ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葉月 憶奏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“メモリンダ・カンティースト”葉月 憶奏

プレイヤー:ゆりらん

年齢
25
性別
星座
身長
177
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
元アイドル現UGNエージェントA
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 7歳離れた妹がいた。
経験 数年前に事故により妹を亡くした
喪失
邂逅 霧谷雄吾:あてのない自分を拾ってくれた
主人
覚醒 侵蝕値 生まれたころからオーヴァードの力を持っており知らずに能力を使って歌を歌っていた
生誕 17
衝動 侵蝕値 もう、すべて失ってしまうなら・・・
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
信頼 劣等感
霧谷雄吾 尊敬 劣等感 どうしようもない自分に居場所をくれた
妹)葉月 優 遺志 悔悟 たまに歌ってあげてる時の光景がフラッシュバックする。笑顔で歌っている自分の姿をもっと見せてやりたかった。歌おうとすると病室で静かに眠る妹の姿が浮かんでしまう。
信頼
唯是 憧憬
有益 誠意
美作 信頼

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
援護の風 4 オートアクション 自動 単体 視界 2
対象の判定ダイスを+LV個。ラウンド1回
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 自動 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1.判定ダイスを+LV個。
ショウタイム 4 セットアッププロセス 自動 単体 視界 4
ラウンド間、自分を含まない攻撃を行う場合その判定ダイスを-(LV+1)個
限界突破 3 セットアッププロセス 自動 自身 至近 3 80
ラウンド1回エフェクトをラウンド2回にする。シナリオ3回
子羊の歌 1 オートアクション 自動 単体 視界 4 100
HPダメージが適応される直前に使用。ダメージの対象を自分にする。シナリオ1回
鏡の盾 3 オートアクション 自動 参照 参照 8 100
HPダメージ発生時、受けるダメージ分相手に与える。最大LV*20.シナリオ1回
七色の声 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
いろんな声が出せる
天使の外套 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
見た目を変えれる

コンボ

最高潮「アンコール」

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ショウタイム+限界突破

捧歌「ミラーシープ」

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

子羊の歌+鏡の盾

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 0 噂話ダイス+2
情報屋 0 裏社会ダイス+2
情報収集チーム 0 情報:UGN の判定達成値+2.シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 154 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

妹がいた。

憶奏は生まれた時からオーヴァードに覚醒していた。その力を当たり前と思いながら日常を送っていた。
七色の歌声を持つ少年として一時は話題になったが、しばらくして周りからの視線は冷たいものへ変わっていった。
あまりに異質だったから。あまりに浮いていたから。当時の憶奏には理解することができなかった。
そんな中、心のよりどころとなっていたのが妹だった。
妹は自分の力のことを知っても変わらずに歌ってと言ってくれた、たった一人の観客だった。
5年前までは。葉月 憶奏は当時20歳。優は13歳だった。

アイドルとしての活動をし始めて3年。少し安定してきた。そう感じていたころだった。
一つの悲報が耳に入る。妹がなくなった。たまに会っては歌を歌っていた。毎日楽しそうに聞いてくれていた妹、
そんな姿を見ていると自分もとても笑顔になっていた。そんな妹がいなくなってしまった。
たった一人の純粋な気持ちで聞いてくれてた観客がいなくなってしまったんだ。
妹のために歌っていた。それだったはずなのに自分は何のために歌っていけばいいのだろう。
こうして数か月後アイドルを引退せざるをえなくなってしまった。居場所がなくなったからではない。笑顔で歌えなくなってしまったからだ。
一人になってしまったところを昔、自分がオーヴァードであるという噂を聞きつけ調べ、
来てくれた霧谷雄吾というUGNの支部長に拾われ、今はUGN峰罪支部で働いている。UGNの気遣いのおかげで少しずつ気持ちが落ち着いてきた。

オーヴァードとしてはいわゆる支援役として活動している。
誰かのために力を使うと決めてからはこういう使い方しかできなくなっていた。
絶対に死なない、死なせはしない。妹のこともありその思いが先行するようになった。
妹の分まで生きてやらなくちゃ、仲間には自分のような想いを持ってほしくない。

アイドル時代は長髪で留めていなかったがアイドル時代のことを留めておくために妹の形見のヘアバンドで留めている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
0
15 紫電飛星

チャットパレット