ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朝永 翔太 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Eratosthenes(第二の賢人)朝永 翔太(あさなが しょうた)

プレイヤー:はすこもち/2

年齢
10
性別
星座
身長
134cm
体重
34kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 偉大な父の頭脳を継ぐべく、UGNに望まれて生まれた。
待ち望まれた子
経験 UGNは449回の実験を経てボクを造ったそうだ。できることなら449人分の責任も投げ出してしまいたい。
平凡への憧れ
邂逅 顔を見たこともない実の親と、世界を教えてくれる赤の他人。どっちが本当の家族だろうか?
家族
覚醒 侵蝕値 生まれる前からコードネームは決まっていた。父がプラトンだから"エラトステネス"、何て安直なのだろう。
生誕 17
衝動 侵蝕値 ごくたまに夢を見る。この任務が終われば、自分は普通の子になれるって。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
朝永 進次郎 (実父) 尊敬 憎悪 偉大な父がいなければ、きっと普通の子になれていた
皆口 正信 (UGN職員) 信頼 憐憫 彼のおかげで世界は広がる。広がれば広がるほど彼のことを哀れに思う
友達と過ごす平穏な日常 執着 疎外感 心の奥底から欲しかったもの。自分には未来永劫手に入れられないもの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンドで行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。このエフェクトは1シーンに1回まで。自分は対象に入らない
戦術 6 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンドで行うメジャーアクションのダイスの数を+[Lv]個する。自分は対象に入らない
インスピレーション 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
GMに直接質問をすることができる。1シナリオに[Lv]回まで(組み合わせ不可)
アドヴァイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うダイスロールのC値を-[Lv]し、ダイスの数を+[Lv]個増やす。
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2
全ての<情報:>の代わりに<意思>で判定可能。この時ダイスが+[Lv]個
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
優れた暗号解読センス
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
細部に至るまでの記憶
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
未知のアイテムの鑑定
ドクタードリトル 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
世界のあらゆる言語を話せる

コンボ

Sieve of Eratosthenes

組み合わせ
常勝の天才×戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象が行うありとあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×4]し、メジャーアクションのダイスの数を+[Lv]個する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報収集チーム 2 0 コネ 〈情報:〉 <情報:>判定を行う前にオートアクション、その判定の達成値に+2、1シナリオに3回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 6 148 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNによって生み出された天才、或いはバックアップ

UGN日本支部きっての頭脳を持つ"朝永 進次郎"、そんな彼を失う損失が大きいと見るや否や
彼の頭脳のバックアップを作る計画が始動。
449回目の実験を経て"第二の賢人/Eratosthenes"は誕生した。

基本的にUGN日本支部の管理下に置かれ、基本的に実の名前で呼ばれることもなく、
外に出ることも外部メディアを見ることも叶わず、
UGNの職員から与えられた知識を半ば強制的に吸収させられている。

そんな背景もあってか、10歳でありながら大人と同じような扱いを受け、
優秀過ぎるが故に大人のように振る舞うことも容易である。
(天才だが実戦経験がなく、外への知識も乏しい感じ)

しかし、唯一自分に対して父親のように接してくれている職員"皆口 正信"の前だけは童心を思い出す。
彼の話す"同年代の息子"、"ゲーム機"、"学校生活"などの話は「平凡への憧れ」を呼び起こした。
それと同時に「UGNに従わざるを得ない彼への哀れみ」も覚えた。

外の世界に出てやってみたいことは"外の世界に出て自分の力で友達を作ること"
……それと"ぷりん?"を食べること

(シナリオの導入では"皆口が外に出られるよう取り計らった"とか、"朝永翔太が外に憧れて自力で脱走した"とか、GMの都合がいいように進めて頂ければ幸いです)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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