“不幸で幸運な四番”四葉 友啓
プレイヤー:縞々
僕の力は自分自身を強くするものじゃない。
それでも、誰かを護るということはできるんだよ。
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 180
- 体重
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- アニマルトレーナー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 11
- 行動値
- +3=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +65
- 未使用
- 31
ライフパス
出自 | 経済的に困窮している家庭から生まれた | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | かつて同じ境遇の仲間が死に、心に傷を負った | |
仲間の死 | ||
邂逅 | 彼の事は昔から知っている。そして今も何かにつけてかかわりがある。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | その昔、僕に力を託してくれた人がいた。その力でもって、皆を守れと、想いを託されたんだ。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 僕の領域にいたら、力が湧いてくる。なら、この力を揮うことは、悪いことじゃあないだろう? |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 4 | 《先手必勝》にて増加 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | 侵蝕率によるダイスボーナスがなくなる代わりにエフェクトレベル修正が上昇する。 | ||||
シナリオロイス | エレウシスの秘儀 | 傾倒 | / | 厭気 | |||
PC4 | / | ||||||
春日恭二 | 感服 | / | 憐憫 | 長いことUGNに関わっているけど、彼の不屈さには敵ながら感服するものがあるよ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
判定を振った直後に使用。判定のダイス目を1つ10にする。シナリオLV回まで | |||||||||
領域の加護 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象が次に行うメジャーの攻撃力+[LV×2] | |||||||||
要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ||
組み合わせた行動の対象を3体に変更 シナリオLV回まで | |||||||||
エンジェルヴォイス | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ||
次に行うメジャーのC-1(下限6)、ダイス+LV個 | |||||||||
ハードビート | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ||
対象が次に行う攻撃の攻撃力+[LV×2] | |||||||||
力の法則 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ダメージロールの直前に使用。ダメージ+[LV+1]D シナリオLV回まで | |||||||||
先手必勝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
【行動値】+[LV×3] 基本侵蝕率+4 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
この耳のおかげで、言葉を発することが出来ない動物たちの筋肉の収縮、息遣いの違いから感情を推察することが出来るんだ。 | |||||||||
仕組まれた幸運 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
ほら見て!当たりのアイスの棒!これもこの前勧められた石のおかげかなぁ。え?エフェクトのせい?いやいや、そんなまさかぁ??? |
コンボ
ここをこうして…どうかな、動きやすくなったでしょ?
- 組み合わせ
- 領域の加護+エンジェルヴォイス+ハードビート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- ダイス+3、攻撃力+12、C値-1
- 80%以上
- ダイス+4、攻撃力+16、C値-1
- 100%以上
- ダイス+5、攻撃力+20、C値-1
攻撃力+[LV(1)×2]+[LV(5)×2]、C-1(下限6)、ダイス+LV(3)個
ダイス+3、攻撃力+12、C値-1
僕が援護する。加減はしなくていいよ。
- 組み合わせ
- 領域の加護+要の陣形+エンジェルヴォイス+ハードビート
- タイミング
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- ダイス+3、攻撃力+12、C値-1
- 80%以上
- ダイス+4、攻撃力+16、C値-1
- 100%以上
- ダイス+5、攻撃力+20、C値-1
※シナリオ最大5回まで
攻撃力+[LV(1)×2]+[LV(5)×2]、C-1(下限6)、ダイス+LV(3)個
ダイス+3、攻撃力+12、C値-1
君の力はそんなものじゃないはずだ
- 組み合わせ
- 力の法則
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- ダメージ+4D
- 80%以上
- ダメージ+5D
- 100%以上
- ダメージ+6D
※シナリオ最大5回まで
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 31/195 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
どうやら僕は、天性の”お人好し”みたい。
〈経歴〉
貧しい家の生まれ。
とはいえ貧しかった以外は、両親共にまっとうに働き、常に誠実にあれと教育を施すような家庭である。
ただ、強いて言うのであれば、何かにつけて連帯保証人にされたり詐欺にあったりと人が良すぎるが故に騙されやすい家庭ではあった。
若い頃から、危険が伴うが故に羽振りが良かったため、非オーヴァードエージェントとしてUGNの末端組織に所属していた。(労働系でもいいけど、かなり穏やかな人物なため、研究職だったらいいなぁとは思いつつ詳しくは考えていない)
その頃の上司に当たるオーヴァードが一人おり、尊敬し互いに信頼し合っていた。
しかし順調に思えていた数年後、その組織は事故ないしは事件によって壊滅。
ことの対処に当たっていた上司は壮絶な戦闘の上殉職した。
その散り際、彼に対し「レネゲイドの力は危険な力である一方で、他人を護ることが出来る力だ。この力でもって他者を護れる者となれ」という言葉と、レネゲイドウィルスへの感染、オーヴァードへの覚醒という置き土産だけを残す。
この上司が”起源種”のオーヴァードであったことから、彼もまた”起源種”として覚醒することとなる。
以降、UGNエージェントとして数々の事件に携わるようになる。
時には支援しか出来ない己の能力に対して、「どうやったら守ることが出来るのか」と葛藤することもあったが、「守るということは何も自分が盾となるだけではない。むしろ、他者のレネゲイド能力をより円滑に行使できるようにすることが、作戦に参加する全員が生き残ることにつながり、他者を守ることにもなる」と考えるようになってから、めきめきと頭角を現していった。
この功績が評価され、MM地区の支部長に任命されるほどとなった。
またこの経緯とは関係なく、貧乏生活時代から捨てられた子犬や子猫といった保護しなければ長くは生きられない命を見捨てることが出来ない性分があり、貧しさを度外視して保護活動を行っていた。
それがきっかけとなり、表の顔というかUGNの活動の傍らで今も保護イヌの里親ボランティア活動と人に慣れるための訓練を行うドッグトレーナーの活動を続けている。
またイージーエフェクト《仕組まれた幸運》の影響か、覚醒前にもまして動物に好かれることが増えた。
ちなみに、訓練スタイルは「褒めて伸ばす」。
この辺はUGNチルドレンに対しても似通った教育方針を取っている。
〈口調〉
物腰柔らかで、のんびりとした話し方。
一人称:僕
二人称:君、○○ちゃん・くん(年下)、○○さん(年上)
〈性格〉
支部長室には大量の「幸せの壺」が置いてある。
曰く、「この壺や石は『買ったらみんなが幸せになれる』って言われたから買ったんだ!!!ねぇ、見て!綺麗でしょ?」
「前に幼馴染から電話が来て、怪我しちゃったから手術費用の肩代わりしてほしいって言われてさ、快く出したんだけど、最近連絡したら怪我なんてしてないって言われちゃったんだよねー。良かったー。大きな怪我はしてなかったみたいで」
という感じで、ものすごく騙されやすい。
言い方をよくすれば誰に対しても優しく、悪く言うなら誰でも信用することが出来る優しすぎる男。
パッと見れば頼りなく見える反面、誰かを護るということと支部長としての責任感に関しては一貫したものを持っている。(というかそうであってほしい、頼む)
全員の幸せを願うが故に幸せの壺を買っているので、その効能の有無に関しては実の所そこまで気にしていない。
でもまぁ、指摘されるまでちゃんと信じているが…。
「僕がこの壺を買ったことでその人の生活が良くなったなら、それもいいことでしょう?」
騙されやすさ故に人に心配されることも多いのだが、
「詐欺にあわない為にって啓発本なら、もう5冊も買わされたよ。あはは…」
(書いてて思った。こいつダメかもしれない…。)
PL的に一つ懸念点があるとすれば、暴走時ないしそれ以外でもよく「力」という単語を使うところだろうか。
衝動が”加虐”なこともあり、他者が持つ能力というものと、それを引き出すことに関してはかなり強い執着があるように思える。
〈その他〉
立ち絵に追加予定:雑種の犬・犬笛(これでバフ付与)・白衣・宝石の瞳
履歴
支援型支部長
オルクスハヌマーン
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
シナリオ配布 | 34 | ||||
1 | エレウシスの秘儀 | 31 | よだか | PC1:双神楓(エル・ドール)PC2:白石歩(夢見人)PC3:四葉友啓(縞々)PC4:柊木勇(鎖磁) |