ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清水 蓮乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

終の妙音サラスヴァティ清水 蓮乃しみず はすの

プレイヤー:ニシム

年齢
28
性別
星座
水瓶座
身長
165程度
体重
40程度
血液型
O型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
ピアニスト
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親とは反りが合わなかった
疎まれた子
経験 覚醒は喪失と同時に経験した
喪失
邂逅 黒崎剛道との縁
好敵手
覚醒 侵蝕値 奪われたくない者がいた
犠牲 16
衝動 侵蝕値 静穏は、勝利を以ってのみ得られる
闘争 16
その他の修正4《バックスタブ》
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 戦闘用人格
眼帯の少女 庇護 悔悟 蓮乃が守れなかった、喪ってしまった少女
黒崎 剛道 有為 厭気 次に顔を合わせることがあれば仲良くしたい
シナリオ 春日 恭二 感服 敵愾心 彼の力を、侮ることなどできない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
①コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-Lv(下限7)
②ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた判定を【社会】で行う
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
移動時に宣言することでシーン中の任意の場所へ移動する。シナリオLv回有効
バックスタブ 4 常時 自動成功 自身 至近 - リミット
《縮地》を使用したメインプロセス中の白兵攻撃力を+Lv*5
③浸透撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
組み合わせた攻撃に対してガードを行えない。シナリオLv回有効
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
快楽物質を散布する
超越的能力 1 常時 自動成功 自身 至近 -
《快楽の香気》が効果に同意したオーヴァードに対しても効果を発揮する

コンボ

浄財八臂

組み合わせ
①②③
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
1+2
32
100%以上
5+7
7
1+2
37

対象のガードを無効とする。《縮地》《バックスタブ》「リーダーズマーク」の適用を前提とする

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大槌 10 白兵 〈白兵〉 -3 12 2 至近 別名:カラビンカ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
リーダーズマーク 5 【社会】を使った判定の達成値を+5。シナリオ3回有効
エンチャント 10 大槌による攻撃の判定ダイスを+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 119 15 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要
清水 蓮乃はUGNに所属するオーヴァードである。UGNとの接触は数年前にFHと交戦し負傷していたところを保護されたことがきっかけであり、それ以降UGNに所属することとなった。現在は働きぶりが評価されUGN湯芽原市支部の支部長職を任されている。

蓮乃のオーヴァードとしての資質は白兵戦闘に適性を見せている。基本のシンドロームとしてオルクスとソラリス、オプショナルシンドロームとしてハヌマーンを持つ彼女だが、その肉体はオーヴァードの中では決して頑強なものではない。それでも彼女は白兵戦闘において十分な成果を挙げている。その理由はオルクスの能力を利用することで自らの「因子」を武具に流し込み、手足のように操ることができるためである。彼女が愛用する装甲車すら圧砕する質量を持つ槌は、この能力の助けなしには振るえない。

蓮乃は、支部として利用するジャズバーでピアニストを務める穏やかな女性である。彼女の支部でもあるバーには常連客もそれなりにいるようで、演奏後に程よく酩酊した常連客と交わす軽口は、彼女の守りたいと思う日常の一部でもある。

蓮乃は普段「輪から外れる者がいないように」「多くの者が手を取り合えるように」考え、行動する。だが、彼女の穏やかな表情は侵蝕率の上昇とともに失われる。彼女のレネゲイドが励起した時、平時の人格は封印され力をふるうことに最適化された人格が浮上するのである。この限定的な人格は「親愛の対象のみを優先し、他を冷徹に排除する」行動を選択する。この人格障害は、一部のオーヴァードに見られる「戦闘用人格」と呼ばれる素質に由来するものである。

■覚醒とUGNとの邂逅
蓮乃がオーヴァードとして覚醒したのは数年前、ピアニストとして慰問楽団(病院や被災地、孤児院などで慰問演奏を行う楽団)に所属していた頃のことである。

とあるサナトリウムを訪れた蓮乃は、眼帯を付けた少女と親しくなった。原因不明の症状に苦しむその少女は蓮乃の演奏を気に入り、「また聴かせてほしい」と演奏をせがんだ。それがきっかけで、蓮乃は仕事としてだけなく個人的にもそのサナトリウムを訪れ、その少女のために演奏を披露するようになった。

蓮乃が眼帯の少女の下に通うようになってしばらくした頃、数人の男がサナトリウムを訪れた。武装したその男たちがFHと呼ばれる組織に所属していたこと、その一団の中に居た白いスーツの男が「ディアボロス」と呼ばれていたことは後になって知ったことである。戸惑うサナトリウムの職員や蓮乃を余所に彼らは《ワーディング》を展開すると、眼帯の少女へ襲い掛かった。

眼帯の少女は、「対抗種」と呼ばれる特殊なレネゲイドを持つオーヴァードであった。少女はレネゲイドについての知識を持たず、自らがオーヴァードであるという自覚もなかった。また、UGNは彼女の存在を把握しておらず、護衛も監視者もついていなかった。「少女自身の抵抗を抑え込む『ディアボロス』という切り札を用意すれば、誘拐計画は問題なく完了する。」眼帯の少女の希少性と特異性に目を付け誘拐を企てた男たちはそう考えていた。

だが、事態は男たちの計画通りには進まなかった。その場にいた1人の女性、蓮乃がオーヴァードとして覚醒し、立ちはだかったためである。とはいえ、覚醒したての蓮乃には力の使い方も、「その力を人に向けてよいのか」もわからなかった。そのため、本来ならディアボロスという切り札を持つ彼らが蓮乃を排除できない道理はなかった。

蓮乃が男たちの障害足りえた理由は、彼女が持つ「戦闘用人格」と呼ばれるもう1つの人格にあった。この冷徹な思考と強い情愛を持つ「女」は、躊躇なく男たちを殺害した。サナトリウムを襲った男たちの計画は、滑稽なほどに呆気なく幕を閉じたのである。ディアボロスはこの「女」と交戦したが、戦闘の傍らで眼帯の少女がすでに息絶えていることに気が付くと撤退を選択した。ディアボロスからしてみれば、目の前の「女」を打ち破ったところで目標は遂げられず、無駄に損耗することになるだけだからだ。

なお、眼帯の少女の死因は自家中毒である。少女を力づくで連れ去ろうとする男たちに抵抗する際に、「対抗種」の力により自らの命を焼き尽くしてしまったのである。この一件から、蓮乃はディアボロスを「喪失を招く不吉な男」と認識している。

■湯芽原市にて
蓮乃がオーヴァードとして覚醒した際に失ったものは、1人の少女の命だけではなかった。蓮乃は、演奏の喜びも同時に失っていた。

《快楽の香気》と呼ばれるエフェクトがある。一部のソラリスが使用するこのエフェクトは、生成した物質を他者に吸わせることで多幸感を与えるというものである。蓮乃はこのエフェクトに対する適正を有していたが、彼女が行使するそれは2つの特徴を有していた。

1つは、他のオーヴァードが行使するそれと比較して強力であるということだ。通常、《快楽の香気》はオーヴァードに対しては効果を発揮しない。だが、蓮乃が行使するこのエフェクトは、力の弱いオーヴァードや一部のオーヴァードにも効果を発揮する。これは彼女が持つ《超越的能力》と呼ばれるエフェクトによる作用である。

もう1つは、蓮乃の意志によらず効果を発揮してしまうということである。蓮乃の感情が高ぶった時、或いは蓮乃が演奏に集中した際に、彼女の周囲は《快楽の香気》により生成された物質に満たされる。蓮乃の演奏を聴き終えたバーの常連客がどこか緩んだ表情を浮かべているのは、酩酊だけでなくこのエフェクトにも原因がある。

蓮乃の演奏は、聴く者に問答無用の満足感を与えてしまう。ピアニストである蓮乃にとって、「自身の演奏を正しく評価してもらえない」ということはやるせない感情を抱かせるには十分だった。蓮乃が湯芽原市のバーで行う演奏は、虚無感と焦燥感を孕んだものになっていった。「自分のピアノは、誰の耳にも届いていないのではないか」日に日に大きくなる不安を抱えていた蓮乃であったが、その日々はとある男性の一言で終わりを迎えた。

「あなたは情感を演奏に載せるような弾き方はしないのか」
演奏を終えた蓮乃にそんな一言をかけたのは、蓮乃のバーを客としても利用する湯芽原市のUGNイリーガル、宿木 蕾人だった。彼は他の客と違い、どこか物足りないというような顔をしていた。その表情は蓮乃のエフェクトが彼に対して効果を持たないことを表していた。それは彼が優れたオーヴァードであったからなのか、同じソラリスであるが故に抗体を有していたからなのか、理由は定かではない。だが、蓮乃にしてみれば「自分の演奏の落ち度に気づいてくれた」ということが嬉しくて仕方なかった。その言葉は、確かに耳に届いていたが故のものであるからだ。あてどない悩みを抱えていた蓮乃がどこか聞き上手といった雰囲気のある彼に胸の内を吐露し、信頼してしまったのも致し方ないというものだろう。

ここのところ、蓮乃の演奏はかつての丁寧なものに戻っている。それは彼女の演奏を理解してくれる者が傍にいてくれると理解できたからだ。その1人が宿木 蕾人であることは言うまでもない。だが、蓮乃がそういった意味で拠り所にするのは彼だけではない。蓮乃のバーには、彼女のピアノに合わせて歌ってくれる少女がいる。この少女もまた、蓮乃の演奏の「理解者」である。

■余談:戦闘用人格
蓮乃のもう1つの人格は、UGNから「アナーヒター」というコードネームを与えられている。これは蓮乃のコードネームである「サラスヴァティ」と同一視される女神の名前である。

アナーヒターは、《快楽の香気》を無意識に使用するということはない。そもそも蓮乃が《快楽の香気》を制御できないのは「暴力を振るわずに手を取り合いたい」という願望がソラリスの力を介して顕在化してしまっているためである。だが、アナーヒターは流血を以って場を治めることに何の躊躇いも持たない。アナーヒターにとって「誰かを笑顔にする力」など不要なのである。

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