“九死一生”招木 音古郎
プレイヤー:チュン
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
- 魔術ダイス
- 2
ライフパス
出自
| ごく平凡な家庭で育った。探偵小説にハマって大学を中退し、事件に首を突っ込む事になった。
|
安定した家庭 |
経験
| 探偵というのは常に危険が付き物である。とくにこの治安の悪い街では
|
危険な仕事 |
邂逅
| 偶然通りがかった霧谷と名乗る男に助けられた。ハードボイルドの気配を感じた。
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| "偶然"手に入れた骨董品のブランドバッグこそが いわくつきの一品だった 本人は知らない
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分が地球ではないどこからか来たような そんな気がしている
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
運転:四輪 | 2 |
| |
知識:クトゥルフ | 1 |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
元カノ
| 設楽 加奈子
| 未練 |
/
| めんどい |
|
元カノ 実はUGNの一員だった 部下を置いて消えた
| |
部下?
| 白澤 伊織
| 庇護 |
/
| 食傷 |
|
オカルトマニアの居候の子供 加奈子の頼みで置いている
| |
腐れ縁
| 霧谷 雄吾
| 有為 |
/
| 嫌悪 |
|
命の恩人だがヤバい世界に連れ込んだ元凶でもある
| |
シナリオ
| 嘉村衹泉名
| 関心 |
/
| 厄介 |
|
事件に巻き込まれる時の起点 だが放ってはおけない
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―
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| |
―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
|
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| ペネトレイト
| 1
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| 砂の加護
| 3
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| 妖精の手
| 2
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| 力の法則
| 3
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| 無面目
| 1
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| 仕組まれた幸運
| 1
|
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ショットガン
| 7
|
| 射撃
| 射撃
| -1
| 5
|
| 10m
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 15
| 109
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
D市に事務所を構える探偵 冴えない風貌とくだらない事を尋ねるクセから、探偵としての人気は薄い。
日常生活においても常に金欠状態である。だが、探偵としての度胸と推理力、洞察力は並大抵ではない。
性格は怠惰だが義理堅い為、面倒事をいやいやこなすことが多い。
そして彼自身 "悪運"が良いのかこれまで幾度も危機的状況に陥りながら、怪我の一つもしたことがなく、依頼を完遂している。
近年の彼は、最近押しかけてきた部下や、知り合いの記者が持ち込む奇怪なオカルト事件に関わることが多くなった。
UGNというオカルト結社に関わる事も多く、人間をやめたような異能者との交戦に巻き込まれることもしばしば。
一般人である彼はそれでも"悪運"で切り抜けている。その"悪運"の正体はUGNの関係者曰く邪神因子によるものらしいが、その実態は本人すらわからず、眉唾ものと捉えている。
彼が邪神に関わったきっかけは、とある骨董品のブランドバッグを依頼人から預けられたことだ。そのせいで一度人生で唯一の重症を負い、命を落としかけたが、奇跡的に生還した。以来バッグは縁起物として手放さずに居る。
元カノが居たが現在は行方不明 本人は逃げられたと思っているが実際はUGNの任務で各地を飛び回っているらしい
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 30
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| 4
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