ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

騎士崎 黒茉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《暗夜城》ダークナイトキャッスル騎士崎 黒茉キシザキ クロマ

プレイヤー:実家のお布団

うっ…嘘でしょ…本当に私がしなきゃダメ…?

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
「…149だよ。」
体重
「あー…ノーコメント」
血液型
不詳
ワークス
何でも屋
カヴァー
不良学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「『一応』だけどね。私はあんなの、真っ平ごめんだわ。…アイツもそう思ってるみたいだし。」
権力者の血統
経験 「この職始めてからも〜大変!特に今の顧客は依頼が厄介で困るわ…前もやったけどさ。」
多忙
邂逅 「彼女も大変よね…あんな期待いっぱい背負っちゃって。周りは可哀想と思わないのかしら。」
ビジネス
覚醒 侵蝕値 「なんでだっけ…あれ?なんで…う〜ん…思い、出せない、な…。」
忘却 17
衝動 侵蝕値 「い、いや…こっちに来るな…!来るなと言っているでしょ…!」
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
芸術:演技1 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
教育者 葛西 智則 信頼 隔意 「私の世話係。ま、どっちかといえば執事だけどね。」
顧客 佐々 沙華佐 誠意 不信感 「私の事をよく頼ってくるのよね…なんでだろ。」
ビジネス 神城 早月 同情 不安 「どうにかして彼女の力になれないかしらね〜…。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
斥力障壁 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
ダメージ−[1d+Lv×2] ラウンド1回
暗黒螺旋 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵攻撃ガード時に発生。攻撃してきた相手にLv×5のダメージ。
魔王の理 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた攻撃の打点を+Lv×2
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定ダイス+Lv+1
力場の形成 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+Lv×2
虚無の城壁 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド中ガード値+Lv×3

コンボ

「《一方通行》ってね…」

組み合わせ
《斥力障壁》《暗黒螺旋》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

打点軽減[1d+Lv×2]カウンター打点[Lv×5]

「ほい、《ビルドアップ》〜」

組み合わせ
《力場の形成》《虚無の城壁》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンド中攻撃力+[Lv×2]ガード値+[Lv×3]

「メェェン‼︎」

組み合わせ
《白兵攻撃》《魔王の理》《瞬速の刃》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
10
4
7
100%以上
3+6
10
4
9

攻撃力+[Lv×2]ダイス+Lv+1の白兵攻撃。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 〈白兵〉 −1 3 2 至近 洞爺湖で買った木刀。普通に壊れる時は壊れる。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 絶賛家出中の何でも屋オーヴァード。鐔の広い帽子を目深に被っているのが特徴。髪がそこそこ長いのもあって顔がほとんど見えない。黒茉自身はなぜか前が見えているようだ。
 実家の騎士崎家はオーヴァードの界隈では名の知れた家である。黒茉は別に家柄とかあまり関係無く過ごしたかったのだが、両親になかなかそれを許してもらえそうになかったので脱走。ついでにちょっとしたお金も拝借。N市の適当なマンションの一室で気ままに暮らしていた。
 数日で教育者兼執事の葛西 智則に発見される。オワタかと思われたが、実は葛西も黒茉の考えに賛成していて実家に通報とはならなかった。が、「働いた方がいいですよ。御嬢様。」と言われてしまったので何でも屋を始めた。
 この時、昔からの親友である神城 早月に実家の説得を手伝ってもらっていた。黒茉が彼女に事情を話した時は酷く呆れられ、そして共感していた。外を出歩いて依頼をしながら、家事をこなし、偶に実家の関係者から追われる。そんな日常を過ごす日々が続いた。
 それから半年。神城の協力もあってか、それとも実家も黒茉を探すのを諦めたのか、街中で堂々としても追われるようなことはなくなっていた。そんなある日。佐々 沙華佐から依頼を受ける…が、何らかの事故によりこの依頼に関しての記憶が欠落している。
 気がついたらオーヴァードとなっていた。
 そして現在。再び佐々から依頼が届いた。「あの依頼で何が起こったのか」。彼女は真相を知るために事件へと足を踏み入れた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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