容姿・経歴・その他メモ

コンセプト

きのさん宅の紅桜家出身の女性、植物を名前に冠する習慣の通り椿を名に持つ。

枯桐家との関わり

枯桐 鴇
枯桐家の六代目、枯桐 鴇と共に湾岸地区で発生した【彼誰計画】阻止のために奔走した。
彼について気に入った彼女は「強い男の血を取り入れた我が子を作り育ててみたい」と酔いの中で思いつき夜這いをしかけた＿＿ものの、撃退された挙句に翌朝紅桜家へ「娘さんをください、つーか貰うんで」され無事捕獲。
遊び人となんでこーなった？

攻撃

通常攻撃：八峰椿


破段・顕象；紅陣闘震烈将　《氷熱の軍団》
「それ三界は火宅なり　穢土にいて穢土を知らず、嗜欲(ぎよく)に耽りて嗜欲を想わず」
「愛借によりて輪廻あり、好悪によりて煩悩多かり　四大原(しだいげん)これ何処処より来る」

急段　”双月・煙華八椿”
「我が紅火よ舞い流れ天すら廻せ」
「求道に於いて曰く、人としての情けを断て」
「神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る。」
「我が技よ、我が体より放たれ心願を叶え」
「急段　”双月・煙華八椿”」

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