“吼える媒鳥”真道 満慧
プレイヤー:オリ
- 年齢
- 43
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 85
- 血液型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 警察官
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
- オプショナル
- バロール
- HP最大値
- +21=52
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +95
- 未使用
- 31
ライフパス
出自 | 世間一般的な価値観と正義感、それから、護るべき日常の中の幸福感を持ち合わせている。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | …… | |
永劫の別れ | ||
邂逅/欲望 | 『時を操れたなら、あの日に戻りたい』その想いは、三種目の覚醒に十分な力を持っていたそうだ。しかし、時の流れへの干渉は、異能の力を以てしても難しい。 | |
三種混合種(任意) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 若い頃。蜂起する犯人から仲間を守ろうと躍り出て――犯人が俺に向かって発した弾丸は、突如現れた灼熱の壁の前に溶けた。R担への異動が決まったのは、そのすぐ後だ。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | なぜ、なぜ、なぜ。悪はなくならない?悪者が憎い。仲間が傷つき、苦しみ、それでも護ろうとした正義を踏みにじる悪者が。 |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 6 | グラビティテリトリー+デモンズシード |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 0 | |
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 3 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 3 | 調達 | 6 | |
運転:四輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 1 | ||
情報:警察 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
PC3支部 | 庇護 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
グラビティテリトリー/バロHR | 3 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最大HP LV*7 基本侵蝕+4 ★デモンズシート | |||||||||
孤独の魔眼/バロ | 1 | オートアクション | 自動成功 | 視界 | 3 | ||||
あなたを対象に含む範囲または範囲選択の攻撃の判定が行われる直前。その攻撃の対象を単体としあなた一人に変更する。1シナLV回 | |||||||||
氷盾/サラ | 2 | オートアクション | 自身 | 至近 | 2 | ||||
ガード値+LV*5 | |||||||||
イージスの盾/キュマ | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
ガード値+[LV]D | |||||||||
炎陣/サラ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ||
カバーリング | |||||||||
鋼の肉体/キュマ | 3 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
対象が受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復し、HPを[(LV)D+【肉体】]点回復 | |||||||||
氷河の壁/サラBC | 2 | オートアクション | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 3 | リミット | ||
前提:《氷盾》。《氷盾》と同時に使用。対象が受ける予定のダメージを-10。シーンLV回 | |||||||||
復讐の刃/キュマ | 2 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ||
他エフェクトと組み合わせ不可。対象からあなたに攻撃が行われた際、リアクションの直前。リアクションを放棄することで、対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のC値を-LVする。対象はリアクション不可。 | |||||||||
熱感知知覚/サラ | 1 | ||||||||
熱を視覚として知覚するエフェクト。体温から、体調や変化などの変化もわかる。 | |||||||||
鋭敏感覚/キュマ | 1 | ||||||||
体の感覚器官を変化させることによって動物的な五感を一時的に手に入れるエフェクト。状況変化に敏感になったり広範囲を探索できるようになる。 |
コンボ
ガード
- 組み合わせ
- <氷盾>+<氷河の壁>+<イージスの盾>+クリスタルシールド
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
範囲(選択)ダメージ軽減-10
100↓ ガード値22+2D
100↑ ガード値27+3D
<復讐の刃>
- 組み合わせ
- <復讐の刃>
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 3
- 100%以上
- 5
- 7
- 3
- 5
※他エフェクト組み合わせ不可
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 12 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | グラビティテリトリー 基本侵蝕+2 | |||
コネ:警察官 | 1 | コネ | 〈情報:警察〉 | 判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 27 | 164 | 3 | 0 | 194 | 31/225 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
8b0000
正義ふりかざしおじさん。子どもは守るもの。大人は子どもに正しさを教えるもの。
ラインリヒ
PC5
HO ワークス:任意 カヴァー:警察官 ロイス:任意
君は警察でのレネゲイド事件担当部署、通称R担に所属する警察官だ。
ここ最近、N市で変死体が頻出するようになった。おそらくレネゲイド絡みの事件だろう。
君はその捜査を任されており、UGNと共同で調査にあたっている。
ある満月の夜、エージェントと共に巡回任務(パトロール)に当たっていたその日。
事件は大きく動き出した。
一人称 俺/好きな食べ物 ラーメン定食(餃子+唐揚げ+白米)/趣味 運転
【呼び方】
リンドウ、マー坊、伽藍
R担のベテラン刑事。人情深く、正義感が強い。
行動は少々ルーズで粗野な言動が目立ち、感情的で、たまに暴走することもあって、警察署内での評価は二分している。
それはそれとして改まって素直に物を言うのは苦手。
妻がいたが既に離婚している。10年ほど前、家庭内でのすれ違いが増え別れるに至った。
妻のもとに子ども(息子)がいる。高校生くらい(リンドウくんと同世代!)。小さいときは定期的に会っていたが、中学に上がったあたりからあまり会わなくなった。
覚醒したのは15年以上前のことで、その後すぐにR担に異動となった。
数々の事件を解決している。数年前、FHの実験計画を未然に防いだ際はその功績から警務部への異動を提案されたが辞退した。いつまでも前線に立って守るべきものの近くにいたかった。あと、件のFHの家の悪ガキが、自分もいつか人を助けたいと言うので(言わないかも!?もし言わなかったら、よければ何か近しいこと察したいです)見ていてやりたくなった。それに……引くにはまだ、大きすぎる心残りがあった。
心残り
かつてR担で相棒を亡くした。
犯人が誰かはわからない。だが、僅かに手がかりは残されていた。
正義の為に身を乗り出した相棒を殺した犯人に対して激しい憎悪を抱き、必ずこの手で見つけ出すと心に決めている。
とはいえ復讐とは敵を傷つけたいと思う気持ちで。それは今まで自分たちが毛嫌いしていた「悪」で。
自らの正義に揺らぎが生じたことに動揺し、精神的に追い詰められ仕事に必要以上に身を投じ、結果として、普通の幸福を培っていた家庭は徐々に冷えていき、よくある「すれ違い」という形で崩壊した。
煙草を吸うときは、決まって相棒のことを思い出すとき。銘柄は相棒が吸っていたもの。
子ども(PC1.2)の前では吸わない。
相棒のことはPCの誰にも話したことがない。
PC3支部とは良好な関係。就業時間内外問わず、たまに様子を見に来る。これと言った用事はないことがほとんど。支部長に困ったことがないか、対処しきれないことを抱えていないか見に来ているのだが、本音を言うのも気恥しいので適当に理由をつける。
固定ロイス(タイタス)は切るつもりで持ってきてる
メモ
・情報判定が絶望的そうだったら諦めて応急手当セットをどんどん購入します。2が出れば買える!
PL用メモ(見ても問題ないです!)
【年表】
全部仮。自分がわからなくならないように一応想定を書き留めてるだけ
~21歳 すくすく育つ(非オーヴァード)運動部
22歳 警察官になる。おまわりさんとか刑事とか
26歳 結婚~子どもができる 早め。「安定した家庭」の幸福を知っているため
同時期、レネゲイド覚醒、R担へ異動
31歳 相棒の事件
33歳 離婚(子ども小学生に上がる時くらい)みんな家庭環境がアレなので仲間入り
35~37くらい PC2くんの事件
【関係者の名前】
元妻:
息子:
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
暁さん誕生日おめでとう | 30 | ||||
鉄のハインリヒ | 31 | ||||