ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

麻倉 陸斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暗黒流体(ダークフルード)/存在しえないモノ(イマジナリ・ワン)麻倉 陸斗

プレイヤー:まえ一

年齢
17
性別
男性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
20
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+388
未使用
95
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 凶悪オーヴァード「マスター・カルマ」の息子にしてクローン
犯罪者の子
経験 同じ支部のパートナーであり先輩の神無月響に密かに思いを寄せている
初恋
邂逅 黒江花子とは同じクラスの同級生 経過観察という名目で同じクラスに転入した
友人
覚醒 侵蝕値 死によって覚醒するタイプの特殊なレネゲイドのオーヴァード
18
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正20
侵蝕率基本値53

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志+1=6 調達8
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 輪廻の獣 ロイスを1つタイタスに変えることで、判定を強制失敗させる
父親:マスター・カルマ(N) 有為 不快感
クラスメイト:黒江 花子(P) 親近感 猜疑心
シナリオロイス:神無月 響(P) 庇護 疎外感 どうして俺に何も言ってくれなかったんだ 俺では不足だと思わせてしまったのか
PC3:一義 信念(P) 尊敬 脅威 実績と能力に一目置く一方で、昇進の速さを恐れている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縛鎖の空間 3 メジャーアクション RC 単体 視界 3 -
命中した場合、重圧と放心を与える。シナリオLv回
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 - 3 -
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更する 1シナリオLv回
散滅の腕 2 メジャーアクション RC 単体 至近 5 -
命中した場合、対象が受けている常時エフェクトとエネミーエフェクト以外のエフェクト全てを解除する シナリオ1回
原初の赤:停滞空間 2 メジャーアクション 基侵+3 シンドローム 単体 - 5+1 -
命中した場合、行動値を0にする
原初の黄:先陣の火 3 セットアッププロセス 基侵+3 自動 範囲 視界 2 -
ラウンド間、行動値+Lv*5
力の法則 3 オートアクション 自動 単体 視界 4 100↑
ダメージ+[Lv+1]D 自身対象不可 ラウンド1回
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 基侵+3 自動 単体 視界 10+2 100↑
判定を行う直前に使用。判定を失敗させる。シナリオ1回
原初の虚:氷熱の軍団 6 イニシアチブ 基侵+3 自動 シーン(選択) 視界 10+3 120↑
ラウンド間、攻撃力+Lv*4 シナリオ1回
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 基侵+3 自動 自身 至近 6+1 80↑
HPを20消費してメインプロセスを行う シナリオ1回
妖精の手 3 オートアクション 自動 単体 視界 4 -
ダイスの出目一つを10に変更する シナリオlv回
拡散する影 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 80↑
【精神】以下のダイスを減らして、減らした数×lv分だけ攻撃の達成値を増やす
裏切りの真名 5 イニシアチブ 自動 範囲(選択) 至近 4d10 120↑
[lv+1]d10+[対象の侵食率/10]ダメージ
原初の灰:砂塵の帳 1 オートアクション 基侵+5 自動 単体 視界 7+2 120↑
判定を行う直前に使用。判定を失敗させる。シナリオ1回
アスクレピオスの杖 5 メジャーアクション RC 単体 至近 2 -
lvD+侵食率/10だけ回復する
創生の王笏 1 オートアクション 自動 単体 至近 3 リミット
アスクレピオスを範囲化させ、さらに回復量+lv×5する
永劫進化 1 セットアッププロセス 自動 自身 至近 3 -
原初エフェクトのレベルを+1する
無面目 1 メジャーアクション 自動 - 視界 3 -
オーヴァード反応を隠すエフェクト
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動 - 視界 - -
特定の領域を隠蔽するエフェクト

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療トランク(基②193) 10 2d10回復 1シーンに1回使用できる
ミーミルの覚書(IC76) 0 1シーンに1回情報判定の際に「種別:コネ」のアイテムの代わりに使用できる
思い出の一品 2
パワーソース:デーモン(RW54) 0 エフェクトを発動する直前に使用する 対象のエフェクト1つのレベルを+2して計算する シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
49 374 0 0 423 95/518
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「いかなる状況に生きていても、選択肢を選ぶのは自分自身だ」

【概要】
麻倉 陸斗(あさくら りくと)
17歳
UGN海森市支部に所属するチルドレン
ウロボロスとオルクスのクロスブリード
レネゲイドに干渉するサポートオーヴァード
黒髪と鋭い瞳が印象的な少年。

【人物】
中学生の頃にレネゲイドの力に覚醒し、現在は元住んでいた場所からは遠く離れた海森支部に在籍している。
他人に対しては素っ気ない対応をすることが多く、歳下の支部長を含め歯に衣着せぬ物言いを良くしている。
その一方でクラスメイトなど友人に対しては彼なりの誠意や気遣いを見せることがあり、実際は真面目な人物。
気にしていない素振りを見せているが自身の出生にコンプレックスがあり、不要ないざこざに巻き込まないようにあまり深い人間関係を結ぼうとしない傾向がある。
先輩であり、数少ない家族と呼べる存在でもある神無月響は例外。
突然姿を消して不審な行動をする響のことをどこか気にしている様子がある。

【能力概要】
オーヴァードとしての彼の能力はウロボロスシンドロームとしては一般的な、レネゲイドの吸収・捕食・無力化を得意としている。
それに加えて彼のレネゲイド特性は特殊で、通常では影の形を取ることが多いエフェクトが「不可視」の性質を持っており、知覚することができない。
オーヴァードをオーヴァードたらしめているレネゲイド反応すら知覚することができず、相対したエージェントは死の瞬間まで陸斗がオーヴァードだと認識できない。
暗殺者としての能力は極上な一方で、後述の事情により対象を直接攻撃するエフェクトを使うことができない。
そのため基本は敵の足止めや支援の役割を受け持つことが多く、光の攻撃を操る神無月響とは名コンビと海森支部ではよく知られていた。

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【来歴】
ある夫婦に養子として引き取られ、中学生の頃まではレネゲイドとは無縁の生活を送ってきた。
しかし、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに経験した臨死体験と、それと同時に目覚めた自身の力、さらには自らの出生にまで直面したことにより彼の人生は激変する。
事件の際に育ての親が人質として取られてしまった経験もあり、周囲を巻き込まないため故郷を捨てて海森市へとやってきた。
自分自身の出生が常に争いの火種になりえることを覚悟しているために他者と距離を置きがちだが、三年間共に過ごした神無月響だけは例外だった。

【能力詳細:虚数領域能力者】
麻倉陸斗の肉体に備わった特殊なオルクス能力。
通常のレネゲイドでは感知できない固有領域空間を操ることができ、肉眼では「透明な影」が揺らめいているように見える。
本来ならば隠密行動などに応用可能な能力だが、陸斗の場合は“輪廻の獣”を閉じ込める「檻」としてその力を使っている。

【天廻魔竜:輪廻の獣(アルマ・レグナム)】
レネゲイド世界において“輪廻の獣”と分類されるウロボロス種のレネゲイドビーイングは幾つかの系統に分かれていると考えられているが、麻倉陸斗に宿るソレはかつて遥か昔に外宇宙から飛来した“輪廻の魔竜”と呼ばれる存在である。
現生のウロボロスシンドロームよりも「ベータレネゲイド」という原種レネゲイドに近い存在とされ、かつてこの地球を一度レネゲイドウィルスで汚染し尽くしたという説すらある。
この“魔竜”は自身のレネゲイドウィルスに感染した対象の生体情報を次々に自らのクローンへと書き換え、対象のジャーム化と同時に完全な成体として“羽化”させるという恐るべき能力があり、最悪の場合は惑星の有機生命体全てを自身のクローンに塗り替えるまで止まらない。
様々な理由により現在は根絶寸前にまでこのレネゲイドの感染者は減少しているが、一部では“魔竜”を崇拝するFHセルが存在するなど火種は消えていない様子。
大きく分けてレネゲイドの「捕食」と「散布」の二種類の能力を持っている。
「捕食」は対象のレネゲイド能力そのものを喰らい尽くして自身の糧へと作り替えてしまう能力。
レネゲイド攻撃に対しては絶対の優位を持つ分、レネゲイド以外の生身へのダメージを与える手段がないほか、使い過ぎれば“魔竜”の侵蝕が進んでいく諸刃の剣。虚数領域内は完全にこの「捕食」能力の射程圏内に入っており、陸斗は敵を領域内に一時的に引き込むことでその能力を奪っている。
「散布」は“魔竜”のレネゲイドウィルスを鱗粉状にして周囲に振り撒く能力。
その鱗粉を浴びたオーヴァードは“魔竜”のレネゲイドにより爆発的な力を得られるが、長時間その影響を受け続けると対象も侵蝕を受け始めてしまう危険な技。
この能力は虚数領域内から発動することはできないため、陸斗自身の身体の一部を一時的に“魔竜”に造り替えて使わざるを得ない。
最大出力で発動する場合は、陸斗の背後から黒き嵐を纏う黒翼が顕現する。

【父親:マスター・カルマ】
虚数領域能力によって“輪廻の魔竜”を完全に支配下に置くことを可能にしたFHのマスターエージェント。
“魔竜”の能力を応用して「業の断片(カルマ・ギア)」と呼んでいる自身のコピーを生み出し、何世代も転生を繰り返し続けている魔人。
世界中の有機生命体を自身のコピーへと造り替えるという“欲望”を持ち、FH所属時代も都築京香と幾度となく戦いを繰り広げていた。
全てのエフェクトを操る能力とエフェクトの無効化能力を併せ持つ正真正銘の化物であったが、FHへ合流したコードウェル博士達一派との戦いに敗れて死亡した。
麻倉陸斗は数少ない「業の断片」の生き残り。

















静かに両手の平を合わせ呪詛を紡ぐ。

「虚数領域展開。完全開放。流出位階」

陸斗のレネゲイドの瘴気があふれ出す。
そう、知覚不能なはずのレネゲイドが、レネゲイドを喰らうレネゲイドがあふれ出す。

「心の奥を全部出せ。この汚い城を塗りつぶせ。目障りな世界を全て消せ。」

陸斗の奥にしまい込まれていた虚数の海が、無の牢獄が世界に置き換えられていく。

「閉ざせ、腐れ、落ちろ 汝、星の海から来たりし銀の龍 三面六臂の黒き渦」

「太極 大黒天・天輪の龍(オン・マカキヤラヤ・ソワカ=マハーカーラ)」

そこに現れるのは、黒き龍の幻影。六天呪いし星の陰。

(マハーカーラ・サンサーラ)
太極 大黒天・天輪の龍 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 124
-5
ユニークアイテム:ミーミルの覚書取得
-15
メモリー:育ての両親
-20
ユニークアイテム「パワーソース:デーモン」(RW54)
58
12/09 MEC4陣 1話
69
12/12 MEC4陣 2話
-3
デモンズシード取得 氷炎の軍団指定
115
1/12 MEC4陣 3話
-30
メモリー×2
95

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