ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

デ・ラ・メア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“赤ずきん”デ・ラ・メア

プレイヤー:AK如月

年齢
14
性別
星座
不明
身長
130
体重
35
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
変化(へんげ)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
48
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
28
戦闘移動
33
全力移動
66

経験点

消費
+870
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一名町で生まれた変化である。
ゆうやけこやけ
経験 町の人たちと仲が良い。
一名町
邂逅/欲望 白い仮面を拾った。
輪廻の獣:アルマ・レグナム
覚醒 侵蝕値 生まれた時から変化である。
生誕 17
衝動 侵蝕値 怖い……怖い……!
恐怖 17
その他の修正2
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚2 精神24 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長20 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC28 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 輪廻の獣:アルマ・レグナム 判定を行った直後に使用 その判定を失敗にすることができる。 シナリオ一回 使用時に、タイタスを一つ昇華
D ゆうやけこやけ このロイスを取っている者は、ふしぎもののけTRPGゆうやけこやけのルールを一部、適用することができます。詳しくはメモ欄参照。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー=人に化ける 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+lv個する
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
このシーンの間、素手の攻撃力を[+Lv*2]する。
わんこ 1 常時 自動成功 自身 至近 ゆうやけこやけ
ゆうこやより引用 どこにでもいる普通の犬ということです。ケモミミや尻尾が生えていても周りから「びっくり」されたり、不審に思われたりしません。
リフレックス:ウロボロス 3 リアクション シンドローム 自身 2
リアクションのクリティカル値-Lv 上限-3
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv 上限-3
統制者の王冠 3 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
浸蝕値基本値を+●する。の効果による浸食値基本値上昇を-Lvする。
螺旋の悪魔 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
バッドステータス暴走を受ける。このラウンド中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力をLV*3する。
混色の氾濫 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
原初の●で取得した対象自身以外のエフェクトと組み合わせて使用。そのエフェクトの対象を範囲にする。シナリオLv回
世界を喰らうもの 3 メジャーアクション シンドローム シーン(選択) 視界 5 リミット
前提条件:混色の氾濫  組み合わせたエフェクトの射程を視界、対象をシーン選択に変更する。あなたはHPを20消費する。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
このエフェクトを組み合わせた判定は精神で判定を行える。このエフェクトは1ラウンドに1回
再生の王錫 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
対象がHPを回復するエフェクトを使用した直後に使用する。HPを[Lv+1]D点回復する。
毒林檎暗殺拳(元:無形の爪牙) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更エフェクト 種別:白兵 技能:RC 命中:0 攻撃:+Lv-1 ガード値:1 射程:至近 この武器を使用した判定は(RC)で行える。
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時に使用。取得しているエフェクトの一つを選択し、そのLvを+2する。
虚無への回帰 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 4D10 120%
重圧を受けていても使用可能。HPダメージを適用する直前に使用可能。そのHPダメージを0にする。そのダメージがエフェクトによるものでない場合あは使用できない。シナリオ1回「
浄玻璃の鏡 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。
原初の赤:渇きの主 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
このエフェクトを組み合わせた判定では装甲値を無視してダメージを算出する。命中時、自身のHPを[Lv*4]点回復する。この攻撃は素手か《赫き剣》
原初の青:影走り 3 マイナーアクション 自動成功 単体 至近 1
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要は無く、封鎖の影響も受けない。1シナリオLv回
原初の緑:全知の欠片 1 リアクション シンドローム 対決 自身 至近 5 100%
「リアクションを行えない」や「ドッジを行えない」効果を持つ攻撃に対してもドッジを行える。シナリオ1回
原初の紫:砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを+「Lv+1」個 ラウンドに一回
原初の黒:始祖の血統 5 メジャーアクション シンドローム 4 100%
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]する。HPを3点消費する。
なでなで 1 オートアクション 自動成功 単体 6 ゆうやけこやけ
ゆうこやより引用 撫でてもらうことで幸せになれます。撫でてくれた相手に「想い」を得ることができます。1シーンに一回。
なつく 1 オートアクション 自動成功 単体 4 ゆうやけこやけ
ゆうこやより引用 相手になついてじゃれつき、安らぎを与えることができます。なついた相手に「想い」を与えることができます。1シーンに一回。
加速する刻 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近
イニシアテブでメインプロセスを行える。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。1ラウンドに1回行え、シナリオにLv回
加速する刻Ⅱ 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近
更にイニシアテブでメインプロセスを行える。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。1ラウンドに1回行え、シナリオにLv回
蘇生復活 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
戦闘不能、死亡を回復し、HPを1点回復する。このエフェクトは1シナリオに一回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
輪廻の仮面:アルマ・ペルソナ 45 この仮面を所持している時、暴走を受けていてもドッジを行える。
どこかに置いてきても、壊されても何故か戻ってくる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
360 145 450 45 0 1000 0/1000
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ゆうやけこやけのロイス説明

「つながり」について
PC、NPCの間にのみ取得可能。
自分とのつながりを持たない誰かと出会った時、その人とのつながりを「強さ1」で得ることができます。
このPCはセッション開始時に、他PCに強さ1の「つながり」を得ることができます。
このPCはロイスを取得する時、そのPCへの「つながり」の強さを+1することができます。
このPCは、このPCへのロイスを取得された時、そのPCへの「つながり」の強さを+1することができます。
繋がりの内容に関しては相談して決めること。

「想い」について
この想いはロイスと同等のものとして扱う。
ロイスとは別のリソースとして管理する。
「想い」はPC毎に別々に管理する。
この「想い」に取得上限は無い。
他PCとの「想い」は相手PCが必要としたときに相手の意志で使用することができる。
ただし、このPCとのロイスを取得していないPCに分け与えることはできない。


~一つの幕間終了後~(例)

(自分の使用できる想い)[他PCとの想い(ABCとのつながりの合計)]:4

[Aとのつながり]:1
(Aの使用できる想い)[Aとの想い]:1

[Bとのつながり]:2
(Bの使用できる想い)[Bとの想い]:2

[Cとのつながり]:1
(Cの使用できる想い)[Cとの想い]:1


~~~~~~~~~

~二つの幕間終了後~(例)

(自分)[他PCとの想い(ABCとのつながりの合計)]:8

[Aとのつながり]:1
(Aの使用できる想い)[Aとの想い]:2

[Bとのつながり]:2
(Bの使用できる想い)[Bとの想い]:4

[Cとのつながり]:1
(Cの使用できる想い)[Cとの想い]:2


~~~~~~~~~


「ふしぎ」について
ダブルクロスTRPGにこのルールを適用するなら、浸蝕値の肩代わりとして使うのがわかりやすいと思う。
1つの「ふしぎ」で1の浸蝕値を肩代わりできる。
エフェクトの使用により浸蝕率を上昇させるとき、上昇する浸蝕率分の「ふしぎ」を消費することで、上昇するはずだった浸蝕率を下げることができる。

「夢」について
シーンに登場したPC、NPCの数だけ夢を得ることができる。
この「夢」はつながりを強くするときに使います。

「幕間」について
シーンとシーンの間に「幕間」を設けます。
幕間では「つながりを強くすること」「←その内容について考えること」「ふしぎと想いを手に入れること」の三つができます。

「つながりを強くすること」:シーンに登場した相手へのつながりを「夢」を使って強くすることができます。
このつながりの強さはこのキャラクターにつながりを持つPC毎に管理する。

消費する夢の量
強さ1 3個(初めて出会った時に取る場合は0個)
強さ2 3個
強さ3 5個
強さ4 5個
強さ5 8個

「つながりの内容について考えること」
これは、つながりの内容の変更。
このPCへのロイスを持っているキャラクターは、そのロイスの感情を別のものに変更することができる。
こちらからのつながりの内容も変更することができる。

「ふしぎ」と「想い」を手に入れる
幕間の最後に行う。
こちらから繋いだつながりの強さの合計を「ふしぎ」として得ることができる。
自分が持っているつながりの強さの合計を「想い」としてお互いに得ることができる。
このPCにロイスを取っていないPCに対してはこれをすることができない。

一名町(ひとつなちょう)から来ていそうなアルマレグナム。
可愛い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 870

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