ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

杜若 句珠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アウローラ(夜闇を払う希望)杜若 句珠(かきつばた くじゅ)

プレイヤー:

年齢
19
性別
星座
獅子座
身長
165
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
勇者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹がいる。離れて暮らしていたが、妹の覚醒をきっかけにまた一緒に過ごすようになった。
姉妹
経験 優秀なエージェント。仲間を奮い立たせるカリスマがあり、UGN内でも重宝がられている。
大勝利
邂逅/欲望 聖良は仲間であり、相方であり、良い友人だ。彼女がいるからこそ、ここまでやってこられた。
友人
覚醒 侵蝕値 生まれながらのオーヴァード。一般人の両親の元で育ったが、その高い能力のため、UGNに引き取られてチルドレンになった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 もし、私が一般人なら。もし、両親に愛されて生活していたら。もし、ナナが生きていたら。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 正義を為す者 目の前で苦しむ人や悲しむ人を助けたい、そのためなら何度でも立ち上がる。
信念 守るべきもの 尽力 悔悟 何も失わない。……今度こそ。
両親 同情 疎外感 気の毒な両親。かわいそうな妹。いや、何も知らないのは幸せなのかもしれない。
シナリオ チーム 庇護 不安 3人はチームだ。2人がいてくれるから、力が湧いてくる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時に[LV*2]以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、あなたは以下のデータの武器を作成し、装備する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻擊力:+[消費したHP]+8 ガード値:0 射程:至近
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 2
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[LV+1]個する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*4]する。ただし、あなたは5点のHPを消費する。
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスをー[3-LV]個する(最大0個)。
異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 5
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[LV+1] 体に変更する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
崩れずの群れ 1 リアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行なう。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。
かぐわしき鮮血 1
十徳指 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 134 0 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「守るよ。私の、大切なもの」

穏やかそうな外見と柔らかな物腰に反して、その性質は苛烈。

「雄音、大丈夫? え? 私? もっちろん、元気いっぱいだよー」





生まれながらのオーヴァード。ブラム=ストーカーに高い適性を示す。

小学一年生の夏にUGNに引き取られ、チルドレンとして育成されることになった。
エージェントとしての能力も高く、幼い頃から戦場に立っている。


12歳の頃、エージェントとしてUGNに所属することになった聖良と出会う。
また、同じころ覚醒した1つ年下の「ナナ」とチームを組んで3人で活動するようになった。
聖良が大まかに掃討し敵の数を減らす。撃ち漏らしたものを後ろから正確な射撃でナナが落とす。敵の数が減ったところを句珠が駆けていき、大物を討ち取る。そんなチームの形が自然とできあがっていった。

チームはうまく回っていたはずだった。
しかし、15歳の頃、ナナがジャーム化。
聖良と二人でナナを「処理」することになる。

句珠と聖良よりも年下で……2人によく懐き、慕っていたナナを失った穴は大きかった。
聖良はしばらくエージェントとしての活動を自粛。
句珠はひとり、様々なところに出向き活動することになった。

一度膝を折れば、立ち上がれなくなりそうだった。そうして、それをナナのせいにしたくなかった。
心が傷ついて前線を退いた聖良が戻ってくる場所を守りたかった。

――それは、聖良に"戻ってくること"を強いてしまうことになるかもしれないけれど。

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句珠が16歳のときに、レネゲイド関連の事件に両親と妹が巻き込まれ、妹が覚醒。
一部始終を目撃し、妹の暴走を抑えたものの、妹は覚醒した時のことを忘却してしまったらしい。
その後、妹もUGNに所属することになって、妹の訓練に付き合ったりするようになった。
それまでは離れて暮らしていたが、姉妹仲良く過ごしている。

妹、雄音がエージェントとして活動するようになり、聖良もまた、前線に復帰。
再び、3人でチームとして活動するようになった。
2人の存在が自分を支えてくれる。これでまた、思う存分、戦える。

もう、とうの昔に自分の存在を忘れてしまった父や母のように、悲しみの涙を零す人を生み出さないために。

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 14

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