ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魅上杭流 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魅上杭流(みかみ・わたる)

プレイヤー:おうさま

年齢
高校2年生
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ブラックドッグ
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+90
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
喪失
欲望
同志
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 選ばれし者 選択判定:<射撃>C値-1(下限5)。判定終了時侵蝕率+6。1回の判定で1回、シナリオ3回。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間、【行動値】+Lv×4。
赫き猟銃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間武器作成。使用の度にLvHP失う。<破壊の血>の前提条件を満たす。
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間武器作成。Lv×2以下の任意のHPを消費する。
破壊の血 6 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
<赫き剣>リミット。作成する武器の攻撃力Lv×3、ガード値+5。HP2点消費。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 4 100%
攻撃力+「選択した武器攻撃力」。選択武器は破壊。
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)。
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃命中判定達成値+Lv×2
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを(Lv+2)D+【肉体】回復する。戦闘以外ではシーン1回。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション
血の香りで個人や集団を探し出せる。判定なら<RC>。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション
血などから情報を読み取るエフェクト。判定なら<知覚>。

コンボ

組み合わせ
<コンセントレイト:ブラックドック><アタックプログラム>
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
5
68
100%以上
7
7
7
78
160
8
7
9
88
220
9
7
11
98

<赫き剣>作成時Lv×2HP消費。
<破壊の血>HP2消費。
<赫き猟銃>使用の度にLvHP失う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 消費HP+8 0 至近
赫き猟銃 射撃 〈射撃〉 0 Lv×2+4 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 エフェクトの最大Lv+1、侵蝕率+1。
E:行きつけのダイナー 5 情報収集判定D+2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 3 199 8 0 220 0/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 はじめて人を殺したのは3歳だった。
 もう動けなくなった敵兵の頭を、渡された拳銃で撃ち抜いたのだ。とても褒められたのをよく覚えている。
 南米のゲリラ兵、そこで実験的につくられた子供が魅上杭流という人物だった。
 自分にとっての世界は戦地だけで、自分と同じ境遇の仲間たちと、自分を兵士として育ててくれる男たちが家族だった。
 人を殺すと褒められるので、たくさん殺した。
 死んでしまうと、悪態を吐かれるので、死なないように頑張った。
 次第に家族は減っていき、子供が自分だけになった時、自分を褒めてくれた男を殺した。
 どうやら彼は裏切り者だったらしい。
 ユートピアに拾われて、殺し屋として働いて、自分がつまらない人間であることを知った。
 周りを伺い、徐々に感情の名前を知り、確認していくと、どうにも暗い空気が苦手になった。
 そういえば、よく場を明るくする兵士がいたっけな。思い出しながら、次第に彼を真似ていく。
 軽薄な性格も真似ていけば本物になっていく。ようやく普通になれた気がした。

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 「やっほ~! フランベルジュちゅわぁ~~ん!! スフィアハイスクールの種馬こと、俺を呼んだってことはそういうことかなー! デートのお誘い? それとも夜の……! ぬふふふ、俺っち準備はいつでも出来てるよぉ~!! え? お仕事? またぁ~~~!? そろそろ俺にもご褒美くれてもいいんじゃないのぉ~~? 頑張ってるんでしさぁ~~~! その身体を少しくらい触らせてくれたって……! なんだよ~~~! もう、わかった、わかったって! これも貸しにしちゃうからねぇ!! いつか大きく返してもらうからなぁ~! その時は一晩どころか二晩、三晩、ね・か・せ・な・い・ぜ! ぬふふふ……あ、涎でてきた」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 90

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