ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

加賀 道志 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“A”加賀 道志(かが どうし)

プレイヤー:アパムン

年齢
32
性別
星座
射手座
身長
178
体重
71
血液型
AB型
ワークス
UGN
カヴァー
UGN
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
モルフェウス
HP最大値
43
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+223
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親の理解
経験 アルデバラン襲撃事件で死んでいった仲間の死
仲間の死
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体11 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長8 成長 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 統率者 リーダーシップ 自分以外のキャラクターの判定ダイス+5 c-1
潮 良莉耶 幸福感 後悔
佐々波 氷華(さざなみ ひょうか) 信頼 畏縮
Y支部の仲間達 遺志 不安

メモリー

関係名前感情
潮 良莉耶との約束 使命感 潮 良莉耶にとって誇れる父親になるという約束。あの子の涙を忘れない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
一閃 1 常時 自動成功 自身 至近
CR:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
組み合わせたダイスをLv+1 1D点のHPを失う
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定ダイスを+Lv個
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力Lv+7 ガード3
ストライクモード 3 メジャーアクション シンドローム 対決 6 80%
ダメージに+Lvダイス
マシラのごとく 3 メジャーアクション 5 80%
攻撃力+Lv×10、ダイス-5、シナリオ中1回
咎人の剣 3 メジャーアクション リミット
インフェニティウェポン  攻撃力Lv×5
サポートデバイス 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2 リミット
基本能力値を使用した判定ダイスを+Lv×2個 1シナリオに3回まで
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
武器攻撃の判定ダイスを一つを10にできる。1シナリオにLv+1回まで

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
少女の形見のブローチ 0 10 その他 潮 良莉耶が着けていたブローチ。淡く光るそのブローチはとても綺麗で思い出を蘇らせてくれる。
大切な一品だ。

通常効果:意志の判定に+5の修正を付ける。
強化効果:1シナリオに1回だけ使用出来る。あなたの判定の出目を1つ10に変更する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
80 0 245 10 15 350 3/353
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

PC4と共に、アルデバランに襲われたY支部の生き残り
元々はC支部長の補佐官をしていた。
支部復旧の際に、一時的に支部長代理を行っていたが現在はそのまま支部長になってしまった。

アルデバラン襲撃事件に際して、元Y支部メンバーと悲痛な別れを経験した。
それ以降、Y支部のメンバーは自分の家族であり、命よりも大切なものと思っている。

元来仕事嫌いであり、半ば部下に仕事を押し付けている。
特に書類仕事が大の苦手。
自分に支部長の器はないと思っており、自分より優秀な者に早く支部長を継いでもらいたいと願っている。


ーーーーーー
一年前、アルデバラン襲撃事件の記憶

支部内にアラートが鳴り響き、所員達は慌ただしく迎撃の準備をしていた。
その中で前支部長は真っ先に前線に立ち、所員の指揮を執る。

責任者こそ前線に出るべきだ。と日頃から口癖のように言っていたっけ・・

あの時も、一人でアルデバランに立ち向かって行った彼の後ろ姿をいつまでも覚えている。
俺は、着いていくことを拒否され、支部内の指揮を任された。
俺がいなくなったら後を頼む。と冗談ぽく、笑いながら言っていた彼は、こうなることを予知していたのだろうか

決着は一瞬だった。あんなもの、一個人が立ち向かえるものではなかった。
大量の仲間たちが死んでいった。
なぜ、生き残ってしまったのか・・・
俺が一緒に前線に立ったからといって、結果は変わらなかっただろう
しかし、俺が死ぬときは戦場で、彼の隣で死ぬのだと思っていた。

彼から託されたY支部を俺が支えるなんて、役者不足にも程がある。
笑い話にもならない。

アルデバランは俺が捕える。
それが、死んでいった彼らへ唯一できる手向けだ。
ーーーーーー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
12/9 キャラ作成 30
1 33 るとさん Ibくんラスクくんtonightさん
2 55 るとさん Ibくんラスクくんtonightさん
55
50

チャットパレット