“Extra”江古田 白
プレイヤー:秋谷
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 53
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 離婚して母親と祖父母と暮らしていた、一人っ子。今は一人暮らし
|
父親の不在 |
経験
| 小学校2年~中学校にほとんど行ってない。不登校だった。
|
空白期間 |
邂逅
| テレーズ・ブルム
|
自身 |
覚醒
| 侵蝕値
| 赤ん坊のころの記憶もはっきりある。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 俺一人我慢すればいいんだよ
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 7 |
|
侵蝕率基本値 | 40 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
LM61、判定を行う直前に使用。C値-2(下限2)メインプロセス終了時に侵蝕率+1d10。1シナリオ1回
|
| 母親(BL)
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
母さんの気持ちもわかるけど/俺の気持ちも考えてほしい
| |
| 立科 沙紀
| 尊敬 |
/
| 猜疑心 |
|
俺よりこの力に関しては詳しい/お前もか?
| |
| “マスターハーミット”
| 好奇心 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-Lv(下限7) |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| -
| 2
| -
|
EA90、精神で判定 |
| コンバットシステム
| 3
| メジャーアクションリアクション
|
| 対決
| -
| -
| 3
| -
|
EA90、判定ダイス+[Lv+1] |
| カウンター
| 1
| リアクション
| 1シナリオLv回
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| 80
|
EA93、メジャーアクションのエフェクトと組み合わせ可能。あなたに対し「対象:単体」の攻撃を行ってきた際にリアクションとして使用できる。対象に攻撃を行う。対決に勝利した側の攻撃が命中する。未行動のみ使用可能。使用で行動済みになる。 |
| 原初の紫:孤独の魔眼
| 1
| オートアクション
| 1シナリオLv回
| 自動
| 効果参照
| 視界
| 4+1
| -
|
EA30、あなたを対象に含む範囲(選択)攻撃をあなた一人に変更する。カバーリングの対象にできない。 |
| 原初の黒:フルインストール
| 3
| イニシアチブプロセス
| 1シナリオ1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 5+2
| 100
|
EA41、そのラウンド中あなたが行うあらゆる判定のダイスを+[Lv×3]する。 |
| エクスマキナ
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 1シナリオLv回
| 対決
| -
| -
| 4
| リミット
|
EA94、《コンバットシステム》と組み合わせて使用。達成値+10 |
| フェイタルヒット
| 3
| オートアクション
| 1ラウンド1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| 100
|
RW40、ダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(Lv)Dする。 |
| 真相告白
| 1
| メジャーアクション
| 交渉
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
RW40、相手は質問に答える。1シナリオ1回 |
| 闇夜の烏
| 1
| メジャーアクション
| 知覚
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
RW44、影の中に隠れて動き回れる。 |
コンボ
ライトニングカウント
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 1
- 4
- 3
- 100%以上
-
IC76、カウンターによる攻撃が命中した際、対象の装甲を無視
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9
- 4
- 3
- 100%以上
-
100
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 10
- 4
- 3
- 100%以上
-
フルインストール入り
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 22
- 4
- 3
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
|
|
|
| 射撃
| 9
| 3
|
| 20m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
制服
| 0
|
|
|
|
|
携帯
| 0
|
|
|
|
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 11
| 164
| 0
| 0
| 175
| 0/175
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 黒
- 肌
- もやし
成長予定:エクスマキナ、ラストアクションなど、原初の白:黒の咆哮、原初の黄:活性の霧など
一人称:俺 二人称:お前、あんた
口調:~だ。~だな。目上の人には敬語。 ぶっきらぼう、陰キャ
常に省エネを目指す男。クラスメイトたちに声を駆けられても真っ先に家に帰る。あだ名は「エコ」「直帰マン」「省エネ」など。
幼少期からオーヴァードに目覚めていたが、見た目はさほど一般人と変わらないため最近になってオーヴァードであると判明した。
小さい頃から頭がよく、周りの子供となじめずに浮いていた。同年齢の子となじめない自分と、自分のことをわかってくれない周りを嫌悪して小学校~中学校はほとんど行っていない。なので友達もいない。
母親はそれをあまりよく思っておらず、「どうして普通のことができないの?」とよく叱られていた。父親は母親に「お前の教育が悪いからだ」といっていた。
その後、両親は離婚し母親と共に祖父母の家に行く。
自分が他の人とは違うことはなんとなくわかっていたが、それはいけないことなんだろうか。
悪目立ちをすることはよくないことだと悟った白は、常に最小限で目立つことなく振舞うことを決意する。
好奇心旺盛でどんなことに対しても注力する性格だったが、今はあえてそれを抑えて生活している。
目立たないように、空気になることに尽力している。
自身がオーヴァードであると判明したのは1年前だが、それ以前から自分の能力に気づいていた。
高校に普通に通うことを決心し、普通になろうと決心した高校一年の4月。突如現れたジャームとそれと戦う一人の少女、「立科沙紀」の姿を見た。
ワーディングにも平然と立ち尽くす白を見た沙紀にUGNへ連れられてオーヴァードの存在を知る。
色々と説明を聞き納得したがUGNには入らず、自身はそのことから距離を置きつつ生活をしている。
でも何かのはずみに現れたジャームを倒すために協力を求められたり、事件に巻き込まれたりとより普通から遠ざかっている。
◆賢者の石を手に入れた経緯
その中の巻き込まれた事件の中で賢者の石をUGNとFHが奪い合う戦いがあった。
しかたなく応戦する形で参加したが、その中でUGNがFHから守っていた賢者の石を預かる。しかしFHの猛攻によってUGNは全滅直前までに追いやられてしまう。
この状況を覆すための最善手はなにか。賢者の石を渡せばこれ以上の被害が出る。なら、一か八かでやるしかない。
白は賢者の石を手に取って自ら融合した。この場を切り抜けるために仕方なく最善手を導き出した結果だった。
UGNのエージェントたちに手が伸びるところにカウンターで賢者の石を使い、FHを撃退に成功した。
PC① 指定ロイス:賢者の石
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
ある時、君の中に宿った新たなる力―“賢者の石”。
レネゲイドウイルスの結晶である賢者の石は、これまで以上の力と試練をキミに与える。
キミの人生はより一層の苛烈さを増した。
第一話ハンドアウト
シナリオロイス:立科 沙紀(たてしな さき)
推奨感情 P:尊敬/N:猜疑心
UGNチルドレンの立科沙紀は、キミにオーヴァードとしての力の使い方を教えてくれた先輩であり、それ以来のよきライバルであった。
だが、キミが“賢者の石”を手に入れたことで、対等だったふたりの関係に微妙な変化が生じてしまう。
沙紀は何か追いつめられるような表情を見せるようになり、キミとの協力を拒みはじめたのだった。
第二話シナリオハンドアウト
シナリオロイス:兵頭 なるみ(ひょうどう なるみ)
推奨感情 P:好意/N:劣等感
オーヴァードである君には守るべき日常がある。学校は今、文化祭の開催を明日に控え、最終調整の真っただ中だ。
最後の設営を終えて下校しようとしたキミの元を訪れたのは、キミの後輩のひとり、兵頭なるみだった。なんでも、キミに話しておきたいことがあるという。
第三話 シナリオハンドアウト
PC① 江古田 白
シナリオロイス:“マスターハーミット”
推奨感情 P:好奇心/N:嫌悪
ある日、キミの前にひとりの老人が姿を現した。彼は自分がハッチェリーセルのセルリーダー“マスターハーミット”だと名乗り、キミの“賢者の石”を渡すように要求する。もし断れば、N市すべての人々の命を奪うという。
だが、ただ“賢者の石”を渡してもそれだけではすまないだろう。
この老人はいったい何を企んでいるのだろうか?
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 19
|
|
|
|
|
| -20
|
|
|
IC76、ユニークアイテム「ライトニングカウント」取得分
|
|
|
| 21
|
|
|
第一話
|
|
|
| 25
|
|
|
第二話
|