ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ツバキ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ツバキ

プレイヤー:そるば

自由登録 基本ステージ

私はね、人の表情(かお)を見るのが好きなんですよ…」

年齢
不明
性別
星座
不詳
身長
163
体重
42
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
公園のおじいちゃん
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気づいたらこうなっていましたねえ…
天涯孤独
経験 秘密ですからねえ…
秘密
邂逅 口止めされてますからねえ…
秘密
覚醒 侵蝕値 ずっと人の表情(かお)をみていたい、もっと、ずっと。
渇望 17
衝動 侵蝕値 別に殺したいわけではないんですよ…表情(かお)をみようとすると…ねえ?
殺戮 18
その他の修正9
侵蝕率基本値44

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器
殺す 千木良昭仁 執着 敵愾心 裏切りはいけませんねえ…
すごい ローザ・バスカヴィル 好奇心 偏愛 こんな老人に頼むなんて彼女も人使いが荒い…
すごい リリー・セブン 感服 偏愛 すごいですねえ……
羨ましい 龍川 サキ 尊敬 嫉妬 羨ましいですねえ…
おや? 浦津 和穂 親近感 隔意 なんだか近しいものを感じる気がしますねえ…
かわいそう 永見 昴 慈愛 疎外感 可哀そうですねえ…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
そのシーンの好きなところに移動できる。シナリオ中レベルの数しか振れない。
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
集中力を発揮するエフェクト、組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
<白兵>を選択、<白兵>を【精神】で判定を行う。
バックスタブ 5 常時 自動成功 自身 至近 リミット
<縮地>を使用したメインプロセスの間、自身の行う白兵攻撃の攻撃力は+【Lv*5】される
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
白兵を選択、<コンバットシステム>を組み合わせた判定ダイスを+【Lv+1】にする。
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
脳神経を完全にコントロールする。いろいろと健康
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
変な道を行けるようになる。

コンボ

落ち椿

組み合わせ
コンセントレイト:コントロールソートコンバットシステム縮地バックススタブ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
1
35
100%以上
4+4
7
1
35

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 5 白兵 〈白兵〉 -1 10 5 至近 レジェンドウェポン
白鞘「牡丹」
江戸の時代、名もない人切が人の首を狩るのに使っていたという逸話のある白鞘の刀。
幾人もの胴と首を泣き別れにしたその刃には血が付かず、美しい日本刀の刃をしている。

この刀は人を狂わす妖刀などではない。
使っていた者が狂っていただけである。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 129 5 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

周りから見れば公園にいつもいる優しそうなおじいさん
よく公園で餌をまいている。
いつも優しそうな笑顔で子供たちが遊んでいるのを何も言わずに眺めている。

見かける頻度の割には誰もこの老人の家を知らない。
家どころか、年齢も職業も名前も誰も知らない。
しかし、なぜ誰も家を知らない?なぜ話を聞こうとしない?
今まで誰も知ろうとしなかったのか?調べようとは思わなかったのか?

隣町での井戸端会議で、こんな話が聞こえた。
「あの公園のおじいさん、最近見かけるけどどこの家の人かしら?」

今日もおじいさんは公園で撒き餌をあげている。

ツバキには名前が無い。
ツバキという名前は、
「気づいたら周りの人間の首が、椿の花が落ちるようにぼとりと落ちた。」
という都市伝説のような話から付けられた異名、あだ名のようなものである。
恐らく、彼の本当の名前を知っているのは彼自身とローザ・バスカヴィルのみだろう。

ローザ曰く、彼は時々異常な行動をすることがあるそうだ。
本人は人の表情を見るのが好きだと言っていたが、まさか切断した人の首から上の表情だとは思わないだろう。
驚いた顔、気づいて激怒した顔そんな顔が大好きなだそうだ。
人間は一度首を切ったらその表情しか見れないが、オーヴァードは別。
何度首を切っても元に戻ってその度によい表情が見れるとツバキは語っていたそうだ。

老人という姿は保護色とも言えよう、老人というだけで相手は少し油断をする。
ほんの少しでも、油断をする。
その瞬間に、ツバキは視界からいなくなり、代わりに自分の身体を見る事になるだろう。

ツバキの名前が都市伝説として広まってから彼の名を聞くだけで恐れるような人間が現れてからは
少しだけ身を潜めている。
それは、身の安全を守るためか、それとも切った首の表情が恐怖しかないのに飽きを感じたからか。

最近趣味で盆栽を始めた。うまくいかない

「意外と言われることが多いのですがねえ…私、お酒が飲めないんですよ。
年のせいもあるんですけどねえ、昔から酒を飲むとついはしゃいじゃうみたいでねえ…
そんなところ見られたら恥ずかしいから飲めないんですよ。お酒自体は好きなんですけどねえ、
やっぱり強い人としか飲めませんねえ…」

「この刀ですか?そんな大したものじゃございませんよ…
杖みたいなものでねえ、これが無いと生きていけないんですよ。
でも切れ味は本物ですからねえ、触らない方がいいですよ。
刃物は、危ないですからねえ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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