ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐取 小助 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

琥珀色の王猫(トリエグル)佐取 小助(さとり こすけ)

プレイヤー:ハルシロ

自由登録 基本ステージ

元が猫か人間か?どーだっていいじゃん。そんなことよりマタタビ頂戴?

年齢
25
性別
星座
山羊座
身長
187cm
体重
70kg
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
タクシー運転手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独である。
天涯孤独
経験 かつて裏方のサポートスタッフとしてUGNに所属していた。
技術畑出身
邂逅 確かに彼とは出会ったことがある。しかし、それはいつどこでだったか……。
忘却
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹(タイラント) 攻撃力+8
養親 三毛猫 懐旧 隔意 とある町の野良猫
義父 佐取 恵介 好奇心 劣等感 UGNの技術者。
暁のぞみ 好意 不安
クロイヌ 好奇心 憎悪
暝科 めと 慈愛 憎悪
梔子 詩縞 幸福感 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱を行うことが出来、封鎖や他のエンゲージの影響を受けない
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】を使用する判定のダイス+[Lv+2]個
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更 種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中に対象に単体攻撃したとき攻撃力+[Lv*3]
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
《ターゲットロック》で上昇する攻撃力+[Lv*5] バットステータスの暴走を受ける
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 自身のHPを[Lv*4]点回復する
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄してカウンター。 C値-Lv(下限7) 組み合わせ不可
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
普段から動物の姿で過ごすことが出来る
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
日常の雑務をこなす専用の従者がいる

コンボ

超ネコパンチLv.100

組み合わせ
コンセントレイト渇きの主(ターゲットロック攻性変色完全獣化破壊の爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
6
41
100%以上
5+4
7
6
50

装甲無視 HP4点回復
※()内のエフェクトは侵蝕値計算外

カウンター☆ネコパンチ

組み合わせ
復讐の刃(ターゲットロック攻性変色完全獣化破壊の爪)
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
6
41
100%以上
5+4
7
6
50

リアクションを放棄してカウンターを行う
※()内のエフェクトは侵蝕値計算外

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

タクシーの仕事はエフェクトによって生み出した従者に任せ、日中は野良猫として過ごしており、街の猫たちのボスとして君臨している。
とはいえ、のぞみが働いている傍ら自分だけのんびりしているというのも少し気が引けるため、軽く家事などもこなしている。



親の顔は、覚えていない。物心ついた時には自分は猫として、小さな町の三毛猫に育てられていた。三毛猫が寿命で死んでからは、町の猫の親分になってしばらく暮らして、それで、何だったか。今度は気付いたときには、知らない人間たちの施設の中にいた。

噂の保健所かと身構えたが、どうやらそういう訳ではないらしく、彼らはUGNとか言って、どうやら自分を人間として教育したいらしい。戸籍が無いとか何とかで、佐取というヤツが自分の親になった。親とはそんな風に増えていくものなのだろうか。よくわからなかったが、人間たちは町と変わらずご飯をくれるようだから不満はなかった。

佐取は技術職という種類の人間のようで、いつも機械をいじくりまわしていた。自分もやってみたいと言うと、難しい言葉をやたら教えられた。常識だか何だかを叩き込まれ、訓練とかいうことをして、少しずつ知識やできることが増えていったけれど、機械はてんで駄目だった。どうにも自分は手先が不器用だとかで、よく物を壊しては怒られた。そんな訳で仕事というのが嫌いになったから、次はエージェントというのになった。こっちの方は、そんなに頭を使わなくてもいいらしい。

しかし大変なことに、エージェントは街で人間として暮らさないといけないらしかった。仕事なんてやりたくない、と思ったら気づいたら自分そっくりな人形が代わりに仕事をやってくれるようになっていた。人形万歳。

のぞみは猫の自分にたくさん餌をくれるから好きだ。だから困っているところを助けたりなんなりと色々あって、気づいたらなぜか一緒に暮らしていた。のぞみから餌を貰っていた猫が自分だということは秘密だが、のぞみは最近猫が現れず寂しい思いをしているようだ。困った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット