“ソラト”一色 空兎
プレイヤー:長月
- 年齢
- 10
- 性別
- だいたい女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| ソラトはソラト以外のことよくわからん。
|
天涯孤独 |
経験
| ソラトは強い。ソラトはなんでもできた。
|
伝説 |
欲望
| ソラトの一番大事なやつだったのに……
|
喪失 |
覚醒
| 侵蝕値
| ソラトは生まれたときからすごかったぞ。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 内蔵とかあったかくて好きだ。
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:FH | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 対抗種
| |
/
| |
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ダメージ+2d10 効果使用時HP-3
| |
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| |
―
| |
|
|
| 遺産
| 執着 |
/
| 悔悟 |
|
あれがないとソラトはソラトじゃない!でも、思い出せない……
| |
| 一色寵子
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
ソラトのあれのこと、知ってるな?
| |
| アトランティス
| 幸福感 |
/
| 不信感 |
|
ソラトに構ってきてうっとおしいぞ
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 風鳴の爪
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
ダメージロールの出目をLV個まで振り直せる |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| ライトスピード
| 1
|
|
|
|
|
| 5
| 100%
|
メジャーを2回行う。2回目のメジャーc値+1 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
試作レーザーランチャー
|
| 15
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 10
| 1
| 1000m
| 装甲15無視。ブラックドッグでない場合、行動値-5、ドッジ-2
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
怨念の呪石
|
| 20
|
|
| +2d10 暴走 シーン1回 侵蝕3
|
サイドリール
|
| 15
|
|
| 1d10 達成+3
|
エンチャント
|
| 10
|
|
| ダイス+2
|
殺戮器官
|
| 30
|
|
| 暴走中ダメージロール+2ⅾ。衝動判定に必ず失敗する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 9
| 55
| 90
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
・天使モチーフ
・失った遺産に固執している
・遺産のことを問いつめたくて寵子を探しているが、それだけでなく少し気になっている
【設定】
かつてFHで猛威を振るったチルドレン。
その力は遺産に依るところが大きく、遺産を扱えることに自身の存在意義を見出していた。
UGNの実験によって遺産を失い、力の大部分と恵まれた体躯をも失った。
残ったのは実験の名残である人間離れした器官と小さな子供の姿。
ソラトはそんな自分を受け入れがたく感じて、アトランティスに入って後も遺産を取り戻すことに執着している。
そのためにまず、UGN側の人間で自身とよく関わっていた一色寵子が何か知っているのではないかと、彼女の存在を探すことにした。
しかし、遺産のことだけではなく彼女自身のことも少し気になっているようだ。
【性格】
人を害することに全く罪悪感を感じておらず、呼吸や食事のような、そういうルーティンとして考えている。
感情がないわけではないが、一般的な人間とは感覚がずれているため何をしたら喜び、怒るのか読みずらい。
コミュニケーションの必要性を感じていなかったため言葉遣いにたどたどしい部分がある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|