“窮奇”荒暮 虎
プレイヤー:しゃち
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 182cm
- 体重
- 102kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- ギルドメンバー
- カヴァー
- 覇吐組 若頭
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +168
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 10歳の時父親を事故で亡くした。 | |
|---|---|---|
| 父親不在 | ||
| 経験 | 波々岐の裏路地には一つのルールがある 「虎の尾は決して踏むな」 | |
| 伝説 | ||
| 邂逅 | 親父への恩がデカすぎる!!!!!!!!!! | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ぽっかりと空いた穴を埋められるなら何でもよかった |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 限界なんてねぇ!終わりの先に俺はいるぞ!!だから・・・止まるんじゃ……ねぇぞ |
| 18 | ||
| /変異暴走 | 暴走の効果を「行動値を0にする」に変更する。 | |
| その他の修正 | 5 | EF:元気の水 原初の紫:シュガーラッシュ |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 9 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 3 | 調達 | 2 | ||
| 情報:ギルド | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 6 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | オリジン:レジェンド取得 | ||||
| 覇吐組 | 尽力 | / | 隔意 | 「親父が・・・兄貴達が命を懸けて守ってきた場所だ」 | |||
| 覇吐 辰巳 | 尽力 | / | 悔悟 | 「命に代えてもその背中を御守します!!!」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 舎弟 | ボブ | 尽力 | 「見てろ…ボブ おめぇが守りたかった町は必ず守り切ってやるからよ」 |
| 故郷 | 波々岐町 | 尽力 | 「俺たちが愛した町だ。必ず取り戻す」 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 原初の青:赫き重刃 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
| 使用時に所持している武器ひとつを選択しLv点以下の任意のHPを消費する。その武器の攻撃力を+[消費したHP*4]し両手持ちにする。 | |||||||||
| インフィニティウェポン | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 武器作成 | |||||||||
| サンドシャード | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ||
| 白兵武器を一つ指定。[指定した武器の攻撃力]のRC射撃攻撃を行う。使用後指定した武器を破壊。1SeLv回 | |||||||||
| 原初の黒:ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| 武器一つを選択し破壊する。シーン中、攻撃力+[破壊した武器の攻撃力] | |||||||||
| ソウルドウェポン | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
| IWの攻撃力+[Lv*4]し、自身のエフェクトの効果では破壊されなくなる。1S1回 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 5 | 2 | |||||||
| シーン中、【精神】の達成値+[Lv*2] | |||||||||
| 砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| カバーリング | |||||||||
| 真名の主 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 解放、120% | |
| エフェクトで作成した武器一つを指定。そのシーン間、指定した武器の攻撃力orガード値を+[Lv+1]D。1S1回。 | |||||||||
| 文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| EF:元気の水 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| 巨人の影 | 1 | オートアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| オーヴァードにダメージを与えた際に使用。取得しているエフェクトのレベル+2。1Se1回。 | |||||||||
| 原初の紫:シュガーラッシュ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
| エフェクトの使用直前に使用。そのエフェクトひとつのLvを+2(最大Lvを超過可能)。このLv上昇により使用回数は変動しない。1R1回、1SLv回。 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | ― | 【意志】の達成値+1 | |
| 情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 情報:裏社会の判定D+2 | |
| ストレンジフェイズ | 15 | RC攻撃の判定D+3 | |||
| マスカレイド | 3 | シーン登場時、その場に相応しい人物に変装して登場できる。 GMは必要に応じて知覚判定を振らせてもよい |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 31
| 219
| 18
| 30
| 298
| 0/298
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「"覇吐"のシマで勝手やってよぉ どーなるかわかってんだろうな?」
人物像
一人称:俺 二人称:お前、てめぇ
好きなもの:サッカー観戦(主に海外リーグ)、煙草、酒、ギャンブル(主に競艇、パチンコ) 料理
嫌いなもの:神城グループ、不義理
夢を失いやさぐれていた自分の道を正してくれた組長「覇吐 辰巳」に心から心酔している指定暴力団 覇吐組若頭。
部屋住みの頃から武闘派で知られておりチャイニーズマフィアとの抗争、半グレの麻薬流布を自慢の武力で潰してきた。
いつしか「覇吐で虎の尾は決して踏むな」と恐れられるほどになる。
5年前の災害により組を纏めていた兄貴衆が還らぬ人となり、若くして若頭の地位についた。
しかし組の運営は上手くいっているとは言い難く、金銭面は若頭補佐である氷室 京一によって持っている部分が大きい。
神城グループによって変わってしまった町を快く思っておらず、神城に対しては敵意を露にする。
町を神城の手から取りもしたいと考えていた彼にギルドのメッセンジャーが現れる。
全てを信用することは出来ないが…彼は話に乗ることにした。
力を手に入れることが町を守ること、親父の助けになると信じていたからだ。
その選択がどのような結末になるかは誰にもわからない。
経歴
比較的裕福な中流家庭に生まれ、幼いころからサッカーが好きでプロの選手になることを夢見て練習を続けていた。
15歳のときクラブユースにスカウトされサッカーキャリアをスタートさせる…はずだった。
外部生でありながら頭角を現した彼に嫉妬したチームメイトが彼を追い出そうと画策する。
ユニフォームへの落書き、非行の証拠のでっちあげ、プレー中のラフプレー…
高い月謝を払いながら応援してくれた母親、背中を押してくれた地元のチームメイト、そして何より自分の夢のため。
彼は理不尽に耐え続けていた。
しかし業を煮やした主犯格の母親を侮辱した言葉に激怒。
相手を半殺しにしクラブを辞めることとなる。
地元に戻った彼を迎えたのは入院している母親だった。
彼の夢の為に女手ひとつで無理をした母は身体を壊してしまった。
夢を失い自身のせいで母に負荷を敷いたことを知った彼は自棄になり、悪い友人とつるむようになる。
ムカつく相手は教師だろうが他校の生徒だろうが蹴り倒す…そんな荒くれものになった彼を止めるものはいなかった。
何人蹴ろうとも、誰をぶちのめしても彼の気は一向に晴れなかった。
満たされない暴力はエスカレートしていき、相手も町のチンピラ、半グレ、警察と見境がなくなっていった。
悪い友人たちも彼に付いていけず、気づけば一人になっても彼は止まることができなかった。
小さき侠客が現れる その時までは。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 1 | 6/14 | 落日のプレリュード | 33 | ニバサンド | イサコしゃちはむ |
| 2 | 7/13 | 夜永のスケルツォ | 35 | ニバサンド | イサコしゃちはむ |
| 3 | 9/8 | 月食のロンド | 11 | ニバサンド | イサコしゃちはむ |
| 4 | 10/4 | 狂騒のエレジー | 35 | ニバサンド | イサコしゃちはむ |