“無名教師”青柳 雄介
プレイヤー:
「私に出来る事は、『ただ撃つ』それだけです」
「ままならないな……」
- 年齢
- 35>36
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 178
- 体重
- 65
- 血液型
- A
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 名家の生まれだったが、大規模事故によって | |
---|---|---|
55 名家の生まれ | ||
経験 | 家族たちとは死別し、その時霧谷に拾われた。 | |
06 永久の別れ | ||
邂逅/欲望 | 情報員メインで活動していた時にシルクスパイダーと何度か共にしたが、それは遠い遠い昔に感じる… | |
59 同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 事故にあい死亡し覚醒した |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もかもを失い、心も摩耗し、この地獄はいつ終わるのか。渇き擦り切れたこの心を潤す『何か』が欲しい。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | 7 | |
情報:UGN | 3 | ||||||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | カウンターレネゲイド | 誠意 | / | 嫌悪 | この身はただ引き金を引く事しか出来ない……ダメージ+2D10、攻撃毎HP-3 | ||
固定 | 子供たちの日常 | 尽力 | / | 不安 | 子供たちの日常を守る…事が私の原点だったはずだ。 | ||
固定 | 家族 | 憧憬 | / | 疎外感 | 事故で死別した家族への想い | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
見放されし地 | 1 | ||||||||
暗くする | |||||||||
スポットライト | 1 | ||||||||
光の演出 | |||||||||
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:エンハイ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | ― | |
天からの瞳 | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
D+LV | |||||||||
主の右腕 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
ダメージ+LV*2 | |||||||||
ミスディレクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | 5 | ― | |
範囲:攻撃を単体に差し替える。 攻撃対象は自己選択。 | |||||||||
マスヴィジョン | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
シナリオ三回。攻撃+LV*5 |
コンボ
ただ撃つ
- 組み合わせ
- マ・ボトアクライフル、メ・エンハイ:瞳:右腕:カウンターレネゲイド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 200
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 3+5
- 8+8+2d10
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 3+5
- 8+10+2d10
- 6+3
集中狙撃
- 組み合わせ
- マ・ボトアクライフル、メ・コンセエンハイ:瞳:右腕:マスヴィ:カウンターレネゲイド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 200
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 3
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 3+5
- 8+10+30+2d10
- 6
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボトルアクションライフル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | 0 | 200 | マイナーで命中+5 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 25 | 129 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
名家の生まれだったが事業には興味がなく、
自由気ままに日常生活を謳歌し当時のバイトの塾講師で教育の楽しみを見出し先生への道を進む。
長男ではなかったため目くじらを立てられることもなく
家族仲は良好でそのまま順風な生活を送るものの、親族会に顔を出した時レネゲイド事件に遭遇。
家族親族は皆死んでしまったが自分だけが覚醒して生き残った。
UGNで教育を受けエージェントとして任務にあたるがやはり闘いの空気はなじます、
基本的に教員として各支部の手伝いや情報収集担当を行っていた。
しかしある事件を境に前線を希望し現在はカヴァーとして非常勤講師をし各地を転々としながら任務に当たっている。
派手な戦いは好まず、銃全般を扱って後方射撃で援護する。
この身に宿ったカウンターレネゲイドの因子は
子供の盾になる事に適性がなく、自分に出来る事はそれしかないのだから、と。
任務で子供が一緒になる事があれば命を懸けるという事はどういう事かをその子に確認し、
その子の負担が少しでも軽くなるよう敵に向かって引き金を引く事のみである。
しかしそれはただの自分の心を守るためで子供を真に心配しているわけではないのでは、とも思って苦悩している。
教育者として、大人として子供が戦場に立つことを酷く嫌悪している。
但し、それはある意味自分の独善的な考えというの理解しているし、自分には環境もルールを変える力もないことはわかっている。
※彼にとって「子供」とは主に学生を指す。
「キャンペーン:ムーンレスナイト」
任務でとある学校で大事件に関与し、
そこで子供であるイリーガルやチルドレンが命を懸けた戦いに赴くことに酷く心を痛めるが、
決戦前にそれぞれ1:1で彼等の日常を守るという強い意志を認めて共闘し、
事件後は彼等が日常に戻ることに尽力し、
情報担当役よりも実戦に立つことを多く希望するようになる。
【umizeli氏 火曜卓後 (シナリオ名拾い忘れ)】
彼にとって、戦いは常に負け戦である。
銃を撃つしかできない自分は、誰かの盾になる事はできず、誰かを守ることはできず、誰かを救う事はできない。
任務の度の記憶処理、危険分子の処理・凍結。そういった「後始末」は心がいつも痛む。
偶然今回、その「取りこぼしたもの」に手を差し伸べる機会を得れた。
舞い上がっていたのだろう。
安易な可能性の手を伸ばせば、それは簡単にまた手の間から滑り落ちた。
…なんてことはない、今回も負け戦だったのだ。
そう、自らに言い聞かせ、彼は次の任務へと向かった。
ゴミの日には、エチケット袋が増えていく。
【シナリオ A Butterfly 後】
とある支部の引っ越し作業から始まった奇妙な出会いと経験。
残念ながら事件後はその記憶も事情により朧げなものになったが、
その出会いは自分にとって大きな糧となった。
まだまだ自分に足りないモノを自覚しながらも日常へと帰る。
【シナリオ Sleep tight 後】
現場に積極的に出始めてからの初めての自分が正規エージェントかつ経歴が上と言う任務になる。
幸い事件はUGNの援護が見込める地で参加した子供を『イリーガルではない』と断定し任務から遠ざけ様とするも
彼は誰よりも可能性を見捨ててはいなかった。
自分は『UGNの理念』を言い訳に、否、それすらも曲解しつつ押し潰されそうな罪悪感から逃げる為に寄りかかっている。
凍結とは言え、死亡者が出なかったのは喜ばしい…はずだ。
【シナリオ Kidnap Rhapsody 後】
UGNの『チルドレン』と言う存在。
かつて何度か任務を共にした彼等達は日常に触れてある種『普通の人』と変わらず接することが出来ていた。
しかし、今回に任務で共にしたチルドレン、出会ったチルドレン両名とも自分の価値観が通らず困惑し
そして教師という肩書を持っているにも関わらず寄り添う事もせずただの案山子でいた。
現場唯一のエージェントであるにも関わらず、だ。
自分の原点は子供達の日常を守るためだったはずだ。...その、はずだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
追加経験点 | 30 |