容姿・経歴・その他メモ

髪

茶

瞳

焦茶

肌

日焼け

プロフィール

人物

「いいかお前さん。防御というのはな、最大の防御だ」
「若いモンはとんがってるぐらいが丁度いい。遠慮なんぞせんでいいぞ」
　藤関支部の支部長。豪放磊落なおっさん。懐は広いが案外うっかりしている。なれなれしい。ある程度の知り合いは大体下の名前で呼ぶ。
　コードネームは「師範[グランドマスター]」だが、「ししょー」「おっちゃん」等と呼ばれる事が多いとかなんとか。

藤関支部

　藤関市の中心部から少し離れた商店街にある「八百屋八十八（やおや・やそはち）」の奥。和風の家屋で、かなり古いが広い。雨漏りが酷い。

過去（→公式の年表とズレがありそうなので変更するかも知れない）

・10代〜
　父親と不仲で、代々引き継がれて来た空手道場を飛び出し、「俺より強い奴に会いに行く」の旅に出る。
・20代～
　親が倒れたので結局空手道場を引き継いだが、純粋な強さを追う夢を捨てきれずにいたところ、とある人物に関わって覚醒。　※ざっくりとしか決めてない
　その後、藤関市の前支部長（年下）に拾われて、同情経営の傍らUGNイリーガルとなる。初めはガードばかりの日々にくすぶっていたが、支部長からオーヴァードとしての心得を叩き込まれ、ガード屋としての自分もそれなりに許容できるようになった。
・12年前（30代半ば）
　UGNの任務の途中、岸保姉妹（SILENT TRUST）を助ける。このあたりからガードの訓練に力を入れ始める。
・その3ヶ月後
　未熟な自分には道場主は務まらないと、道場を畳む決断をする。丁度そのタイミングで前支部長が引退。次期支部長に指名され引き受ける。
　支部長の仕事をそれなりにこなせるようになった頃、日頃よくしてもらっていた八百屋の店主が後継を探しており、店を受け継ぐついでに支部を移す。

コードネーム「師範[グランドマスター]」

「我ながら大層なコードネームをつけたもんだ。若気の至りというやつだな」

その他　（※さほど重要ではない）

・ガードの訓練
　人を守るためでもあるが、自らの内にある「加虐」の衝動を戒めるためでもある。
・八百屋の八十八
　支部長の仕事をする時はバイト君や部下に店を任せるが、それ以外は店頭に出ており、近所の主婦＆主夫や子どもの相手をよくするため噂に詳しい。野菜の仕入れは自ら農家に赴いて契約している。なお先代から引き継いだ「八百屋の八十八」の由来は「888でハッハッハ」らしく、滝村もそれを気に入っている。

戦闘スタイル

　《炎陣》《氷盾》でカバーリング、ラウンドに1回《蒼き悪魔》で反撃。また、《閃熱の防壁》で遠距離をカバーする。
　ナックルダスターはほぼ護身用。一応メジャーで殴る、かも知れない。

履歴

セッション履歴