“闇に凪ぐ”四条 頼佳
プレイヤー:つばき
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 158
- 体重
- 46
- 血液型
- A
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んでいた。
|
安定した家庭 |
経験
| 試験は毎回トップだった。
|
大成功 |
邂逅
| 恩人。
|
テレーズ・ブルム |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 起源種
| |
/
| |
|
起源種専用侵食率効果表を用いる
| |
| 父親
| 尊敬 |
/
| 無関心 |
|
接触機会が少ないからオーヴァードであることを知られる機会も少ない。ラッキー。
| |
| ライバル
| 憧憬 |
/
| 嫉妬 |
|
競い合う関係、というのにも憧れてみたり
| |
| "飽くなき人生"増倉 俊
| 友情 |
/
| 食傷 |
|
『自分、そういうのいいんで……』
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| タブレット
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
ソラリスのエフェクト使用直前に使用。それを「射程:視界」に変更/1シーンLv回まで |
| 多重生成
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
《タブレット》と同時使用、効果を受けたエフェクトを「対象:Lv+1」体に変更する |
| 活性の霧
| 4
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
|
|
ラウンド中、対象の行う攻撃の攻撃力に+[Lv*3]、ドッジ判定のダイス数-2、対象は拒否可 |
| アドヴァイス
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
次に対象が行うメジャーアクションのC値を-1(下限6)し、ダイス数を+Lv個する |
| 妖精の手
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象の判定直後に使用、出目のひとつを10に変更/1回の判定につき1回まで、1シナリオにLv回まで |
| 妖精の輪
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
《妖精の手》と同時使用、既に《妖精の手》を使用している判定に追加でもう一度《妖精の手》を使用できる/1回の判定につき1回まで、1シナリオにLv回まで |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
防弾防刃ジャケット
| 6
|
| 防具
|
|
|
| 3
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
―――数年前。
街中の交差点で起きた交通事故自損事故。
被害者は1名おらず、特に騒ぎになることもなく収められた。
―――そういうことに、なっている。
確かに「死んだ」。そう認識していたはずなのだが。
何故だか自分は生きていた。頭に絶え間なく流れ込んでくる、よく分からない情報の波と共に。
それが所謂「覚醒」の瞬間だった。そして、世界の真実を知ってしまった。
娘がいつの間にか死んでいて、人ならざる異能を振るっていることなど、家族に知られるわけにはいかなかったから。
あくまでいつも通りに振舞おうとつとめている。
「自分、腕っぷしは強くないですけど、やることはやりますから」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 3/7
| いつか帰るところ
| 23
| キャスタ
| イナスファhalbida
|