ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“夜に影を探す者” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜に影を探す者ナイトクロウラー

プレイヤー:明地

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+36
未使用
5
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正8《極限暴走》:+3 《原初の灰:死神の疾風》:+5
侵蝕率基本値43

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 フォールンアックス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1
1
変貌の果て 1
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
C値低下
無形の影 1 メジャーアクション 3
あらゆる判定を【精神】で代行/ラウンド1回
虚ろなる軍団 1 メジャーアクション 4 100%
《無形の影》と組み合わせる/範囲[選択]化&ダメージ+2D/シナリオLv回
背徳の理 3 オートアクション 3
与ダメ始動型/シーン間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+6・8
シャドースナッチ 1 オートアクション 3
与ダメ始動型/シーン間《無形の影》の使用回数を「1ラウンドに2回まで」に変更
ラストアクション 1 オートアクション 5 100%
戦闘不能時に使用/メインプロセス/シナリオ1回
原初の灰:死神の疾風 1 イニシアチブ 7 殺戮、120%
シーン終了か攻撃を行うまで行動値+10&ダメージ3D/シナリオLv回
極限暴走 1 常時 リミット
与ダメ始動型のエフェクトを暴走を受けた際にも使用できる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンアックス 0 白兵 〈白兵〉 -1 10 2 至近 ダメージロールを最大3つ選んで振り直してよい/侵蝕率+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップで使用、暴走し、その間ダメージロール+2D/侵蝕率+3/シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 141 20 0 161 5/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

健常世界管理部アポトーシス

UGN執行部の戦闘部隊。この部隊の規則は3つ。
 規則1:ジャームを抹殺すること。
 規則2:日常を害するオーヴァードを抹殺すること。
 規則3:規則1と規則2の候補となる非発症者スタンダードを抹殺すること。

概要

世界を健やかに維持するべく、それを害する存在であればオーヴァードかそうでないかの区別なく抹殺し、その数を管理することを生業としている。対象の大半はレネゲイドに近づいたマフィアや犯罪者などの危険人物だが、しばしば賢者の石の適合者や世に放たれたクローンレネゲイドビーイング、現代に馴染みにくい古代種など、倫理的に問題から一般の支部では対処の難しい存在も秘密裏に抹殺指令が下ることがある。
健常な世界を維持するための管理機構。世界を一つの生物にたとえた時、彼らはまるで身体機能の意地のために細胞を殺すプログラムされた死アポトーシスのようであり、それが現在の部隊名につながった。
レネゲイドと日常が融和する将来を担うはずの子供たちが自殺機構の名を冠した部隊に配属され、同朋や一般人を抹殺する任務に就いているという事実は当然受け入れられがたく、ほとんどのUGN関係者にも知らされていない。内情を知る者が『アポトーシス』の名を聞くとかならず顔をしかめることで有名。

組織構成・意思決定

組織は司令部・実行部隊を含め総勢60名ほどで構成される。実行部隊の平均年齢は14歳で、大半は試験管から生まれたり、物心つく前に孤児となった子供らから結成されている。
統括は中枢評議会アクシズとなっているが、責任者の個人名は秘匿され議会の決定通知として処理される。トップから部隊に指令が下るまでの間に如何なる意志が介在しているかは不明瞭である。

実態

『アポトーシス』では円滑なる任務遂行のため、エージェント個人は感情を持つことを禁止されている。また、ヒトである以上避けがたいトラウマや感情失調を緩和するべく定期的に調整槽で記憶と感情の改竄を義務付けられており、その過程で潜入先の"設定"に基づく存在しない記憶や未経験の動作・作法なども刷り込まれている。
その上で感情があるかのようなふるまいをとることはむしろ推奨されており、凄惨な実態に反して「昼」の活動に従事するエージェントはひどく人間的に見える(これを「哲学的ゾンビプロトコル」という)。
一方で任務・実験や覚醒時の影響でおよそ人に見えなくなる変貌を負ったオーヴァードも在籍しており、こちらはより過激な「夜」の活動に回される。

「夜」の活動

たとえ偽りであっても日常の延長に位置している「昼」の活動と異なり、「夜」の活動は暗殺・殲滅戦・破壊工作が主な任務となる。スパイ行為ダブルクロスが確定したUGN研究員や背信を確認したエージェントの抹殺は日常茶飯事で、レネゲイド汚染終息のために封鎖された支部の中へ侵入し発症の有無にかかわらず皆殺しにする(時間内に達成できなければ「天の火」による浄化作戦にシフトし、内部の職員は殺害時のショックで覚醒する危険性すらあった)ケースさえある。
当然ながら殉職率は高いが、ジャーム化した報告はほとんどない。『アポトーシス』の「夜の部」の最重要任務は、ジャーム化寸前の隊員を発見次第活動させてから永久凍結処分に処すことであり、その成功率は現時点で99&である。
外見に特徴を持つ「夜の部」は基本的に単独での活動を余儀なくされ、彼らが他の隊員(ないしUGNエージェント全般)の前に姿を現す場合、ほとんどの場合において彼らを抹殺する指令が下ったからである。


履歴

取得予定
フォールンサラマンダー:20
破壊の渦動 :15
拡散する影 :25

原初の黒:激情の早鐘 :15
巨人の影 :15

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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