ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アントニオ・ラニエリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無冠の指揮官(アンサング)アントニオ・ラニエリ

プレイヤー:佐藤ユウ

あいつは俺たちを裏切らないよ

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
177cm
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+110
未使用
46
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が災害に巻き込まれて死亡し、貧しい生活に苦しんだ。
貧乏
経験 年頃故の憧れがある
平凡への憧れ
邂逅 イサベルの明るさに救われることもある
担当議員
覚醒 侵蝕値 仲間と共に感染し覚醒していった
感染 14
衝動 侵蝕値 何にも成れない自分が指揮官などおこがましくて嫌になる
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
知識:レネゲイド3 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス “アンサング”無銘の英雄達 あなたが判定をした直後に使用する。その判定の達成値を+2D10する。この効果は同じ技能による判定は1シナリオに1回までしか使用できない。
イクサ・ヴェンダース 幸福感 偏愛 GR ストリートチルドレン時代の仲間
イサベル・サンディ 親近感 不安 PU 彼女を信用している。
ジャンカルロ=アルティオリ 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 8 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6+1 ピュア
ラウンド間、対象の行う攻撃力を+[Lv*4]する。1シーンに1回まで使用可能。自身を対象にできない。
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
ラウンド間のメジャーアクションの判定ダイスを+Lv個する。自身を対象にできない。
勝利の女神 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が判定を行った直後に使用する。達成値を+[Lv*3]する。ラウンド1回。
生き字引 1 メジャーアクション <意志> 自身 至近 1
意志で情報判定。判定ダイスを+Lv個する。
ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4d10 120%
対象はイニシアティブプロセスにメインプロセスを行える。行動済みでも使用でき、行動済みにならない。シナリオ1回。
構造看破 1 メジャーアクション
人工物の構造がわかる
プロファイリング 1 メジャーアクション
少しの情報から真実を導き出す。まるでホームズだ。

コンボ

先に種を蒔いておこう

組み合わせ
《常勝の天才》《戦術》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
シーン(選択)
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の攻撃力をラウンド間+32/36。メジャーアクションの判定ダイスを+5/6個。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
誓いの紋章 5 その他 <意志>の判定にダイスを+2個する。
バックトラックの際に侵蝕率を5%下げても良い。
コネ:ジャンカルロ 5 コネ REC:ジャン・カルロ
通常効果:あなたが行う〈情報:裏社会〉と〈交渉〉と〈意志〉の判定の達成値を常に+2する。また〈芸術:ダンス〉と〈知識:口説き文句〉の達成値を常に+4する。
強化効果:あなたがこのコネを使用した判定の直後に使用する。その判定を振りなおしても良い。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
デモンズシード 3 その他 エフェクトの上限レベルを+1。侵蝕率+1。常勝の天才。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 7 164 13 0 194 46/240
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

無冠の指揮官

アントニオに突出した能力はない。裏で根回しを行えるほどのズル賢さやコネも持ち合わせていない。
そんな彼がヨハネ班の副隊長の座にいるのは、他者への支援能力が優れていたからだ。
隊長に就くには能力と経験が足りず、隊員として遊ばせていれば能力が腐るだけだと判断され、副隊長に任命された。
アントニオには輝かしい業績も人の上に立ち続ける胆力もない。
アントニオは無銘の英雄達《彼ら》と同じ無冠の指揮官(アンサング)を名乗り、縁の下の力持ちでありたいと望んでいる。

ストリートチルドレンであった過去

生みの親は謎の災害に巻き込まれ死亡した。
世話を見てくれる親族など存在せず、朦朧とした思考の中で何とか必死に生きていたように思う。
ある冬の寒い夜にストリートチルドレンの仲間たちで身を寄せ合いながら、凍えないように震えていたが、次第に1人、2人と体温を失っていった。
そして1人2人と立ち上がっていった。――彼らはオーヴァード/ジャームとして覚醒したのだ。
仲間たちが争い、血を流す中で仲間に殺されないように、仲間を殺させないように、皆に手を下したのがリーダー格のイクサだった。
イクサがジャームとなった仲間を殺していくなか、何もできず寒さに震えるだけの自身に強い劣等感を抱いている。
「所詮自分は皆を守ることも決断を下すこともできない人間なのだ」と自分自身にレッテルを張り続けて生きている。

ジャンカルロへ

彼は"家族"を裏切らない。
彼は"愛"を裏切らない。
彼は"自分"を裏切らない。
だからアントニオはジャンカルロを信じている。
彼がFHと関わっているのが事実だとしても、それを裏切りなどと紛糾するつもりはない。
今日もアントニオはジャンカルロの広い背中を見つめている。
彼の背を追い、彼のような男になりたいのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
1 11/18 エトナの竜の巫女 46 麦藁坊子 しろう佐藤ユウステファンケイ

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