“鉄火場の常勝者”明夜 綾星
プレイヤー:ねこぱんち
「そう熱くなるなよ。
チェイシングはみっともないぜ?」
- 年齢
- 35
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 174
- 体重
- 47
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 孤児。賭博と軽犯罪で生計を立ててきた。
|
天涯孤独 |
経験
| イカサマで賭場を荒らしていた。
|
犯罪 |
邂逅
| 前支部長にスカウトされ、更生の道に。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 気付けば力が備わっていた。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 全てを賭けた大一番を望んでいる。
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 | 0
| その他修正 | 0
| その他修正 | 0
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
保護対象
| 就中 六識
| 尽力 |
/
| 不信感 |
|
シナリオロイス
| |
前任者
| 前支部長
| 信頼 |
/
| 厭気 |
|
一応、恩人ではある。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:モルフェウス
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| インスタントボム
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 至近
| 3
| ―
|
「攻撃力+LV×2」の白兵攻撃。装甲無視。武器ダメージは加算されない。 |
| 飛礫
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 20m
| 2
| ―
|
白兵攻撃の射程を20mに変更。攻撃力+4。同エン不可。武器ダメージは加算されない。1シーンLV回。 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
| ―
|
組み合わせた攻撃を範囲(選択)に変更する。使用後、武器は全て破壊される。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動。封鎖などの影響を受けない。1シーンLV回。 |
| 獣の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
動物が持つ特別な知覚で気温や湿度などの変化を感じ取る。 |
| 文書偽造
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
特定の公文書、紙幣などを偽装できる。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
「命なんて安いもんだろ――? さあ、賭けてみろよ」
明夜綾星。
孤児として生を受けた彼女は、賭に勝ち続けることで生き残ってきた。
そう、綾星は、ギャンブルの世界を生きていた。
オーヴァードの力を使い、イカサマを仕掛け、大金を得る。
かつては、悪名高いギャンブラーだった綾星の転機となったのは、前支部長との出会いだった。
成り行きから、いくつかの任務の手伝うことになり、やがてイリーガル、エージェントへと立身出世を重ね、気がつけば、次の支部長の後任指名を受けていた。
「――支部長なんて冗談じゃねーぞ!」
と、最初は拒絶したものの、前支部長にギャンブルであっさり敗北し、嫌々、支部長に就任するハメになった。
それが、数ヶ月前のこと。
就任直後から、FHエージェントによる連続殺人の対処、新たな覚醒者をケアなど、支部長の重責が次々とのし掛かっており、今、勢いで後任を受けたことを非常に後悔しはじめている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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|
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| 15
|
|
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