“ペインキラー”中縹 琉璃
プレイヤー:とびひざ
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 164
- 体重
- 49
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 不良学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | キミは、1年前に実の兄が目の前でジャーム化した事件の真相を探っている。 何者かと二人きりで会話していた兄は突然苦しみだし、駆け寄ったキミに牙をむいた。 兄が会っていたのは誰だったのか。 そして兄はなぜ犠牲にならなければならなかったのか? | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 過去に一度、UGNからの脱走を試みた。計画はボクのミスにより失敗に終わり、兄や脱走時の仲間と顔を合わせづらくなってしまった。 | |
脱走 | ||
邂逅 | 穏やかな日常。ただの子供で居られた。両親のことを思い出そうとすると、いつも酷い頭痛が邪魔をする。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれ落ちてすぐ寒さを感じた。停止した心拍、冷たくなる肉体。原初の生存本能はレネゲイドウイルスと結び付き、その肉体を再起動させた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 日常は崩れ、痛みだけが残された。この鈍痛だけがよすがだ。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 2 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 4 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 究極のゼロ(アブソリュート・ゼロ) | ― | 低温環境の操作に高い適性。CR:サラマンダーが変化。 | ||||
兄弟 | 兄 | 遺志 | / | 悔悟 | 一緒に活動してた。一年前に突然ジャーム化。何があった? | ||
ライバル | 同期の少女 | 連帯感 | / | 悔悟 | 施設で切磋琢磨した。一緒に脱走しようとした、同期の少女。脱走失敗以降はUGNによって離され、今もまだ当時の悔悟から顔を合わせられていない | ||
忘却 | 両親 | 懐旧 | / | 疎外感 | 白く霞んだ、暖かな記憶。でもなぜこんなに胸が苦しいの?思い出そうとするほど、白い靄は濃くなっていく。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVし、ダイスを+3する。(Dロイス効果) | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセス1回。 | |||||||||
力の法則 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
他者が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを(Lv+1)Dする。1ラウンド1回。 | |||||||||
茨の縛め | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+[Lv]の射撃攻撃を行う。ダメージを与えた場合、硬直を与える。 | |||||||||
氷の戒め | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、そのラウンドの間、対象が行う判定のダイスを-[Lv+1]個する。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
シーン内の気温を快適に調整できる。 | |||||||||
凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
人体を凍結させる。老化や腐敗、傷病の進行を停止させる。戦闘不能、死亡、自身にのみ使用可能。任意のタイミングで解除可能。 |
コンボ
行動阻害
- 組み合わせ
- 茨の縛め+氷の戒め+CR:サラマンダー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 4
- 3
- 1
- 4
ダメージを与えた場合、そのラウンドの間、対象が行う判定のダイスを-[Lv+1]個&硬直を与える。
射出した氷片を起点に対象周辺の大気を急激に冷却し、纏わりつく鋭利な霜と体温低下で行動を阻害する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
超高分子流体 | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | 【クリスタルシールド】 ペットボトルに詰められた超高分子量の流体物質。凍結させると非常に硬い氷になる。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 兄との思い出の品。形見の耳飾り。〈意志〉判定の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 94 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
表向きは高校生として生活し、その裏では任務をこなす日々。
物心ついてすぐの頃、能力が暴走してUGNにより兄とともに保護される。以降、UGNチルドレンとして数年の教育を受け、現場へ投入。兄とペアで行動し、戦闘では主にサポートを行っていた。
シナリオ開始の3年前、UGNからの脱走を試みるも彼女のミスにより失敗。そのことを負い目に感じ、兄と距離をおいてしまっていた。
シナリオ一年前、兄がジャーム化。全身に重症を負い、パニック状態になって殺害してしまう。
兄のジャーム化には不審な点が多く、その真相を探っている。
普段は高校生として生活しているが、無断欠席が多くつねに傷だらけのため、不良学生と認識されている。
一人称は『ボク』
全身に火傷痕があり、肌を見せることを嫌う。
体温が低く、触れると常にひんやりしている。
兄から受けた傷が治癒しないよう、凍結保存を用いている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
+EE4点 | |||||
1 | 2023/10/16・17・18 | 孤児たちの楽園 | もえみっそ | 月影セセリくろうさぎ紅血痕 |