決の変死事件扱いになっている。DNA解析などから、唯一生きているとされる彼が犯人と推定され一時期指名手配されていたが、事情を知った霧谷によって今は撤回されている。とはいえ当時使われた写真は変化前の物だった為、誰も彼(彼女)だとは気付いていなかったが。

履歴

過去

簡略化ver.

俺とダチは"ウロボロス"シンドロームの研究をするチームに選抜された。
そこで俺達はウロボロスの特性の1つであるレネゲイドを喰らう力をベースに強化したレネゲイド(呼称:アマゾン)を作り出すプロジェクトを計画し実行。
結果としては被検体が暴走して研究所は半壊、チームのメンバーも半数以上が喰われて死亡し被検体も自壊。
このレネゲイドは危険すぎたって事でプロジェクトは凍結。チームも解散となった。

だがダチはコードウェルに唆されてFHで研究を続けていやがった。
ある日、元研究チームのメンバーをアイツが呼び出して研究成果をお披露目してくれたおかげでそれが判明。
俺達は再度研究を封印する為に取り押さえようとしたが、アイツは"アマゾンレネゲイド"を施設全体に拡散。
丸ごと実験台にしてくれたおかげで施設内の全員が覚醒して暴走、ジャーム化。阿鼻叫喚の地獄となった。
何故か俺だけが正気を保ったままだったからな、全員殺して喰った。...当時そこにいた妻と娘もな。

だがまぁ所員も結構な数がいたからな。
何体かは逃しちまって今はその時の生き残りを探しながら傭兵稼業をしているって訳だ。

そういえばコードウェルの奴が俺の事を探してるとかって情報屋から聞いたな。
なんでも"飢餓"のインフィニティコードがどうたらとか言ってたような...ま、どうでもいいか。

フルver.


俺はレネゲイドの研究者だった。
数年前。
新種のレネゲイドが発見され、その調査と研究の為に国や企業から研究者が選ばれ、チームが作られた。
ある企業からは俺と、友人だったもう1人が抜擢されてそのチームに所属する事になった。
俺達の担当は新種の"ウロボロス"と呼ばれるシンドローム。

研究は進み、ウロボロスシンドロームには他のレネゲイドを喰らい、成長する力があることがわかった俺達は1つのプロジェクトを立ち上げた。

『プロジェクト:アマゾン』
当時ウロボロスのレネゲイドの特性は不明瞭だった。
今でも完全には分かってないが、今以上に手探り状態だったし被検体も一体しかいなかったからな。無茶な実験も出来なかった。
ただ、唯一分かってた特性の中でも俺達のチームはレネゲイドを喰らう特性の部分をピックアップして研究した。
そしてその特性を強化した新たなレネゲイドを作り出し、他者のレネゲイドを喰らわせる事で更なる高みを目指す。
簡単に言ってしまえばそんな計画だった。
作り出したそのレネゲイドを俺達はアマゾンと呼んでいた。

実験対象は普通の動物から始まり、レネゲイドに感染した動植物、ジャーム化した生物へと段階を得て行きその対象は人間に達しようとしていた。
だが、それまでの実験成果で分かったことと言えば自我の喪失と飢餓衝動の増大。
そして喰らえば喰らうほど力が増すこと。
当然自我が無いから制御なんざできやしない。
1度ジャーム化したRBを捕まえて実験した時なんざ酷かったぜ?
なんと暴走したRBが被検体のウロボロスシンドロームの奴と融合しやがってよ。
その分力は更に増大、被検体も一緒に暴走して研究所は半壊、チームの研究員も半分以上食われちまった。
結果としちゃウロボロスのレネゲイドと融合したアマゾンのレネゲイドが互いに喰らいあって身体が持たなくなり自壊して終わったんだがな。まぁそれで唯一いた貴重なウロボロス持ちの被検体も失った訳だ。

そんなこともあってこの"アマゾンレネゲイド"はとてつもなく危険で、かつまともに制御できるものでも無いことが分かっていた俺達はこのプロジェクトを凍結。チームも解散となった。

だがある時、俺と友人に声をかけてきた人物がいた。コードウェルだ。
UGNなんかより先にウロボロスシンドロームに目をつけていたFHの中でもインフィニティコードとやらを調べてるコードウェル。
奴が俺達に接触してきて自分達の所で研究を続けないかと言ってきたんだ。

アイツとは少し因縁もあってな。俺は断ったが、元からプロジェクトの解散に不服そうにしてたアイツは、その場では断っていたものの後からFHに接触し、協力してたらしい。

ある日アイツは元研究チームの俺達を呼び出した。そこでなんて言ったと思う?
「ついに完成したんだ。人類を、レネゲイドを淘汰する"真のレネゲイド"が。
これこそ私が求めていたアマゾン!これを使い互いを喰らいあわせ、最後に残ったものこそが人類の進化の先にあるものだ!」

頭とち狂ったのかと思ったぜ。
人類とレネゲイドの進化の為の研究が、いつの間にか人類を滅ぼす研究になってんだからな。
だから俺達元研究チームのメンバーはアイツを止めようとしたんだが…アイツは抵抗し、あろう事か施設全体のレネゲイド濃度を上げて"アマゾンレネゲイド"を施設全体にばらきやがった。
あれは高濃度のレネゲイド空間なら暫くは残る。
施設内にいた全員、チームの奴らと施設に居た無関係の奴らにまで感染し、強制的に覚醒。ジャーム化する事になった。
"アマゾン"を制御出来ずに暴走し、殺し合いを始めるわ、耐えきれずに自分のレネゲイドに喰われて死んでいくやつもいた。
阿鼻叫喚なんてもんじゃねぇ。全く酷い有様だったぜ。
勿論、俺もそこで覚醒した。だが俺は、俺だけは正気を保っていられた。
だから殺した。殺して、喰った。チームの奴らも、施設の所員共も、ダチも、俺が殺した。

だけど流石に施設の人間全てとは行かなくてな。脱走した個体も何体かいたわけだ。
その後の俺はデータや研究所、研究者共も全て破壊して消去したが脱走した個体も殺さないと完全に終わりとは言えねぇ。

俺のダチがやらかした事だ。
誰かが責任は取らなきゃいけねぇだろ?
だから俺はそれを追って殺してんだ。
殺す事であのプロジェクトに完全な終止符を打つ。それが俺の目的だ。

ただなんでか覚醒した時に幼女の姿になって、これが治らねぇんだよなぁ。
これだけは慣れねぇぜ、全く。

因みになんで俺だけがジャームにならなかったのか。
実は20年前のレネゲイド拡散現場に俺もいてな。"行方不明"になった研究者の1人だ。
でも当時覚醒はしなかったんだよ。
まぁ起源種のレネゲイドには感染したみたいだが。
恐らくそれが原因じゃないかと思うわけだ、推測だけどな。
この事は俺以外は知らねぇ事だがこれが他の連中に知られたら一大事だぜ?
なんたって起源種持ちが新種のウロボロスに覚醒したんだ。サンプルとしては貴重すぎる。俺が研究したいくらいだぜ。
いや、自分の身体だからし放題ではある訳だが。

...あぁ、そういえば一人だけ俺を探してる奴がいたか。
コードウェル、アイツは俺のレネゲイドを"飢餓"のインフィニティコードだとか言っていたしな。全く、また面倒事が増えたぜ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期追加経験点+イージー分8点 378
『Diamant sanglant』第一話

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