“日常を愛す者”春川 爽玖
プレイヤー:赤土
当たり前の、何でもない毎日がいつか
かけがえのない思い出になる。だから僕が守るよ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 168
- 体重
- 62
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校3年生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 普通のどこにでもある家庭。 | |
---|---|---|
安定した家族 | ||
経験 | ||
約束 | ||
邂逅 | ||
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
d | 奇跡の血 | / | 3種類のシンドロームのエフェクトを組み合わせる際、侵蝕値の合計に-4 | ||||
佐久良 波瑠 | 懐旧 | / | 隔意 | ||||
日常 | 憧憬 | / | 隔意 | ||||
UGN | 誠意 | / | 疎外感 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自身 | 至近 | 1 | ||||
離脱可能な戦闘移動 シーンLV回 | |||||||||
メタルフュージョン | 1 | マイナーアクション | 自身 | 至近 | 4 | ||||
HPを[LV+2]D+【感覚】点回復する シーン1回 | |||||||||
赫き剣 | 4 | マイナーアクション | 〈白兵〉 | 自身 | 至近 | 3 | |||
LV*2点以下のHP消費 攻撃力[消費HP+8]の武器作成 | |||||||||
破壊の血 | 4 | マイナーアクション | 〈白兵〉 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | ||
赫き剣使用時、更にHP2消費 赫き剣の攻撃力+[LV*3] G値+5 | |||||||||
アームズリンク | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 自身 | 至近 | 2 | |||
判定D+[LV] | |||||||||
C:ブラックドック | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自身 | 2 | ||||
C-[LV] 下限7 |
コンボ
re:bloom
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 130 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
春川 爽玖について
どこにでもある普通の家庭に産まれ、それなりに幸せに生きてきた。
父親の影響で幼いころから剣道場に付いていき竹刀をを合わせる姿を見ていたが、小学生にあがるころには自分も習い始める。
「やるからには中途半端はいけない」
の信念の元、実力をつけていき、大会で優勝するほどの腕前を持つようになる。
1人称は「僕」。丁寧な口調で年や性別に関係なく平等に関わる。しかし学校の友人たちとは仲はいいもののどこか一歩引いて放課後遊び行ったりせず、一定の距離を保っている。
夏の物語
中学3年夏の時、波瑠と決勝で会おう!と約束するも練習で、肩を壊しドクターストップがかかる。
それでも騙しだまし剣道をしていたら試合中に肩が上がらなくなり、竹刀を振ることができなくなった。
波瑠とは約束が果たせなかったこと、自分がもう竹刀を振ることができなくなったことを知られたくないため剣道部を離れることになる。(波瑠に知られていても構わない。)
覚醒後の物語
秋・冬と治療に専念していたが剣道から離れなければならない事を告げらた。それには上辺だけ納得してなんとか続けようと探していた。しかし解決策がみつからないまま高校へと進学する。
高校でオーヴァードがらみの事件(クランブルデイズ辺りを想定)で一度死んだときに覚醒している。オーヴァードになったことで肩の痛みもなくなり、剣を振ることをできるようになった。久しぶりに竹刀を握り、振るってみると今までの感覚と違っていた、そこでもう、あの頃のように無心で振ることができなくなったこと、かつての日常に戻れないこと。普通とは違うようになってしまった事を痛感し、剣道から完全に足を洗った。
その後はUGNのイリーガルとして自身が失ってしまった日常を守っている。。
現在は高校●年生。成績はまぁそれなり。可も不可もない。
履歴
ロイス:佐久良 波瑠
推奨感情:P:懐旧/N:隔意
推奨カバー/ワークス:高校生(2年or3年生)/高校生
キミはN市公立高校に通う高校生だ。
とある事件で覚醒しオーヴァードとなった君は、N市のUGNにイリーガルとして協力をしている。
4月。暖かな風が頬を撫でる中、君の高校にも初々しい新一年生が入ってきた。
少し日常から遠ざかってしまった君には、彼らの姿は眩しく映ることだろう。
「お久しぶりっす。先輩っ!」
君の耳に懐かしい声が響いてきたのは、そんな時だった。
追加設定
・PC1は高校生になってから(ここ1~2年に)オーヴァードに覚醒したばかりである。
・PC1には中学時代(もしくはそれ以前)に特に仲良くしていた『佐久良 波瑠』という後輩がいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |