ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

乙宮 透環 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋒騎の神淵タイタン・ライオット乙宮 透環おとみや とわ

プレイヤー:ニスラ

――ん~……パスで。

年齢
14
性別
星座
身長
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
ブラックドッグ
オプショナル
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
+-5=1
戦闘移動
6
全力移動
12

経験点

消費
+0
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
結社の一員
経験
秘密
邂逅 藤崎弦一。保護に関して特殊な経緯を持つ神淵タイタンのコードネームを持つチルドレンたちの権利を保障してくれた人物。
恩人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正8《ハードワイヤード》《武芸の達人》
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格デュアルフェイス 〈LM63〉侵蝕率100%以上で全判定+5D、攻撃力+5、バックトラック-1D
両親 幸福感 疎外感 かなりの晩産で、無事に生まれるかどうかも不安だったらしい。そのせいかとても優しく育ててくれて、幸せに暮らせているが、何故か時々、それが自分自身ではなく別の誰かに向けられている愛情だと思えてしまう時がある。
秘密 セツナ 信頼 憤懣 自分の中にいるもうひとりの人格。自称兄。うざったくて癪に障るが、戦闘の才覚だけは信頼している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 1
〈EA75〉【ハヌマーン】ドッジを行う
リフレックス:ハヌマーン 2 リアクション シンドローム 2
〈EA129〉【一般>ハヌマーン】C値-[LV](C値下限7)
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
〈EA40〉【ブラックドッグ】専用アイテムをLV個常備化。侵蝕率でLVアップせず侵蝕基本値+4

コンボ

臨戦体質ベーシック・コンバット

組み合わせ
白兵攻撃:”ディフェンスエッジ”/”バトルマニューバ”×4「Dロイス:戦闘用人格」適用
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4
11+8-1
9
100%~
4+5
11+8-1
9+5

損傷回避スプレンディッド・イベイジョン

組み合わせ
《切り払い》《リフレックス:ハヌマーン》/”バトルマニューバ”×4”ディフェンスエッジ”「Dロイス:戦闘用人格」適用
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+3
8
11+8
100%~
4+3+5
7
11+8

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ディフェンスエッジ 30 白兵 〈白兵〉 -1 9 1 至近 〈IA84〉
《切り払い》を組み合わせた判定+3D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ 〈EA137〉
〈白兵〉達成値+2、複数取得で重複
×4 =〈白兵〉達成値+8
思い出の一品 2 〈IA42〉
〈意志〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 65 30 0 120 10/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 いつも気だるげな少年。報酬目当てで任務はしっかりこなすが、特に戦闘面はもう一人の人格の「セツナ」に任せきりである。

セツナ

 透環と対極的に快活で前のめりな性格。透環の兄を名乗り、できるだけ傷なく任務を終わらせることを信条としている。
 

”戦闘用人格”関連の設定

 「乙宮 世通名おとみや せつな」。透環の両親の初めての子供であり、透環の兄にあたる人物。
 彼の両親は、MAKHIA――かつて存在した、「レネゲイドの可能性を追究する」ことを目的とした研究団体――の研究員だった。
 そんなある日、世通名がレネゲイドウィルスに感染していたことが発覚した。――ジャームの暴走に巻き込まれ、そのジャームと死闘を繰り広げた、という報せによって。両親が駆けつけた時には既に遅く、ジャームと共倒れで息を引き取る寸前だった。
――父さん、母さん……俺、頑張ったよ……疲れた……痛いよ……。」
 死に際の彼の一言は、あまりにも重かった。――その日から彼の両親は、「レネゲイドウィルスの特性を利用したクローン技術」の研究に没頭した。息子を甦らせる為に。
 ――その研究は、特に問題もなく成功した。彼の遺体から採取したDNAと、レネゲイドウィルスに感染した細胞から、MAKHIAの技術を利用してクローンを生み出すのは然して難しい話でもなかった。――そうして生まれたのが透環だ。
 もう一つの、”セツナ”の人格の正体はその兄のものである。別に、世通名も大して好戦的な性格なわけでもない。ただ、あの時無様に死んでしまったのが悔しくて、弟に同じ思いをしてほしくないだけだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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