“foundling”リノ
プレイヤー:ギル
「いの、また、みす、しちゃった…」
「っぐすん・・・りの、わるい、こ…?」
- 年齢
- 7
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 135㎝
- 体重
- 30
- 血液型
- O型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 下働き
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 178
ライフパス
出自 | うまれたときからひとりだった、すうじでよばれて、あまりきたいもされなかった | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | のぞまれてたみたい、でも、ぼくは、だめなこだったみたい | |
実験体 | ||
邂逅 | きりがさま、いのも、りののだいじなひと、おんじんさま。なの。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ――望まれた赤子は、望まれた力を持たずして産まれましたとさ。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | りのはいらないこなの、りのはいちゃだめなの、りのはいたらまためいわくをかけちゃうの。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報: | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 雷帝 | ― | |||||
ご主人 | 霧雅 帆遠 | 憧憬 | / | 恐怖 | いのちをすくってくださった、だいじなだいじなごしゅじんさま。りのはさいごまでがんばります。お、おさらわってごめんなさい… | ||
きょうだい | イノ | 尊敬 | / | 恐怖 | ものおぼえしたときからいたきょうだい、すっごくたよりになります。いっつもみすしてごめんなさい。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 178/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
研究対象レポート
被験体番号 | No.3005 | |
---|---|---|
推定年齢 | 4 | |
適合検査結果 | ブラムストーカー、ブラックドッグの発現、適合に成功。 | |
経過報告 | エフェクトの傾向として、血液操作と雷が故意的に操れることが分かった。 | |
総合評価 | S+ | ただし精神状況に難あり。 |
追加備考
一人称 | りの、ぼく |
---|---|
二人称 | 〇〇様 |
前面的性格 | 常におっちょこちょいな性格であり、日々何かしらのドジをしている。 |
内面的性格 | 記憶力が桁外れている為イノの補佐に回るために日々奮闘する真剣な性格である。 |
内面的心情、情景
物覚えをしたころに聞いた言葉は「失敗作」でした。
モルフェウスの力を持ったお人の血を貰ったのに受け継いだのはブラックドックの方だったみたいで。
モルフェウスと、もう一つ凄いのが引き継げたらいいなって望まれてたみたいでした。
かってにのぞまないで
色んなものを貰ったせいで3歳4歳の頃には色々覚えていました。
聞こえてくる大人の声は「この子をどうするか」でした。
ぼくはいらないこ?
まだ望みがあるって思った大人たちは色んな人に僕を会わせました。
正直、とてもつらくて、怖かった。
僕は僕なのに、なんで他を望むのですか
5歳の頃、僕に血を分けた人と出会いました。
血をくれた人、僕を見て、触って撫でてくれました。
初めて撫でられました、他の人は僕を疎んで殴ったりしてきたので
彼は僕に笑いかけてくれました。
初めて怖いって思わない人に出会えた。とてもうれしかった。
だからお兄ちゃんって呼ぶことにしたんです。
でも大人たちはすぐぼくたちを剥がしました。
いやだ、こわい、たすけておにいちゃん、おにいちゃん、たすけて
おにいちゃん、たすけてください、こわいんです、ひとがこわいんです
そこでぼくはたおれちゃいました。
きがついたら、しらないおうち。おにいちゃんはどこですか?
こわい、こわい、こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
ぼくがおきたっておにいちゃんがきずいて、すぐせつめいをくれました。
こわいです、おにいちゃん
ああ、ここがぼくたちの、あたらしいいばしょなのですね。
履歴
トラウマで幼児退行って可愛いよね。
でも片割れよりも記憶がしっかりしてる、とかね
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 |