ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

亦 一朗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラッドバラッド”亦 一朗(モマタ イチロウ)

プレイヤー:炒飯

年齢
28
性別
星座
乙女座
身長
針金
体重
不健康
血液型
AB型Rh-
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
会社員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今は斜陽の亦財閥の子息。現在は相続権を放棄し、名字が同じだけの他人として生きている。
権力者
経験 あの頃は若かった。
禁断の愛
邂逅 一時期、珠野椿から戦闘訓練を受けていた。
師匠
覚醒 侵蝕値 父の考えでレネゲイドウィルスを体内に取り込んだ。当時3歳だった本人もそれを望んでいた。
命令 15
衝動 侵蝕値 飢餓を覚え、渇望している。全身が震える。血が欲しい。血が。ち、を
吸血 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉1
回避2 知覚 意志1 調達1
運転:四輪2 情報:UGN1
運転:二輪2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス レクラン 親愛 不安 知人(友人?)。以前からちょこちょこ関わりもあって、実力を認めてもいる彼の生死が自分にかかっていることがかなりのプレッシャーになっている。たまに可能子の影がちらついて辛い。
家庭教師 同情 不快感 関口。厳格だが心配性。何度連絡先を変えても連絡してくる。
愛人 好意 罪悪感 亦可能子(モマタ カノコ)。ジャーム化したため、一朗が殺害した。
師匠 尊敬 不安 珠野椿。見上げた戦闘能力ではあるが、普通の女の子としての生活はどうなんだと妹のように気にかけている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-(Lv)(Vol.1 P.169)
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ変更。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃:+[(Lv)+8] ガード値:1 射程:至近(Vol.1 P.123)
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。1シーンに(Lv)回まで使用可能。(Vol.1 P.124)
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
白兵攻撃の攻撃力を+[(Lv)×2]。(Vol.1 P.123)
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃の攻撃力を+[(Lv)+1]。メインプロセス終了時にHP-2。(Vol.1 P.117)
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
精密作業を行える。(Vol.2 P.108)
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
特定の個人や集団を探し出せる。(Vol.2 P.108)

コンボ

狩人の嗜み《ハンターズ・マナー》

組み合わせ
破壊の爪ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
100%以上
10

移動、素手のデータ変更。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃:+[(Lv)+8] ガード値:1 射程:至近

温き雨、去りし熱《バイト・ラフ・ハウンド》

組み合わせ
獣の力鮮血の一撃コンセントレイト:ブラム=ストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+3
8
2
4
100%以上
8+4
7
2
6

メインプロセス終了時にHP-2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 94 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

モマタイチロウ。
自身のシンドロームの影響により常に貧血気味。コードネームを豚バラと略されがち。よくキレる。
あまり我を曲げずに小生意気な口を利くので、トラブルの火種になりがち。腕が立つので不評はそこでカバーしている。
愛煙家。メビウス(メンソール入り)が好き。

好き/得意:戦闘、煙草、りんご、仲間や友人(口には出さない)
嫌い/苦手:デスクワーク全般、見くびられること、水辺、禁煙
___________________

それっぽいコンボ描写

狩人の嗜み《ハンターズ・マナー》
腕を紅蓮の鉤爪を生やした異形へと変え、音もなく間合いに入る。音を立てるのは三流。殺気を隠せないのは二流。存在を消せないのは一流。真の狩人は陰に潜んで獲物に迫る。

温き雨、去りし熱《バイト・ラフ・ハウンド》
超人的な力で敵を穿つ。はち切れた毛細血管から、皮膚から、迸る紅が、愚鈍な獲物の喉元を狙う。周到に。執拗に。猟犬は嗤う。口元を赤く、赫く染めながら。

履歴

亦財団の御曹司。両親の期待を背負い、背負うことを喜びとしていた。
天真爛漫で優しく賢い子供で、庭の釣り堀でつりをすることと、母のむいたりんごが好きだった。
父はこの世のすべてを覇することを子供に強い、子供はそれを望んだ。
研究段階にあるレネゲイドウィルスも例外ではなく、ウィルスに適応した彼は幼い頃から能力と共にある生活を送っていた。
亦家の子供は何人もいたが、ウィルスに適応し、亦の姓を持てるまでになったのは彼だけだった。
5歳の時、元々体の弱かった母が早逝する。数年後、父は再婚。事業拡大のために他の企業から送られた、まだ年若い義母と姉弟の様にして育つ。一緒に釣りもした。
高校生の時、義母との肉体関係を持つ。
その関係が週刊誌によって公になり、秘密裏に処理すべく父が躍起になっていた時分、義母に感染していたレネゲイドウィルスが暴走。ジャーム化し、父を殺害する。遅れて駆け付けた彼は能力を使い、義母を殺害した。UGN職員に発見されるまで、彼は愛した人の血を吸い続けていた。問答無用で収監され、しばらく保護観察を受ける。
元々泳ぎは得意ではなかった上に、この出来事が重なり水辺嫌いの決定打となった。
その後、財団のトップを後任に受け渡し、自身も家督を親戚に明け渡して家を出る。巨額の富を積んで義母や父の不名誉は世間からもみ消し、記者には社会的な報いを与えた。無一文になった彼は、平々凡々と安月給の営業職を続けながら、UGNに所属することを選ぶ。訓練や実地戦闘で腕を磨き、短期間にして急成長を遂げた。……素行不良のため、昇進は非常にスローペースではあったが。
天使と揶揄された笑顔はどこへやら。事件後から目は死に腐り、性根もすっかりヒネてしまった。喪う事への不安から短気になり、UGN内ではその吠え様から狂犬と揶揄されることもある。しかし本当は、いつか釣りをしたいと思えるようになった、いたって普通の男である。
後は自分が死ぬばかりだと、心のどこかで死に場所を求めている。
_________________________
now_here後
煙草も酒もすっぱりやめる。「長生きしなければならない理由が出来た」とのこと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 10/21 now_here つくしみを 炒飯せせり(HO順)

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